my map 補完用【下田3西伊豆1】
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 75m
- 下り
- 78m
コースタイム
起床5:00
出発7:10
ローソン下田駅前店7:50→7:56下田駅バス停8:00
8:58堂ヶ島バス停→休憩所→9:33▲堂ヶ島9:35→休憩所
10:31千貫門クルーズ11:22
11:40魚季亭12:13→12:13休憩所12:21→12:21 720m前地点→12:32瀬浜バス停→12:36トンボロ入口12:38→12:54中ノ島稜線出合13:04→13:14トンボロ入口13:18→13:23瀬浜バス停→13:33休憩所13:44→13:48堂ヶ島バス停13:50
14:48下田駅バス停→普論洞→ダイソー下田とうきゅう店&下田とうきゅう→下田駅バス停15:40
15:47大浦口バス停→15:52 Aqua
19:30 Aqua→19:42ピザハウスあんぐる20:20→20:33 Aqua
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
東海バス 1400 【帰り】堂ヶ島バス停→下田駅バス停→大浦口バス停 東海バス 1400+200 1400+1600=3000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 全行程、道標類に従って歩いた。 【 危険箇所 】 皆無。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 堂ヶ島・トンボロ入口・下田に多数・などなど。 【 休憩所 】 腐るほどある。 【 飲食・買い物 】 ローソン下田駅前店にて、飲食料品(二人で817円)を購入してハイキングでいただく。 千貫門クルーズ(2300円)。 魚季亭にて、マグロぶっかけ丼(1620円)をいただく。 堂ヶ島の自販機にて、カフェオレ(150円)をいただく。 普論洞にて、チョコパフェ(700円)をいただく。 下田とうきゅうにて、翌朝食分の飲食料品、二人で(1046円)を購入。 ピザハウスあんぐるにて、ミックスピザとカフェオレ(?円)をいただく。 Aquaに素泊まり宿泊(2592円)。 【 持参したガイド・地図 】 山と高原地図 2013 30 「伊豆 天城山」(昭文社) 1/25000「下田」(国土地理院) 1/25000「神子元島」(国土地理院) 1/25000「仁科」(国土地理院) 【 special thanks 】 伊豆の旅ステーション--東海バス-- http://www.tokaibus.jp/ 南から来た火山の贈りもの 伊豆半島ジオパーク http://izugeopark.org/ WashiTabi (ヤマレコ) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-30907-prof.html 【 参考書 】 るるぶ 伊豆 16~17 (JTBパブリッシング) Izu (静岡新聞社) 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 わくてかぱらだいす。 【 my初登頂しずおか 】 100 堂ヶ島天窓峰(仮称) m |
写真
装備
個人装備 |
ザック=タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(1)
夏用ロンパン(1)
靴下(1)
御近所お散歩靴(1)
タオル(2)
百均コンパス(2)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(2)
雨具(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(2)
1/25000地形図(3)
山と高原地図(0)
分県登山ガイド(0)
その他のガイドブック(0)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(0)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(15)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
500mmペット(4)
岩塩(1)
デジカメ(1)
総菜パン(2)
菓子パン(2)
時計(1)
軍手(1)
メモ帳(3)
デジカメの予備バッテリー(1)
ひよこ隊長の荷物(1)
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感想
【 反省 】
臨機応変に対応できたので特になし。
沢田公園〜枯野公園の打ち切りは妥当な判断だと思われる。
【 教訓 】
開けてびっくり玉手箱開けなきゃ何も起こらない。
【 感想 】
ひよこ隊長に前日の疲労が蓄積されているのはミエミエだったので注意していたつもりだったが、急激に眠気がマックスになってしまったようで、ここでハイキングを打ち切ることにした。
朝はもうすこし寝かせてあげたかったが、本日がメインのうえ、天気予報も本日のみ回復したので、本人の強い希望もあり、スタート時間はこれで致し方ないと思われる。
とりあえずカエル方面的には、
爆裂超絶MVPは、千貫門クルーズへ。好天なら見えたはずの富士山が不在でも120%の満足感。カエルひとりでも是非再訪したい。
超MVPは、チョベリショだけど西伊豆歩道の堂ヶ島コースへ。
MVPは、靴がアレなのでチャレンジできなかったのが残念だけどトンボロと、魚季亭のマグロぶっかけ丼へ。なお、ここは大盛りはなく、無料で御飯多めにしてくれた。
超よかったね。
超ありがとね。
超またね。
飲料摂取量 1.6L
体重 +?kg
装備 9.0kg
撮影数 437
疲労度 0
なお、部分部分ではすばらしいものの上手くコースを創りきれなくて選べてなかった伊豆から初めて、千貫門〜想い出岬〜雲見浅間(烏帽子山)〜岩地歩道〜室岩堂〜弁天島〜堂ヶ島〜千貫門クルーズ〜三四郎島(トンボロ)を、カマノスケ関東百名山に確定した。
千貫門はまだ陸路で行ってないし、途中にまだいくつも趣しろそうなところが残っているので、さらに魅力度アップの可能性大。
【 近況 】
6/4、ひよこ隊長から伊豆小旅行の感想メールが届いたが、初日分は既に出しちゃってることもあり、最終日のところでまとめて発表予定。
昨日アップ分のレコの近況に、6/2のハイキングのレコを6/13頃アップ予定と書いてしまったが、考えてみたら6/3の分と通しなので6/14頃アップ予定ということで、ごめんなさいでした。
関東百名山・関東百山、計141座中、折しも飛竜山で100座目と相成ったため、御褒美として超久々に500グラム級神戸ステーキでも喰おうかと考え中。たまにはいいよね?
なお、今回の秩父小旅行三日間でのハイライトは、日本三百名山の和名倉山でもシャクナゲ楽園の飛竜山でも展望抜群の東仙波でもなく、大常木山と岩岳だったりする。ただし、大常木山のP1への直登のみホールドはカチだけどミスれば奈落なので御用心。P1は敢えて巻いてP2から右手のP3は無視してコルに入り込み、左に流れて直接登るのが安全策。また、岩岳尾根1515m峰〜P1〜P2〜P3〜岩岳として、P2のコルからP3への直登はホールドはあるものの岩質がとても脆く、壁のラスト2メートル程度を攣るじるのに、玉キュン×5(当社比)くらいのヨロコビノウタだったので、最終的には右へへつりながら乗り切ったが、1515のコルから尾根通しを狙う場合は、おもしろすぎるけど要注意。P3のコルまで登山道の巻き道ですすむと楽。いずれにしても、わたしを月に連れていってくれた(比喩)御仁に感謝☆
【 蛇足なわたくしごと 】
(2016.5.29記・2016.6.4近況追記・2016.6.5ヤマレコ登録)
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