温泉ヶ岳

2025年10月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 4.6km
• 登り: 580m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:33

距離 4.6km 登り 580m 下り 581m

8:54 金精山登山口駐車場
9:26 9:42 金精峠
11:05 11:08 温泉ヶ岳分岐
11:17 12:10 温泉ヶ岳
12:20 温泉ヶ岳分岐
12:57 13:08 金精峠
13:27 金精山登山口駐車場

写真

10/5 8:54

車三台あったかな。
バイク一台

10/5 9:01

高いところだけガス。秋の気配

10/5 9:04

10/5 9:07

10/5 9:07

10/5 9:08

日差しが強くないから影がなくて色がきれいね

10/5 9:08

日本画が似合いそう

10/5 9:09

10/5 9:09

一人ずつとはこの橋

10/5 9:10

石がのっているところ、割れてきてる。

10/5 9:11

10/5 9:12

10/5 9:18

10/5 9:19

幅が狭い。しっとり。滑らないように。

10/5 9:23

10/5 9:27

この右側に温泉ヶ岳方面へのショートカットルート（藪こぎ細道）ありましたが・・・登山道以外あちこち歩くなって看板出てるから、行かない方がいいと思うよ！と連れに言った。

10/5 9:29

見えてきた金精峠

10/5 9:30

ここからの景色はいつも素晴らしい。

10/5 9:39

一つだけミツバオウレン咲いてる！びっくり

10/5 9:59

カベンガタケ
ひょろひょろ〜

10/5 10:14

青空見えてきた！

10/5 10:16

ガスとれてきた！

10/5 10:16

10/5 10:17

うわー青空だー！

10/5 10:24

菅沼も！青空うつってる

10/5 10:42

雲の動きがで景色がくるくる変わります

10/5 10:55

きくらげ？

10/5 11:05

これはクマの爪痕では！？

10/5 11:07

木が荒れ気味？枯れ木が目立ちました。

10/5 11:09

見えてきた温泉ヶ岳矢印

10/5 11:09

10/5 11:11

一気に登りました。連れをおいて

10/5 11:20

おっ山頂

10/5 11:20

池ありました。温泉じゃないね

10/5 11:20

まっちろ

10/5 11:21

御料局三角点

10/5 11:36

ガスがとれてきたーと大騒ぎ

10/5 12:05

影が映るくらい陽も出て

10/5 12:12

へーこんな山々が見えるんだーとガスっていても嬉しかった。

10/5 12:12

色づく木々

10/5 12:57

宮標石らしい。
明治期に山中に設置された石標
御料局三角点と関係ありそうな雰囲気。

10/5 12:57

宮標石の側面。
御料林は明治時代皇室の山で、戦後国有林になったらしく御料林の協会を示すのが宮標石らしい。明治時代のものなんだね。

10/5 13:00

金精峠には建物の痕跡が。
昔は茶屋などあったのでしょうか

10/5 13:04

男体山の山頂は雲の中

10/5 13:06

温泉ヶ岳の山頂も雲の中

10/5 13:31

駐車場まで降りると青空が！

10/5 14:05

せっかくなので重文の丸沼ダムに行きました。

10/5 14:10

10/5 14:11

トムソーヤ号！

10/5 14:12

これが日本最大級のバットレス式ダムですな！

10/5 14:18

トムソーヤ号でダムの反対側へわたり、散策。動物に人間が来たこを知らせるために鐘を鳴らしました。

10/5 14:24

鹿の角落ちてた

10/5 14:26

10/5 14:31

散策中に大きな鳥が逃げたのに驚き、ごめんねごめんねーと言いながら戻りました。

10/5 15:06

降りてきたら男体山の山頂まで見えてました。他の山は雲の中でした。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

KUMAsense4

今までで2番目くらいに辛かったというひさしぶり登山の連れを待ちながら登りました。金精峠で景色を見つつ待っていたら、さっぱり来ないので、他の登山者に聞き込み。すると、途中で右の方に行きましたよ。斜面上ってというので、そんな脇道あったかな？だれも迷わず金精峠へ上がってくる道しかないと思っていたので、心配になって引き返しました。駐車場からの登りが下りになるところで金精峠と書かれた表示版がある箇所で斜面を右に登る細道があることに気が付き、ここを行ったのかもしれないと思い、ちょっと怖いけど行ってみました。無事に連れを発見。え、俺何かした？なんにも悪くないでしょ道あったし。金精峠じゃなくて温泉ヶ岳に行くんだし。こっちでしょぜったいと思って来たと。
同行者のGPS機能使えばよかった。最初にルート確認すればよかった。しっかりした道だから迷わないと思っていたけど、人によってはどう考えるかわからないものでした。