比良・蓬莱山(小女郎谷→△→金毘羅道)

2016年06月15日(水) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,224m
• 下り: 1,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:30

6:36 蓬莱駅
7:03 7:03 東屋の休憩所（薬師滝コース）
7:28 7:29 薬師ノ滝道登山口
7:40 7:46 薬師ノ滝
9:33 9:34 小女郎峠
10:08 10:10 蓬莱山
10:47 10:53 金毘羅峠
11:21 11:28 金毘羅道登山口
12:16 12:18 金毘羅神社
13:06 蓬莱駅

天候

曇後晴れ間

アクセス

利用交通機関：

電車

JR蓬莱駅より往復

写真

6/15 6:27

比良山系はどんよりと・・
徐々に良くなるらしい。

6/15 6:37

住宅街は標識が分岐にあり迷う事はない。

6/15 7:29

民家が無くなると舗装された道はほぼ直線状に高度を上げ堰堤に突き当たる。約50分　左へ行くと山道になる。

6/15 7:39

直ぐに薬師の滝の標識。沢まで降りたが全容は見えない。それほどの落差は無いようだ。

6/15 8:06

レスキューポイント。谷筋はここだけであった。

6/15 8:07

道は沢に着かず離れずで高度を上げていく。
数回渡渉する。雨量の多い時は要注意。

6/15 8:36

振り返るも琵琶湖ははっきりとは分からない。

6/15 8:41

エゴノキ

6/15 8:56

こんな所に？

6/15 9:00

登りは迷う事はない。が下りに使うなら少し注意がいる。テープを確認する事。
ぐんぐんと高度を稼げる。

6/15 9:27

小女郎峠への詰めの所。

6/15 9:32

小女郎峠　青空が広がりだしていた。

6/15 9:45

躑躅だが、詳しい事は分からない。

6/15 10:08

蓬莱山頂上。時折ガスが掛かり遠望はダメだ。
ロープウエイ、リフトも動き出していた。
二人のおばさんが登ってきた。
寒くも無く暫し休憩。

6/15 10:22

金毘羅道、ロープウエイ乗り場への下り口。
頂上から湖側にスキーヤーの谷への落下防止ネット沿いに降りて行くと、切れ目の標識があった。
長居は無用、下りだす。

6/15 10:24

6/15 10:24

6/15 10:30

ここも確りした道が着いていて迷う事はない。

6/15 10:46

大規模な崩壊地。ロープも張ってあり怖くはないが、少し覗いて直ぐに退散。

6/15 10:48

金毘羅峠　左はロープウエイ山麓への道。右は金毘羅道　右へ

6/15 11:25

山かジョグかで右股関節近くを過伸展？
ゆっくりと下る。古くからの道か？ジグザグで広く降り易い。林道に降り立つ。手前で11時半ごろ男女三人が登ってきた。少し遅いようだが・・・

6/15 11:33

舗装された林道。勾配きつく延々と続いていた。
全く登りには適切でないようだ。
登りなら山麓駅からの道が適切だ。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

fuduki42

山行きもたまには、千Mの標高差を昇り降りを試しておかなければ、体力の持久力がどれほどか分からない。予想した通りだった。