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Yamareco

記録ID: 902506
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
11.2km
登り
838m
下り
816m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
2:05
合計
7:18
6:30
4
6:34
6:34
31
7:05
7:05
8
7:13
7:16
58
8:14
8:16
27
8:43
8:43
29
9:12
9:15
15
9:30
9:30
15
9:45
11:37
20
11:57
12:01
13
12:14
12:15
9
12:24
12:24
60
13:24
13:24
23
13:47
13:47
1
13:48
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
 沼尻登山口(白糸の滝登山口)=沼尻スキー場林道終点
その他周辺情報 ◆日帰り温泉
 沼尻高原ロッヂ(登山家・田部井淳子さんがオーナー)
沼尻登山口
ここからスタート
2016年06月18日 06:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:30
沼尻登山口
ここからスタート
白糸の滝
展望台から
2016年06月18日 06:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:34
白糸の滝
展望台から
昨日登った磐梯山は雲の中
2016年06月18日 06:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:35
昨日登った磐梯山は雲の中
寄り添うようにギンリョウソウ
2016年06月18日 06:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:40
寄り添うようにギンリョウソウ
2016年06月18日 06:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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アカモノ
2016年06月18日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:46
アカモノ
展望台を過ぎた稜線から見下ろす白糸の滝
2016年06月18日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:46
展望台を過ぎた稜線から見下ろす白糸の滝
両サイドにびっしり!
2016年06月18日 06:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 6:48
両サイドにびっしり!
うす曇り・・・晴れてほしい
2016年06月18日 07:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
6/18 7:03
うす曇り・・・晴れてほしい
シャクナゲはまだこれから
2016年06月18日 07:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 7:04
シャクナゲはまだこれから
左に下って湯の花採取場への分岐
2016年06月18日 07:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 7:05
左に下って湯の花採取場への分岐
あんな下に湯の花採取場作業小屋
2016年06月18日 07:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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あんな下に湯の花採取場作業小屋
サクサク下りて湯の花採取場に
2016年06月18日 07:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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サクサク下りて湯の花採取場に
轟音と熱気と硫黄の香り
2016年06月18日 07:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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轟音と熱気と硫黄の香り
川になっても湯気が昇る
2016年06月18日 07:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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川になっても湯気が昇る
右岸の作業小屋へ
2016年06月18日 07:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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右岸の作業小屋へ
左岸のパイプから温泉がどばどば噴き出す
2016年06月18日 07:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 7:16
左岸のパイプから温泉がどばどば噴き出す
温泉成分が付着した登山道
2016年06月18日 07:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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温泉成分が付着した登山道
沼の平へは立ち入り禁止
2016年06月18日 07:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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沼の平へは立ち入り禁止
このあたりは銅の成分かな
2016年06月18日 07:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 7:36
このあたりは銅の成分かな
登山道は黒い溶岩と白い砂礫に
2016年06月18日 07:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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登山道は黒い溶岩と白い砂礫に
胎内くぐりはすごく狭い
2016年06月18日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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胎内くぐりはすごく狭い
箕輪山が見えた
2016年06月18日 08:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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箕輪山が見えた
火口跡稜線に上がり時計回りに安達太良山へ
2016年06月18日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 8:29
火口跡稜線に上がり時計回りに安達太良山へ
火口跡の対岸に安達太良山
2016年06月18日 08:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡の対岸に安達太良山
石楠花の塔
2016年06月18日 08:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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石楠花の塔
火口跡稜線はなだらか
2016年06月18日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡稜線はなだらか
鉄山避難小屋で風を避けてひと休み
2016年06月18日 09:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 9:01
鉄山避難小屋で風を避けてひと休み
鉄山(1709m)
2016年06月18日 09:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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鉄山(1709m)
左下にくろがね小屋
2016年06月18日 09:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 9:21
左下にくろがね小屋
青空が広がり出した
2016年06月18日 09:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 9:27
青空が広がり出した
火口跡の底は円形の平坦地
2016年06月18日 09:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡の底は円形の平坦地
火口跡稜線は赤土
2016年06月18日 09:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡稜線は赤土
安達太良山山頂を望む
2016年06月18日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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安達太良山山頂を望む
安達太良山山頂(1699.7m)
八紘一宇の碑が建つ
2016年06月18日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 9:46
安達太良山山頂(1699.7m)
八紘一宇の碑が建つ
山頂直下に標柱
2016年06月18日 09:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山頂直下に標柱
山頂下の広場でくつろぐ
2016年06月18日 10:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山頂下の広場でくつろぐ
霞む磐梯山
2016年06月18日 10:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 10:18
霞む磐梯山
吾妻連峰がスッキリ見えてきた
2016年06月18日 11:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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吾妻連峰がスッキリ見えてきた
福島市街を見下ろす
2016年06月18日 11:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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福島市街を見下ろす
歩いてきた火口跡稜線
2016年06月18日 11:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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歩いてきた火口跡稜線
名残惜しく山頂を振り返る
2016年06月18日 11:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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名残惜しく山頂を振り返る
火口跡の大きさに自然のパワーを感じる
2016年06月18日 12:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡の大きさに自然のパワーを感じる
安達太良山は見納め
2016年06月18日 12:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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安達太良山は見納め
火口跡の対岸が稜線のスタート地点
2016年06月18日 12:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡の対岸が稜線のスタート地点
登山道も荒々しい
2016年06月18日 12:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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登山道も荒々しい
群生するイワカガミ
2016年06月18日 12:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
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群生するイワカガミ
船大明神の先に池
2016年06月18日 12:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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船大明神の先に池
火口跡の見納め
2016年06月18日 12:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口跡の見納め
2016年06月18日 12:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年06月18日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 12:50
湯の花採取場を見下ろすところまで戻った
2016年06月18日 13:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 13:05
湯の花採取場を見下ろすところまで戻った
白糸の滝
2016年06月18日 13:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 13:37
白糸の滝
展望台から東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓
2016年06月18日 13:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 13:44
展望台から東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓
ゴール
車が増えてる
2016年06月18日 13:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ゴール
車が増えてる
沼尻高原ロッヂでひとっ風呂
2016年06月18日 14:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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沼尻高原ロッヂでひとっ風呂
お風呂は貸し切り
2016年06月18日 14:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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お風呂は貸し切り
露天風呂でくつろぐ
2016年06月18日 14:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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6/18 14:36
露天風呂でくつろぐ
撮影機器:

感想

◆みちのく探訪/2日目
 前日の磐梯山に引き続き2日目は安達太良山へ。
 前夜、休暇村裏磐梯キャンプ場は平日だったことから広いテントサイトは独り占めでした。
 磐梯山で立ち寄った弘法清水小屋のおかみさんに勧められた沼尻を起点とする周回ルートを行く計画です。
 噴火口をぐるりと周回するこのルートは、火口跡をのぞき込むことができて普段とは違うヤマの風景が見られて面白そう。
 おまけに登山者が少なく静かということでした。

 晴れそうで晴れない、そんなスッキリしない天候の下、猪苗代の町はずれまで車で下り、沼尻スキー場を目指します。
 テレビや雑誌で取り上げられて有名な くろがね小屋 にも立ち寄りたいところです。
 しかし、周回ルートを逸れていったん下り、戻るために登り返すのはやや面倒。
 今回は断念しました。

◆日本一の湧水量
 沼尻スキー場から未舗装路の林道を車で登り登山口駐車場に到着します。
 湯の花採取場へ直接向かう作業道は崩壊や落石の危険があるので、いったん稜線に上がります。
 白糸の滝の展望台から吾妻連峰の稜線が霞んで見えました。
 分岐から少しだけ下ると湯の花採取場の作業小屋が見え、硫黄の臭いが鼻を突きます。
 ずいぶん下る気がしましたが、実際にはそれほどでもなく次第に大きな水音を立てる河原に下り立ちました。
 湯の花で黄色くなった施設を流れるのは、もうもうと湯気を立ち昇らせる温泉でその熱気と蒸気、硫黄のにおいで息苦しささえ感じるほどです。
 橋を横断し、施設の小屋の脇に立つと、対岸に設けられたパイプから壮大な量の温泉が湧き出ています。
 下山後の温泉で日本一の湧水量を誇りその量は毎分1万3400リットルに上る新聞記事が切り抜かれて貼られていました。
 見た目には「立派な小川ができるほどの量」で麓に恵みをもたらす豊かな自然を目の当たりにできました。

◆荒々しさと豊かな緑と
 湯の花採取場を後にして高度を上げると、路面に白い砂礫が混じり始めます。
 ”胎内くぐり”は非常に狭く、ザックを下ろして這いつくばってやっと潜り抜けることができました。
 「生まれ変わって」稜線にたどり着いた先には、白く大きな丸いくぼみが口を開けています。
 くぼみの底は平らになっていて直径約300mほどあります。
 これほどの土砂を人の手で運び出すには莫大な労力を要するかと思うと、自然のパワーに圧倒されます。
 稜線を時計回りに眺めると小さな避難小屋を経て山頂に伸びています。
 標高は1600m〜1700m程なのに森林限界を超えているようです。
 強い風が時折砂礫を飛ばし、パラパラとズボンの裾に当たることがありました。
 荒涼とした景色が広がるくぼ地から遠ざかると緑が見られ、箕輪山は青々していました。
 対称的な景観は地球の息吹と生命の神秘を感じさせてくれました。

◆青空に恵まれて
 火口跡周回の中間点に差し掛かり、安達太良山山頂が近づきます。
 風は相変わらず強く吹いて雲が流れ、それまでのうす曇りから徐々に青空が見え始めました。
 青空が見え始めると気持ちも軽くなります。
 左下に濃い緑の樹林、右下に白い火口跡、白い登山道の先には安達太良山。
 火口跡稜線は気持ちよくのんびり歩けました。

 青空が広がる中、山頂下の広場に陣取り磐梯山や西吾妻連峰を眺めてみちのくを満喫できました。

◆暦
 福島(福島県)
 2016年6月18日(土)
 日の出 4:16
 日南中時 11:39
 日の入り 19:03
 月の出 16:52
 月南中時 22:09
 月の入り 2:43
 正午月齢 13.0

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訪問者数:659人

コメント

沼尻コース
このコース、一度歩いてみたいのですが、まだ実現できてません。
いや、決してくろがね小屋の温泉に捕まってしまうからとかでは…ないはず…と思いたい…(多分

安達太良もフラリと行こうと思います
2016/6/23 9:04
ジョーさん★
 くろがね小屋・・・捕まってしまうんですね〜。
 ヤマ歩きの後の温泉は格別です。
 沼尻コースの下部は温泉の香りが漂い、登り始めから「温泉♪温泉♪」と期待が高まりました。
 フラリ安達太良・・・レコを楽しみにしています。
2016/6/23 22:40
ほんとの空
ギリギリ晴れましたね!
良かった〜〜〜
白くても、青くても、空は空ですけど。
雨上がりで、かえってすっきりクリアな色になっていたかもしれないですね。
爆裂火口も相変わらずカッコイイ・・・
ここ、真っ白じゃなくてよかったですよね。
ほんとよかったです〜〜

沼尻コースは、実は当初下山計画していたコースでした。
ワイルドな露天風呂が楽しめるかも・・・
と思っていたのですが、さすがにラルさんは入浴はされなかったようで
沼尻高原ロッジ、色々お問い合わせをさせてもらったのですが
感じのいい対応をしてくださいました。
いつか訪れてみたい場所の一つになっています。
2016/6/26 8:45
muniさん★
 晴れないと・・・青空が見えないと・・・行った意味が半減するとまでは言いませんが、
やっぱり「ほんとの空」は青であってほしいものです。
 おかげで火口の底まで見ることができ、自然の驚異を実感できました。

 沼尻元湯は入れるんですね。
 男ひとり温泉に浸かった後に再びザックを背負って駐車場まで行かなければならず、さっぱり感が得られにくいので断念しました。
 沼尻高原ロッヂは小さいながらも静かなお風呂が楽しめました。
2016/6/27 1:29
こちら側だと…
LArcさん、こんにちは。

安達太良山、スタンダードに奥岳から登ったので、こちら側の情報はさっぱり…
最高峰の箕輪山に行こうと、鉄山経由でピストンしようと思ったところ、天候不順で断念した記憶があります。
LArcさんも、中盤以降はいい天気に恵まれましたね。
山頂から見渡す荒々しい風景はまさに火山。
沼ノ平も迫力満点です。

沼尻登山口もよさそうなのですけど…
奥岳登山口からであれば、成駒というソースカツ丼を召し上がっていただけるお店がありまして…
サラ戦としては…
いえ、何でもありません。
2016/6/26 14:23
rgz91さん★
 箕輪山はワタシも行こうと思っていたのです。
 しかし、鉄山避難小屋に到着した時点で、風が強く吹き、雲が立ち込めていたので断念しました。
 安達太良山頂に着くころはすっかり雲がなくなっていたので、「行ってもよかったかな」とも思いました。

 奥多摩・奥秩父を縄張りにしているワタシとしては火山というのは身近な存在ではないので、ちょっと興奮でした。
 安達太良山は火口跡が大きい上に、時折硫黄の香りがするので火山に登っている実感が強く湧きました。

 ソースカツ丼・成駒 ・・・覚えておきましょう。
2016/6/27 1:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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