荊口の西山

2016年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 8.7km
• 登り: 501m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:23

16:51 スタート地点
17:29 17:29 稜線
17:35 17:35 最高点1380ｍ
18:28 18:28 道路
19:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/28 16:51

16:51たいへん遅い出発。
この左に入っていく。

5/28 16:53

16:53適当にのぼっていたら廃道路にでた。

5/28 17:00

17:00廃屋が点在している。

5/28 17:04

17:04

5/28 17:09

17:09

5/28 17:14

17:14今ひとつ現在地がはっきりわからないが、ここから右に入っていく。

5/28 17:20

17:20カラマツ林。シカの足跡を拾って登っていく。

5/28 17:29

17:29稜線に出た。

5/28 17:31

17:31レンゲツツジがたくさん咲いていた。

5/28 17:35

17:35　本日の最高点1380m。
何の特徴も無いところですね。前回はここから右手に下りていった。

5/28 17:41

17:41林道が何度かからむ。

5/28 17:53

17:53だいぶ陽が傾いている。

5/28 18:15

18:15ここから左手に下りていく。

5/28 18:18

18:18

5/28 18:28

18:28道路に着地

5/28 18:36

18:36「あれ、靴紐とけてるヨ」と教えていただきました。ありがとうございました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

感想

yama-take

荊口＝ばらくちと読みます。伊那市高遠町の山間地。
今日は9時から草刈り・畝作り・種まきなどが15時までかかってしまった。今からどこに行けば良いんだ？　4/3から取り組んでいる尾根歩きの続きを考えた。当初考えていた登り口は、人家に近くてちょっと憚られるので、このルートになった。4/29のつづきだ。

登りはじめは、芝平の廃屋群。この山奥の傾斜地での生活は大変だったろう。今でも手入れがされていると思われる家もあった。途中からカラマツ林をテキトーに登って稜線へ。レンゲツツジがたくさん咲いていた。4/29のときは、低木も草も葉がでてなかったので、まったく違う印象だ。林道が何度かからんでいくが、ジープと自転車の人を見た。向こうは気づかなかっただろう。
さて陽も傾いてきたので、テキトーなところで左に下りることにした。ポイントは集落を避けることだ。コンパスで進路を見定めて、無事に道路に着地した。最後は念のためにヘッドライトも用意して。
時間が無いなりに、今週も山歩きができました。