阿蘇(中岳、高岳)

2025年10月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 10.9km
• 登り: 630m
• 下り: 631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:01

距離 10.9km 登り 630m 下り 631m

10:37 阿蘇山上広場
11:01 11:15 阿蘇山火口避難休憩所
11:21 11:22 砂千里ヶ浜
12:28 南岳
12:52 13:17 中岳
13:34 13:58 阿蘇山
14:13 中岳
14:30 南岳
15:18 砂千里ヶ浜
15:37 阿蘇山上広場
15:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを利用し、阿蘇火山噴煙駐車場に駐車。
スカイレンタカー熊本駅前店が8時開店のため、事前チェックインもあり早くに借りることが出来ました。但し、閉店が早いので注意。
熊本市内の交通渋滞の酷さを認識しておらず、大変難儀しました。

コース状況／危険箇所等

コース上特に危険箇所は無し。
火山なので、当然ガスは注意が必要。

その他周辺情報

南阿蘇の道の駅 あそ望の郷くぎので買い物と、モンベルでご当地グッズを購入。
最寄りの南阿蘇 久木野温泉 四季の森でお風呂を戴きました。
南阿蘇 久木野温泉 四季の森は露天はないものの、内湯からも阿蘇が望めてお湯も大変良かった。

写真

10/10 10:21

久しぶりに阿蘇山山頂に来ました

10/10 11:04

前回来たときは山歩きに興味が無く、火口まで近付くことも出来ずにまっすぐ帰った記憶

10/10 11:05

10/10 11:05

10/10 11:07

10/10 11:07

10/10 11:07

10/10 11:08

10/10 11:08

10/10 11:08

10/10 11:10

10/10 11:19

地球上の風景としては、どこか違和感を感じるくらいに不思議な風景

10/10 11:20

10/10 11:27

「火星のようだ」という感想は使い古されている？

10/10 11:29

10/10 11:31

あの"崖"を登るのです。
等高線がおかしくなっている

10/10 11:35

目指すのはあの稜線か

10/10 12:09

10/10 12:21

10/10 12:31

ここ、南峰じゃないよね？
でも、地図的にはここ山頂。

10/10 12:34

10/10 12:43

10/10 12:55

10/10 13:02

中岳を少し過ぎたところで、噴火口を眺めながら昼ご飯

10/10 13:39

あの標識の「高岳　0.1km」は絶対嘘だ…

10/10 13:41

根子岳…登るの？

10/10 13:42

大切にしよう、三角点。

10/10 13:43

10/10 13:44

風力発電が盛んな様で。
存在感が凄い
阿蘇小国ウィンドファームと云うらしい(背後は涌蓋山)

10/10 13:56

烏帽子岳がかっこいい

10/10 13:57

10/10 13:57

根子岳が綺麗だった

10/10 13:57

いい天気でここまで来られました。
暑かった…

10/10 14:15

この稜線をまた戻ります

10/10 15:38

登る前は青信号だった気がする

10/10 17:35

モンベルで店舗限定のシャツを買いました

10/10 16:28

道の駅から良い眺め

10/10 16:54

ぬるっとするいいお湯でした

10/10 17:28

阿蘇が内湯から見えるいいお風呂でした

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 9 Google

装備

個人装備

シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス 手ぬぐい ストック コンパス 地図 デジカメ ツェルト

感想

まさたか

夏休みを取ろうとしていたら、避けられない出張がそのど真ん中に。
折角なので、ちょっと足を延ばして阿蘇へ行くことにしました。
実は、阿蘇は3回目。25年くらい前に火口付近まで車で上った記憶と、10年くらい前には噴火レベルの影響か火口まで近寄れずに帰った記憶があります。
とはいえ、そのいずれの時も山歩きには全く興味が無く、火口や噴煙をみて満足して帰っていました。今回"初"登山で阿蘇を楽しみましたが、やはり下で火口を見るの（乗ったことは無いけどヘリから見るのも）とはちがって、噴火口の迫力も躍動感も随分違いました。