記録ID: 900771
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山(カヤンボ谷↑↓セト・太尾塞跡経由ガンドガコバ林道)
2016年06月17日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 974m
- 下り
- 964m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:17
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:58
15:18
15:18
15分
(谷分岐地点)
15:33
15:33
5分
(散策戻り)
15:38
15:38
14分
(尾根分岐地点)
15:52
15:52
23分
(散策戻り)
17:28
17:28
16分
(イナモリソウ散策戻り)
17:44
17:44
16分
(石ブテ西谷離れ地点)
19:08
天候 | 曇りちょこっとお日様(16時台山頂広場:17℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
バイク。水越峠入口付近に駐車。 往路:自宅13:40ーデイリーマート→水越峠入口14:08(11km) 帰路:水越峠入口19:17→帰宅19:33(10km) |
コース状況/ 危険箇所等 |
※ ルートは手プロットで精度低い&写真配置アバウトです。 上りはカヤンボ谷ルート、ちょこちょこ枝道を探索、下りはセトまで青崩道で下りイナモリソウ観賞、石ブテ西谷ルートへ下りて上へ戻って六道の辻方面に登り、太尾塞跡経由ガンドガコバ林道ルートを歩きました。 カヤンボ谷では滑落しないように気をつけて歩きました。高いはしごも注意して上がりました。小滝部にロープが2カ所ありました。ロープ場過ぎて最初の谷分岐は右へ、その次の谷分岐では難所コースのほうに赤いテープが貼っており様子を見に途中まで登ってみましたが自分には危険と判断して戻りました(個人的にはあのテープは取っておくか通常コースと勘違いしないように危険コースと書いておいたほうが良いのでは?と思います)。ビニール紐でマークを付けているいつものほうを登り尾根に出ました。 その他に歩いたルートでマイナールート全般としては、倒木や前日の雨などで滑りやすい土壌の急斜面などは注意して歩きました。 市販地図に載っているメジャールート部では、特に危険なところはありませんでした。 |
写真
感想
昨日別の山を歩き、一昨日歩いていて思ったことなどはけっこう忘れてしまっていました。写真などでのタイムスタンプは記録してますが、感想だけはその日のうちにメモをしておいたほうがいいのかと思いました。
とりあえず歩こうで出かけたと思います。カヤンボ谷久しぶり過ぎ、上り使用は更に久しぶりでした。ですので、谷の分岐の各行く先など当日は?って感じで、記録付けていて確認しました(枝道地図参照しながら)。
セトのイナモリソウの群生地、シーズンに歩いた記憶もなくピンときていなかったので、確認がてら立ち寄ってみることにしました。合点、納得満足して帰ってきました。
石ブテ西谷経由で六道の辻へ出るのに、当初下ってから石ブテ尾根にとりついて行こうと思っていましたが、途中のササが伸びて道にかかって塞いでいそうで止めました。地図みてもやっぱりこのほうがシンプルなので、この時期の笹の様子確認しておきたいと思いました。
蒸し蒸し歩きかと思ってきましたが、快適に歩ける気候でとてもラッキーでした。
余談、翌日のハイク中にやっといずみちゃんという謎がふと解けました。自分的にはいずみちゃん=坂井泉水しか浮かんでこなかった・・・、岩湧山で探した時は、京セラ名誉会長と叫んで探していました(^^ゞ。
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