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Yamareco

記録ID: 908605
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ハイキング
比良山系

堂満岳・・・の気分を味わいに。

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
11.0km
登り
657m
下り
622m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:38
合計
4:54
10:27
47
11:14
11:29
31
12:00
12:10
53
13:03
13:14
53
14:07
14:07
18
14:25
14:27
53
15:20
15:20
1
15:21
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR湖西線 比良駅が最寄りです。
本来であれば登山バスを使い、イン谷口から登り始めるのですが、比良駅到着はam10:22。バスはなく、タクシーを呼ぶも到着まで30分以上かかる、のとことで駅からスタート。
公共交通機関でアクセスする際はバスの時間の確認、という基本はやっぱり大切です。(下に看板の写真を添付しますのでご参考ください)
コース状況/
危険箇所等
イン谷口までは陰が少なく、アスファルトの照り返しが強く体力を消耗。
イン谷口から先は林道と山道の繰り返し。
青ガレは濡れていると危ないので、登行される前日が晴れていることが条件となるでしょう。アルプス気分を味わえそうです。
その他周辺情報 志賀バイパス比良インターの近くに比良トピアという天然温泉の施設があります。
入浴料もまだ良心的。今の時期は琵琶湖で遊んだ帰りの人もいらっしゃるので、なるべく早い時間帯での利用がおすすめ。
比良トピアから比良駅までの送迎もありますが、ハイエースでの送迎のため、入館時に予約しておく必要が。ご注意を。
比良駅全景。のどかです。
2016年07月02日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 10:34
比良駅全景。のどかです。
比良川?、下流を望む。琵琶湖へそそがれます。
2016年07月02日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:53
比良川?、下流を望む。琵琶湖へそそがれます。
一般的なスタート地点「イン谷口」。
2016年07月02日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 11:17
一般的なスタート地点「イン谷口」。
バスの看板は駅前とここにあります。
きっちりチェックを!
(2016年用です。最新情報はググッてください)
2016年07月02日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:17
バスの看板は駅前とここにあります。
きっちりチェックを!
(2016年用です。最新情報はググッてください)
せっかくの看板も木に隠れて・・・
2016年07月02日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:33
せっかくの看板も木に隠れて・・・
ここで具体的な件数を見ると気が引き締まります。
2016年07月02日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:35
ここで具体的な件数を見ると気が引き締まります。
大山口の分岐点。ここから山道らしくなります。
2016年07月02日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 12:00
大山口の分岐点。ここから山道らしくなります。
暑くて、陰から出ることが出来ません。。
3
暑くて、陰から出ることが出来ません。。
川の水が気持ちいい!
帽子を濡らしてクールダウン。
2016年07月02日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 12:01
川の水が気持ちいい!
帽子を濡らしてクールダウン。
堰堤を流れ落ちる水が天然のクーラー!
涼しさとマイナスイオンに癒されます。
2016年07月02日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 12:28
堰堤を流れ落ちる水が天然のクーラー!
涼しさとマイナスイオンに癒されます。
青ガレ。
とっても楽しそうですが陰がない・・・。
時間と体力を判断し、ここで折り返し。
また戻ってきます!
2016年07月02日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
7/2 13:09
青ガレ。
とっても楽しそうですが陰がない・・・。
時間と体力を判断し、ここで折り返し。
また戻ってきます!
すき間から見える琵琶湖。
「高くまで来たもんだ」
2016年07月02日 13:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 13:26
すき間から見える琵琶湖。
「高くまで来たもんだ」
最後に地図看板。
2016年07月02日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 14:25
最後に地図看板。
ほんとは山頂からここに下りてくるはずだったんです。
2016年07月02日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 14:32
ほんとは山頂からここに下りてくるはずだったんです。
なんとも言えない道を進み、不安になっている頃に出てくる手作り道標。
2016年07月02日 14:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 14:50
なんとも言えない道を進み、不安になっている頃に出てくる手作り道標。
リベンジを誓い、比良山を後にします
2
リベンジを誓い、比良山を後にします
暑すぎた山登りのしめはレアチャシューのラーメンで!
暑すぎた山登りのしめはレアチャシューのラーメンで!

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 カメラ
共同装備
地図(地形図)
備考 やっぱり夏の低山は昼前から登ってはいけない、ということを改めて学びました。
みなさんはご経験も豊富でしょうから大丈夫でしょうが、ビギナーさんはお気をつけを。
日の出とともに登り始め、お昼ごはんのころにはほぼ下山しているがやっぱり理想ですよね、夏は。
あとは、折り返す心の余裕も。「山は逃げない」を合言葉に。いい季節になったらリベンジしたらいいだけですもんね。
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