下双子山、上双子山 (御殿場口五合目〜水ヶ塚)

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 621m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:10

5:45 御殿場口新五合目
6:00 6:00 大石茶屋
6:33 6:33 二ツ塚分岐
6:38 6:50 上双子山(上塚)
6:55 6:55 二ツ塚鞍部
7:15 7:37 下双子山(下塚)
7:45 7:45 二ツ塚鞍部
7:55 7:55 四辻
8:05 8:05 三辻
8:25 8:25 幕岩上
8:27 8:27 幕岩分岐
8:32 8:32 須山下山道一合五勺
8:47 8:55 南山休憩所
9:14 9:14 南山林道分岐
9:30 9:35 水ヶ塚
9:42 9:45 腰切塚
9:55 水ヶ塚

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

御殿場口五合目に駐車。
行き：御殿場口五合目から。
帰り：水ヶ塚10:10(富士急バス)10:25御殿場口五合目。

コース状況／危険箇所等

よく整備された道です。
ただ南山林道は標識も無く荒れ気味です。

写真

6/26 5:39

御殿場口五合目駐車場から。
天気良し。

6/26 5:47

ここから登りはじめます。

6/26 5:50

富士山を正面に見ながら砂礫の道を登ります。

6/26 5:59

まもなく大石茶屋。

6/26 6:04

大石茶屋から双子山へ。
下双子山、上双子山、宝永山、富士山。

6/26 6:04

富士山頂上部を望遠で。

6/26 6:20

もうすぐ下双子山と上双子山の鞍部へ。

6/26 6:31

下双子山への分岐点。
ここから左の下双子山へ。

6/26 6:35

下双子山（二ツ塚の下塚)。
富士山の見晴らしが良い。

6/26 6:35

下双子山（二ツ塚の下塚)から。
雲海の奥に丹沢、箱根、そして相模湾。

6/26 6:37

下双子山（二ツ塚の下塚)から。
山中湖を見下ろす。

6/26 6:41

下双子山（二ツ塚の下塚)から。
緑の点在する上双子山、砂礫の宝永山、赤い富士山。

6/26 6:42

下双子山（二ツ塚の下塚)から。
富士山頂上を望遠で。山肌が赤く見えます。

6/26 6:51

一旦、鞍部に降り、緑の点在する上双子山を登ります。

6/26 7:14

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
宝永山、富士山。

6/26 7:15

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
手前に下双子山、その向こうに雲海と箱根山。

6/26 7:34

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
左に山中湖、右奥に丹沢。

6/26 7:34

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
宝永山、富士山を望遠で。

6/26 7:35

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
さらに富士山を望遠で。

6/26 7:37

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
手前に下双子山、その向こうに雲海と箱根山。

6/26 7:40

上双子山（二ツ塚の上塚)から。
愛鷹山。右手前にグリンパ。

6/26 7:41

上双子山と別れ、下双子山との鞍部へ下っていきます。

6/26 7:44

上双子山、下双子山との鞍部付近。

6/26 7:47

双子山を後にして四辻へ斜面の道を進みます。

6/26 7:52

四辻。
左に富士山、右に上双子山。

6/26 8:00

振り返って双子山。

6/26 8:03

砂礫の斜面から徐々に木々の生える斜面へ。

6/26 8:05

三辻。

6/26 8:11

三辻から下ります。
樹林帯に入っていきます。

6/26 8:22

幕岩上の分岐点。

6/26 8:30

幕岩上、須山下山道一合五勺から更に下っていきます。

6/26 8:41

しっとりとした森の雰囲気。

6/26 8:46

南山休憩所。

6/26 9:00

南山林道を下ります。
若干荒れてます。

6/26 9:14

南山林道と須山口下山道の分岐点。
ふたたび整備された道へ。

6/26 9:20

須山口下山道を進みます。
もうすぐ水ヶ塚。

6/26 9:29

水ヶ塚に下山しました。

6/26 9:39

バス待ちの間、水ヶ塚から腰切塚へ登ってみます。
参照に展望櫓があります。

6/26 9:41

腰切塚の展望台から。
富士山に雲がかかってきました。

6/26 9:52

水ヶ塚からバスで帰路につきます。

撮影機器：

COOLPIX S9900 ニコン

感想

malembe

梅雨時には珍しく天気の良い日曜日。
午後は用事があったので、午前中に歩けそうな山を物色し、双子山へ行ってみることにします。

家からすぐ近くの山域ですが、ここを歩くのは初めて。
しかし歩いてみれば砂礫の道は展望良く、後半の樹林帯も良い雰囲気。

新たな発見をした気分。
手軽に山の気分を味わえて満足。また気軽に来よう。