記録ID: 893485
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ハイキング
関東
晴れて居ても曇っても高尾山だ
2016年06月08日(水) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 688m
- 下り
- 711m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:50
10:15
410分
スタート地点
17:05
ゴール地点
歩いても何時ものコースをと成りますが歩けば必ず花を探せたり別の道を
探ったりも楽しみの山です。
二か月前から此処を歩くと計画がやっと実行に移りました。
当初仲間は16名としてたが13名で歩くことに成りました、平均年齢も高くウォーキングで歩ける仲間ですが時には山歩きもたのしんでの参加でした。
集合場所は高尾山口駅でした、自分は一時間で到着するだろうと計算したがおやつの買い物で少し時間を減らした。其処に中央線の遅れが加わりおまけとして京王高尾からの電車は素直に出発せず待たされてしまった。
すんなり発車すれば二三分の遅れでしたが予定より10分の遅れを作ってしまう。コース設定が自分だったので緊張は有ったが何処かで飛んだのかも知れません。
その分夜明け前まで降ってた雨は止んで太陽が輝く上天気です、晴れた天候が味方につけ歩きは始まりました。
リーダーが先頭で自分は後ろから押し上げる形です、仲間には植物博士、蝶博士も居ます、なので立ち止まりが突然発生する。
琵琶滝に着いた、橋の下を眺め何かを指していたが確認取れなかった、滝からコース道に戻ります、10分歩いたかでした、例の花セッコクの花方角を指して誘導する。
数少ない花には初めてと言う参加者には物珍しく映ったはずです、感謝の
言葉である、先ずは良かった。撮影にと時間は掛ったが歩きはゆっくりなので計算の内です。
硯岩は余り感動せずそうかで通過した、休憩を入れたベンチが有るが
雨で湿っているので立ったまま水分補給とした。
傾斜が緩いので根っこの段差程度でも少しづつ傾斜を重ねながら上を目指してます。
大山橋の場所で二度目の休憩、口にはキューイフルーツが配られた、ビタミン補給とした。大木の根があらわに成り滑りやすい歩きが強いられる参加者如何にかクリアーしながら歩けた。琵琶滝コースから稲荷山コースへ
と成る、最後の登り階段攻めを外すための道作りです。
二ので山頂下のお鉢廻り状態で五号路を歩く歩けば山頂はこちらと成る分岐が出ますが階段が見えれば通過した。
そして一丁平やもみじ台に向かう石段さえ上がらずで通り過ぎた、もう少しで一周かとなるトイレの場所で上がる。
山頂でお昼と成るので汗を拭く為トイレ手前で用事を終えて山頂に
と歩く数分も掛からない。全員登頂する。富士山は如何かなと言う仲間は
少し見えた富士山はあそこかとつぶやく。
日影は少ない先に来たハイカーに埋め尽くされ半分日差しでもいいやで
腰を降ろした。四十五分の山頂気分を楽しみました、下山は三号路と四号路班に別れ希望で歩く事にした。
自分は四号路のリーダーを務める三号路は最初からのリーダーに任せた、
お腹はきつくも無く歩ける、大抵腹が膨れて歩きづらい物酒でも入れば
危険かと成る今回は抜いての歩きです。
自然その物の高尾山だ、四号路は日差しは少ないが緑を眺める気分の
良いコースかと思う、そしてみやま橋(吊り橋)は誰もがはしゃく場、
渓谷の様に見える?でもないけど爽やかな顔を見たね。
少し登りに入るが浄心門へと最後の集団です、上がり切った時には別班は
到着した無かった。僅かにずれたが計画の歩きは全員終了する。
何も起こらず完了した、後の歩きは銘々決めてもらいケーブルでも良し
自力で下山もよしの為自分ともう少し歩きたい仲間で再び薬王院に歩く、
隠れた場所でもないが宿坊裏道三号路ではギンリョウソウが咲きだし
見に行こうと成って行ったのです。
可愛い頭を出し始めた物が散らばって見られる、もう少し経てば本来の
長さがと思う、奇妙な花ユウレイソウとも呼ばれるピッタリの名前と
してしまう。
今日はこの花にも会えたし次の花は何かと気分も高まる高尾山はいつ来ても楽しませる山ですね。
探ったりも楽しみの山です。
二か月前から此処を歩くと計画がやっと実行に移りました。
当初仲間は16名としてたが13名で歩くことに成りました、平均年齢も高くウォーキングで歩ける仲間ですが時には山歩きもたのしんでの参加でした。
集合場所は高尾山口駅でした、自分は一時間で到着するだろうと計算したがおやつの買い物で少し時間を減らした。其処に中央線の遅れが加わりおまけとして京王高尾からの電車は素直に出発せず待たされてしまった。
すんなり発車すれば二三分の遅れでしたが予定より10分の遅れを作ってしまう。コース設定が自分だったので緊張は有ったが何処かで飛んだのかも知れません。
その分夜明け前まで降ってた雨は止んで太陽が輝く上天気です、晴れた天候が味方につけ歩きは始まりました。
リーダーが先頭で自分は後ろから押し上げる形です、仲間には植物博士、蝶博士も居ます、なので立ち止まりが突然発生する。
琵琶滝に着いた、橋の下を眺め何かを指していたが確認取れなかった、滝からコース道に戻ります、10分歩いたかでした、例の花セッコクの花方角を指して誘導する。
数少ない花には初めてと言う参加者には物珍しく映ったはずです、感謝の
言葉である、先ずは良かった。撮影にと時間は掛ったが歩きはゆっくりなので計算の内です。
硯岩は余り感動せずそうかで通過した、休憩を入れたベンチが有るが
雨で湿っているので立ったまま水分補給とした。
傾斜が緩いので根っこの段差程度でも少しづつ傾斜を重ねながら上を目指してます。
大山橋の場所で二度目の休憩、口にはキューイフルーツが配られた、ビタミン補給とした。大木の根があらわに成り滑りやすい歩きが強いられる参加者如何にかクリアーしながら歩けた。琵琶滝コースから稲荷山コースへ
と成る、最後の登り階段攻めを外すための道作りです。
二ので山頂下のお鉢廻り状態で五号路を歩く歩けば山頂はこちらと成る分岐が出ますが階段が見えれば通過した。
そして一丁平やもみじ台に向かう石段さえ上がらずで通り過ぎた、もう少しで一周かとなるトイレの場所で上がる。
山頂でお昼と成るので汗を拭く為トイレ手前で用事を終えて山頂に
と歩く数分も掛からない。全員登頂する。富士山は如何かなと言う仲間は
少し見えた富士山はあそこかとつぶやく。
日影は少ない先に来たハイカーに埋め尽くされ半分日差しでもいいやで
腰を降ろした。四十五分の山頂気分を楽しみました、下山は三号路と四号路班に別れ希望で歩く事にした。
自分は四号路のリーダーを務める三号路は最初からのリーダーに任せた、
お腹はきつくも無く歩ける、大抵腹が膨れて歩きづらい物酒でも入れば
危険かと成る今回は抜いての歩きです。
自然その物の高尾山だ、四号路は日差しは少ないが緑を眺める気分の
良いコースかと思う、そしてみやま橋(吊り橋)は誰もがはしゃく場、
渓谷の様に見える?でもないけど爽やかな顔を見たね。
少し登りに入るが浄心門へと最後の集団です、上がり切った時には別班は
到着した無かった。僅かにずれたが計画の歩きは全員終了する。
何も起こらず完了した、後の歩きは銘々決めてもらいケーブルでも良し
自力で下山もよしの為自分ともう少し歩きたい仲間で再び薬王院に歩く、
隠れた場所でもないが宿坊裏道三号路ではギンリョウソウが咲きだし
見に行こうと成って行ったのです。
可愛い頭を出し始めた物が散らばって見られる、もう少し経てば本来の
長さがと思う、奇妙な花ユウレイソウとも呼ばれるピッタリの名前と
してしまう。
今日はこの花にも会えたし次の花は何かと気分も高まる高尾山はいつ来ても楽しませる山ですね。
天候 | 予想以上の天気(晴れ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
利用したコースは琵琶滝コース、雨上がりの道は滑りやすい木の根、岩などが有ります。木段も気が抜けませんよ。 時間に依ってはライト(灯り)も必要でしょう。 |
その他周辺情報 | 高尾山温泉、入場料は施設に入る為の料金。なので入湯料金では有りません。施設に入れば食事宴会などの楽しみ方、当然山から降りれば汗も流したい物です、この施設の入館料が適合されお風呂に入れるのです。 |
写真
浄心門に上がって仲間は此処でケーブルやリフトはたまた徒歩で下山と成りました。
歩き足りない?そんな事は無いのですが再び上に向かって薬王院の裏手に廻り弁財天洞窟に入った。その写真です。
歩き足りない?そんな事は無いのですが再び上に向かって薬王院の裏手に廻り弁財天洞窟に入った。その写真です。
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