いろいろ不発だった平標山

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:19

距離 15.1km 登り 1,222m 下り 1,223m

5:39 平標登山口駐車場
5:42 5:43 平標登山口
6:38 松手山コース送電鉄塔
7:09 松手山
7:56 7:57 一ノ肩
8:20 8:31 平標山
9:27 9:34 平標山の家
10:29 10:41 大源太山
11:32 11:34 平標山の家
12:10 平元新道登山口
12:57 平標登山口
12:58 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

《アクセス》
関越自動車道・湯沢ICより所要時間0:20ほど。
※さいたま市自宅よりオール下道で所要時間3:00ほど（自分用）。

《駐車場》
平標山登山口駐車場
普通車一回600円
約150台駐車可能です。
トイレや自販機、公衆電話あり。

《コンビニ》
湯沢IC付近にセブンイレブンあり。
猿ヶ京温泉にローソンあり（自分用）。

コース状況／危険箇所等

《登山ポスト》
登山口にあります。

《道の状況》
危険箇所はなく、分岐には道標も整備されているので道迷いの心配もないかと思います。
平標山を周回するだけならば、気軽に歩けるハイキングコースです。
尚、ルート上の高山植物は終わりを迎えておりました。

その他周辺情報

《温泉》
猿ヶ京温泉
日帰り入浴　670円（３時間）
営業時間　10:00〜21:00
硫酸塩泉　循環ろ過
http://www.mantenboshinoyu.com/furo.html

写真

6/26 5:42

毎年恒例のサクランボ狩りに行きたいというだけで、本日は2年連続の平標山へ(^^)/

6/26 5:47

いきなりの急登( ゜Д゜)

6/26 6:02

本日は相方のnewザックのデビュー戦♪

6/26 6:11

ツツジに励まされながら頑張ります。

6/26 6:44

最近知ったんですけど「拍手制限」っていったい何なんだろ(^-^;

6/26 7:02

たま〜に青空が見え少しテンションアップ↑

6/26 7:02

シャクナゲってシーズン長いんですねぇ。

6/26 7:10

視界が開けるもやっぱりガスっぽい(>_<)

6/26 7:11

2年連続で残念な感じの松手山(^-^;

6/26 7:29

たまに日差し( ゜Д゜)

6/26 7:31

この時はあれが平標山頂かと思ってたんすけど(^-^;

6/26 7:33

これはお初だなあ。

6/26 7:53

ハクサンチドリ〜

6/26 7:56

まるで天気が良さそうなカットも一枚！

6/26 8:22

楽しみにしていたハクサンイチゲはほとんど終わり〜

6/26 8:00

ガスが幻想的でこれはこれでイイかも♪

6/26 8:24

今年も残念な平標山頂(^-^;

6/26 8:27

当初は仙ノ倉山にお邪魔する予定だったけど、行く意味無いでしょ(^-^;

6/26 8:51

南方面の方が天気が良さそうだったので、急きょ太源太山に変更！

6/26 9:16

調査中〜

6/26 9:28

イイ感じで咲いていたニガナ。

6/26 9:30

ベニサラダうどん。

6/26 9:34

山間をぬって流れる沢がキレイ。

6/26 9:37

またテント泊でお邪魔したい平標山ノ家。

6/26 9:43

太源太山までは開けた稜線歩き♪

6/26 10:30

谷川主脈とはうって変わって暑くてしかたなかった(>_<)

6/26 10:31

太源太山山頂の展望はイマイチでしたが・・

6/26 10:40

少し下ったあたりは南面の展望がステキ♪

6/26 10:41

2月に歩いた子持山と・・

6/26 10:42

5月に歩いた赤城山。

6/26 11:36

今年は水不足ですが、平標山ノ家はオッケーです！

6/26 12:00

下りで歩いた平元新道はメチャクチャ快適♪

6/26 12:11

ウワサをすればシロニガナ〜

6/26 12:59

本日も無事の下山で何より(^^♪
が！このあとのメインイベントがまさかの消滅(> <)

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

感想

kamasennin

今日は天気が良さそうということで・・
やや不発(^-^;

せめてキレイなお花たちが見れれば・・
けっこう不発(^-^;

まあ、今回は毎年恒例のサクランボ狩りがメインだから・・
完全に不発(> <)

毎年お邪魔しているサクランボ園の経営者が今年から変わったせいで入園できず、まさかまさかの登山後そのまま帰宅。これが一番痛かった。
上信越に行く楽しみがまた一つ消えてしまったなあ(> <)