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Yamareco

記録ID: 87386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

宮の森シャンツェの山-幌見峠-藻岩山

2010年11月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:02
距離
10.7km
登り
729m
下り
840m

コースタイム

自宅13:30-13:35尾根取付-14:10 P.270-14:22 JP-14:28宮の森シャンツェ上-14:32宮の森シャンツェの山(P.340)-14:41送電線鉄塔-14:48車道-14:52幌見峠-15:32小林峠コース登山道-15:49旭山公園コース分岐点-16:00慈啓会コース分岐点-16:24藻岩山山頂16:29-16:45慈啓会コース分岐点-17:10慈啓会コース登山口-17:30西友旭ヶ丘店
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
スカイラインの尾根を左から右へと登る。左は神社山
2010年11月17日 13:32撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 13:32
スカイラインの尾根を左から右へと登る。左は神社山
尾根に上がる
2010年11月17日 13:40撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 13:40
尾根に上がる
奥三角山三山。右が主峰
2010年11月17日 13:50撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 13:50
奥三角山三山。右が主峰
先日の雪で折れた木
2010年11月17日 13:52撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 13:52
先日の雪で折れた木
倒木が行く手を阻む
2010年11月17日 14:12撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:12
倒木が行く手を阻む
尾根を行く
2010年11月17日 14:18撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:18
尾根を行く
細い倒木
2010年11月17日 14:25撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:25
細い倒木
太めの倒木。向こうに宮の森シャンツェのアプローチ
2010年11月17日 14:28撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:28
太めの倒木。向こうに宮の森シャンツェのアプローチ
P.340の山頂へ
2010年11月17日 14:30撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:30
P.340の山頂へ
P.340の山頂
2010年11月17日 14:34撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:34
P.340の山頂
左奥に藻岩山。右へ続くスカイラインにこれから登る登山道がある。右中程に幌見峠。
2010年11月17日 14:36撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:36
左奥に藻岩山。右へ続くスカイラインにこれから登る登山道がある。右中程に幌見峠。
送電線鉄塔のところから神威岳(左)と百松沢山南峰(右)
2010年11月17日 14:41撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:41
送電線鉄塔のところから神威岳(左)と百松沢山南峰(右)
送電線鉄塔のところから藻岩山
2010年11月17日 14:42撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:42
送電線鉄塔のところから藻岩山
送電線鉄塔から幌見峠方向へ下る苅分から見た崩壊地
2010年11月17日 14:46撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:46
送電線鉄塔から幌見峠方向へ下る苅分から見た崩壊地
車道に出る。右が幌見峠。奥に藻岩山
2010年11月17日 14:49撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:49
車道に出る。右が幌見峠。奥に藻岩山
送電線鉄塔方向を振り返る
2010年11月17日 14:49撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:49
送電線鉄塔方向を振り返る
幌見峠への車道から札幌市街。左は円山。
2010年11月17日 14:51撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:51
幌見峠への車道から札幌市街。左は円山。
夏に登った道を見下ろす。
2010年11月17日 14:52撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:52
夏に登った道を見下ろす。
左に神威岳。右に百松沢山
2010年11月17日 14:58撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:58
左に神威岳。右に百松沢山
左に神威岳。右に百松沢山
2010年11月17日 14:58撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 14:58
左に神威岳。右に百松沢山
幌見峠から見た藻岩山
2010年11月17日 15:00撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:00
幌見峠から見た藻岩山
幌見峠から見た円山と札幌市街
2010年11月17日 15:00撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:00
幌見峠から見た円山と札幌市街
投棄されたタイヤ
2010年11月17日 15:07撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:07
投棄されたタイヤ
薮を漕いで小林峠から藻岩山への登山道へ
2010年11月17日 15:20撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:20
薮を漕いで小林峠から藻岩山への登山道へ
登山道への最後の斜面。笹藪は薄い
2010年11月17日 15:23撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:23
登山道への最後の斜面。笹藪は薄い
越えて来たP.340と送電線鉄塔を振り返る
2010年11月17日 15:26撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:26
越えて来たP.340と送電線鉄塔を振り返る
やっと登山道に出る
2010年11月17日 20:22撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 20:22
やっと登山道に出る
登山道をたどる
2010年11月17日 20:22撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 20:22
登山道をたどる
笹原の中に道が続く
2010年11月17日 15:42撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:42
笹原の中に道が続く
サルノコシカケ
2010年11月17日 15:44撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:44
サルノコシカケ
樹間に藻岩山が見えてくる
2010年11月17日 15:46撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:46
樹間に藻岩山が見えてくる
尾根に道が続く
2010年11月17日 15:47撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:47
尾根に道が続く
藻岩山を望む手前の谷は、木が立ち枯れ、倒れている
2010年11月17日 15:49撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:49
藻岩山を望む手前の谷は、木が立ち枯れ、倒れている
夕闇が迫る
2010年11月17日 15:50撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:50
夕闇が迫る
月も出た
2010年11月17日 20:22撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 20:22
月も出た
暗くなってきた
2010年11月17日 15:53撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:53
暗くなってきた
登山道は続くよ
2010年11月17日 20:23撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 20:23
登山道は続くよ
視界が開けて藻岩山がよく見える
2010年11月17日 15:56撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:56
視界が開けて藻岩山がよく見える
月と木と藻岩山
2010年11月17日 15:57撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:57
月と木と藻岩山
山頂へ向かって道が延びている
2010年11月17日 15:58撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:58
山頂へ向かって道が延びている
月と藻岩山
2010年11月17日 15:58撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 15:58
月と藻岩山
山頂へ向けて登る
2010年11月17日 20:23撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 20:23
山頂へ向けて登る
藻岩山には三十三ヶ所があるのだった
2010年11月17日 16:07撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:07
藻岩山には三十三ヶ所があるのだった
山頂への最後の登り
2010年11月17日 16:09撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:09
山頂への最後の登り
月へ向かって登っていく
2010年11月17日 16:11撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:11
月へ向かって登っていく
ようやく山頂
2010年11月17日 16:24撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:24
ようやく山頂
札幌の夜景
2010年11月17日 16:26撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:26
札幌の夜景
札幌の夜景
2010年11月17日 16:27撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:27
札幌の夜景
建て替え中の問題の展望台
2010年11月17日 16:27撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:27
建て替え中の問題の展望台
三角点の標高は530.8mだが、見るのを忘れた!
2010年11月17日 16:27撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:27
三角点の標高は530.8mだが、見るのを忘れた!
山頂の月
2010年11月17日 16:28撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:28
山頂の月
夕焼けを見ながら下山。向こうは手稲山?
2010年11月17日 16:30撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:30
夕焼けを見ながら下山。向こうは手稲山?
山頂と月を振り仰ぐ
2010年11月17日 16:38撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:38
山頂と月を振り仰ぐ
夜景と円山
2010年11月17日 16:44撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:44
夜景と円山
登ってきた尾根
2010年11月17日 16:45撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:45
登ってきた尾根
夜景に向かって下る
2010年11月17日 16:46撮影 by  iPhone 4, Apple
11/17 16:46
夜景に向かって下る
撮影機器:

感想

紅葉はすっかり終わり、木々の葉も落ちて、近くの宮の森シャンツェの山(P.340)への稜線がよく見えるようになった。眺望が効き、歩きやすそうにも見えるので行ってみることにした。P.340からは幌見峠経由で、高校生のとき以来登っていない藻岩山に登ってやろうという計画。しかし、予定通りとはいえスタートが午後1時半だったのと、歩きやすそうと思ったのがちょっとした誤解だったために...。

これまで避けてきた「私有地につき立入禁止」の立て札のところから登る。最近あまり登っていないこともあり、いきなりの急登に息が上がる。
稜線に出るが、あまり歩きやすくはない。6月に幌見峠方面からP.340を越えたときに、稜線上の踏み跡がしっかりしていて「これなら夏でも大丈夫」と思ったのだが、考えてみれば、それはもっと上のこと。それに、この間の初雪=ドカ雪のときに折れたと覚しき倒木(それほど大きなものではないが)があちこちにあって進路を塞いでいる。しばらくは辛抱。奥三角山を右に見ながら登っていく。
肩が痛いこともあって疲れてくる。暑いので1枚脱ぎ、長袖のシャツ?下着?1枚になる。今日は幌見峠までにしようか、と弱気の虫も顔を出す。しかし、そこから円山西町へ下るのもなあ。盤渓回りじゃ帰りに買い物が出来ないし。

P.270を越えると、やはり踏み跡がしっかりしてきて歩きやすい。しかし、P.340に着く頃には既に1時間経過。もう11月も半ばを過ぎたので、これからは時間との戦い。
何とか4時までに藻岩山の頂上へ着ければいいのだが...。
以前登ったときにP.340付近に幌見峠方面へのはっきりした踏み跡があるのを見たような気がしていて、それをたどろうと考えていたのだが、よく考えてみれば、それは290m付近に円山西町方面から登ってくる踏み跡だったように思えてきた。そこで6月に逆方向から登った、P.340の北の送電線鉄塔から幌見峠〜円山西町の道路に出る、北電の送電線管理用の苅分道を下ることにする。鉄塔の所からは神威岳と百松沢山が見えるが、手稲山は雲に隠れて見えない。

道路に出たら右の幌見峠へと登る。展望台だかラベンダー園(そんなものがあるとは知らなかった)だかのところから、小林峠の方へ向かう林道をたどり、この林道が90度曲がるところから薮を漕いで、藻岩山の小林峠コース登山道のP.406辺りに出ようという考え。その間、道がないところは距離にして約200m、標高差は50mといったところ。まあ、何とかなるだろう。しかし、幌見峠で既に3時近い。
さて林道はかなり幅が広いが、草が覆い被さって廃道状態。倒木も相まって次第に歩きにくくなる。道が判然とせず、尾根に上がってまた下るハメに。クマゲラか何かキツツキの類がしきりに木をつつく音が聞こえ、姿も垣間見えるが、暗くてよくわからない。倒木や蔓をまたぎ越えようとして、太ももに茨のトゲを深々と刺してしまい、痛い。
ここまではちょっと大変だったが、懸案の道無き箇所は、薄い笹藪の斜面で問題なし。しかし、幌見峠から30分以上を要し、ようやっと登山道に出たときには3時半。ここからは道をたどるだけだが、沈んでいく太陽との追いかけっこ。藻岩山頂上到達の(希望的)予想時刻を4時半に変更。慈啓会コースの分岐で既に4時半を過ぎていれば、ここから下ろう。工事中でローブウェイも動いていないので歩いて下るしかない。

登山道(というよりも登山道のついている尾根)は地図でみるよりは蛇行して感じられるが、アップダウンも緩やかで、余裕があれば楽しそうなところ。ちょっと年齢差のある二人連れのご婦人とすれ違う。
旭山公園からの登山道との分岐の前後の下りからは、正面に藻岩山がよく見える。こちらから見ると三角形だ。開けていてよく見えると思ったら、間の谷(北ノ沢)の源頭部の木は、立ち枯れていたり倒れていたりで、大きな木がほとんど無いのだった。
笹の斜面に、頂上へ向かって登る道が一筋ついているのが見える。
慈啓会コースの分岐には4時。ここは小学校の時以来何回か来ているはずだが、夏と違って木に葉がないのと、すっかり暗くなってきているのもあって、全く見覚えがない。山頂の左上には月が見える。

登りにかかると、赤い前かけをしたお地蔵さんがところどころに顔を見せ始める。もう何十年も思い出すことはなかったが、そういえば藻岩山には三十三ヶ所があるのだった。標高わずか200数十メートルの円山には八十八ヶ所もあるのに、その倍以上の高さの藻岩山にはどうして三十三ヶ所しかないんだ? と思ったものだ。
最後の急登の登り始め、斜面を右にトラバース気味に登って左へ切り返すところ、ここは何だか覚えがあった。「そうそう、こんなところあった」。学校の遠足で行列を作って登ったっけ。でも今回、見覚えがあったのは結局ここだけだった。

気合いを入れて登ったら、案外早く頂上の建物が間近に見え、予想時刻により5分ほど早く頂上に着いた。もちろん展望台だか何だかは工事中。工事の人間がまだいるようで声が聞こえたが、そろそろ引き揚げるようだった。夜景の写真だけ撮って帰路に就いたが、三角点をチェックするのを忘れてしまった。ここには、地面と建物の屋上と2ヶ所あるらしい。下の方の標高は最新の数字で530.8mだが、以前の地形図では531.0m。頂上の標識には531.03mとなっていた。

頂上から下り始めるところ、暗くてよくわからなかったが、今考えると何だか記憶にある気がする。先ほど登った急坂を下っていくと、小林峠の方からたどってきた尾根の向こうに、最後の夕焼けが消え残っていた。右手には、札幌市街の夜景がいよいよはっきりと浮かび上がっている。
慈啓会分岐に着くと、さすがに寒いので、登り始めに脱いだシャツを着る。そして、さすがに暗いので、ヘッドランプをつける。ここからは尾根筋に別れを告げて下っていく。この谷筋もかなり木が倒れているようだったが、どこまでが先日の雪によるもので、どこまでがそれ以前の、例えば2004年の台風によるものなのかは、よくわからなかった。ヘッドランプの灯りを頼りに、ひたすら下を向き、足もとを見つめて、ぬかるんで滑る道を下っていくと、ほどなく慈啓会登山口に着いた。既に5時を回っていた。
今年の5月まで何回か父がショートステイに行った慈啓会の老健や特養、病院などを右に見ながら下り、旭ヶ丘の西友まで歩いて、泥だらけの靴とズボンのまま食料品を買い、バスで円山公園駅まで行き、マルヤマクラスのなにわ書房で、こちらでは2日遅れで店頭に並ぶ岳人を買って家路に就いた。


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コメント

林道(@_@;)
kennさんの記録を見て、あわよくばと
西高山から宮の森シャンツェの山を狙ったのですが
藪とアップダウンを見て、すごすご止めました。
盤渓から幌見峠のラベンダー園、林道歩きでと
思ったけど、林道は廃道化していて、藪を歩く気にならなかったです。
kennさん、凄いですわ! 雪のある時に再挑戦してみます。ヘロヘロ
2010/11/22 13:38
軽い薮こぎ
marikkaさん
4月に行ったときは、特に西高山の北面の雪がザクザク、ズボズボで、スパッツをしていかなかったために、長靴に容赦なく入ってきて霜焼けになりかけました。今度はスキーで(できればショートを手に入れて)行きたいと思います。
幌見峠の林道、そんな状態なんですね。盤渓会館?だか何だかがある辺りですよね?
私の方は、林道を離れて登山道に登るところは笹藪も薄く問題なかったのですが、それ以前の林道の部分がやはり、ちょっとした薮こぎになりました。
2010/11/23 1:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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