七時雨山（南峰）

2025年09月30日(火) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 12.6km
• 登り: 971m
• 下り: 973m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:45

距離 12.6km 登り 971m 下り 973m

5:43 七時雨田代平登山口
6:00 一合目
6:11 6:12 牧場ゲート
6:15 三合目
6:23 七時雨山五合目
7:00 7:03 七時雨山
7:12 7:27 七時雨山（南峰）
7:36 七時雨山
8:06 七時雨山五合目
8:12 8:13 三合目
8:25 一合目
8:33 8:34 七時雨山荘
8:41 8:42 牧柵
9:20 9:21 田代山と駒木立の分岐
9:32 9:39 駒木立
9:47 9:48 田代山と駒木立の分岐
9:52 9:54 田代山
10:01 三方沢山
10:11 10:13 三曲山
10:33 七時雨田代平登山口
10:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

田代平登山口駐車場を利用。綺麗なトイレもあります。

コース状況／危険箇所等

七時雨山
歩き始め直ぐに泥濘があります。小さな丸太や枝が足場として置いてありますが不安定なので、気になる方は七時雨山荘側から回った方が良いかと思います。
北峰まではなだらかな尾根が続きます。所々急（と言うほどではないが）な所はありますが、階段状に足場があるので楽に登れるのではないでしょうか。
北峰〜南峰は少々急目の上り下りあり。山頂付近は笹の張り出している箇所が多いので、朝露対策は必要です。
田代山、駒木立
稜線までは急傾斜地ですがコースは九十九折りで割となだらかで歩きやすかった。分岐から駒木立までは足場が狭く草で見え辛いです（登山道は「凸」の出っ張りの上を歩く感じ）。それと笹がかなり張り出しています。田代山方面は広めのなだらかな道が続きます。こちらも笹の張り出した箇所はありますが、日当たりが良く乾いていたのであまり気にならなかった。

写真

9/30 5:39

予報通り快晴。

9/30 5:43

9/30 5:44

見た目より山頂は近いと思う。

9/30 5:44

9/30 5:47

9/30 5:50

所々薮薮。

9/30 5:53

はまらずに泥濘を抜けられた。足場はあるけど大変でした。

9/30 5:54

9/30 5:57

9/30 6:02

ご来光。

9/30 6:03

9/30 6:12

9/30 6:13

後で登る田代山方面。

9/30 6:15

あるなら鳴らす。

9/30 6:20

9/30 6:59

ここで袖が濡れました。

9/30 7:00

北峰到着。
南峰越しに岩手山。

9/30 7:02

9/30 7:02

南峰。遠く見えるが直ぐです。

9/30 7:06

鞍部に降った。ここが一番笹が張り出していた。

9/30 7:13

南峰到着。

9/30 7:13

こちらの方が見晴らし良い気がする。

9/30 7:13

早池峰方面。

糖分チャージ。芋が美味い。

9/30 7:26

9/30 8:02

9/30 8:11

下りは速い。あっという間に三号目。

9/30 8:23

9/30 8:34

七時雨山荘。誰もいなさそう。

9/30 8:38

9/30 8:48

9/30 8:51

登り。思った以上にになだらか。

9/30 9:22

分岐から駒木立までが一番歩き辛かった。

9/30 9:32

9/30 9:33

さっき登った七時雨山。

9/30 9:37

右が田代山。

9/30 9:53

9/30 9:58

9/30 10:03

9/30 10:11

読めないけど三曲山。

9/30 10:12

9/30 10:16

秋だね。

9/30 10:17

9/30 10:32

残り100m。

9/30 10:34

駐車場のトイレ。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

syasyu

本日は有休消化でちょっと遠征。東北百名山でも進めておこうかなと思いまして七時雨山です。
天気に恵まれ快晴の中、登山に景色に楽しんできました。流石に平日のマイナー山域ということで、誰とも会わず鈴の音のしない静かな山歩きでした。熊の出没は気になりましたが所々にでっかい落とし物の残骸があったけど、気配はなかった
な。牧草地の下草と所々張り出した笹で下半身びしょ濡れになったのはご愛嬌かな。防水のソフトシェルパンツは頑張ってくれたけど、右足の靴の防水がお亡くなりになったみたい。今度は何履こうかな。