記録ID: 908605
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ハイキング
比良山系
堂満岳・・・の気分を味わいに。
2016年07月02日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 657m
- 下り
- 622m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
本来であれば登山バスを使い、イン谷口から登り始めるのですが、比良駅到着はam10:22。バスはなく、タクシーを呼ぶも到着まで30分以上かかる、のとことで駅からスタート。 公共交通機関でアクセスする際はバスの時間の確認、という基本はやっぱり大切です。(下に看板の写真を添付しますのでご参考ください) |
コース状況/ 危険箇所等 |
イン谷口までは陰が少なく、アスファルトの照り返しが強く体力を消耗。 イン谷口から先は林道と山道の繰り返し。 青ガレは濡れていると危ないので、登行される前日が晴れていることが条件となるでしょう。アルプス気分を味わえそうです。 |
その他周辺情報 | 志賀バイパス比良インターの近くに比良トピアという天然温泉の施設があります。 入浴料もまだ良心的。今の時期は琵琶湖で遊んだ帰りの人もいらっしゃるので、なるべく早い時間帯での利用がおすすめ。 比良トピアから比良駅までの送迎もありますが、ハイエースでの送迎のため、入館時に予約しておく必要が。ご注意を。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
地図(地形図)
|
備考 | やっぱり夏の低山は昼前から登ってはいけない、ということを改めて学びました。 みなさんはご経験も豊富でしょうから大丈夫でしょうが、ビギナーさんはお気をつけを。 日の出とともに登り始め、お昼ごはんのころにはほぼ下山しているがやっぱり理想ですよね、夏は。 あとは、折り返す心の余裕も。「山は逃げない」を合言葉に。いい季節になったらリベンジしたらいいだけですもんね。 |
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