河口湖から三ツ峠、戻りはバスで楽々湖畔まで

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,292m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:06

3:48 ロープウェイ入口バス停
3:54 3:56 天上山公園入口
4:05 4:05 ナカバ平展望広場
4:19 4:19 カチカチ山ロープウェイ富士見台駅
4:22 4:22 天上山展望台
4:30 4:31 天上山
4:49 4:50 湖畔分岐
5:13 5:20 霜山
6:11 6:11 三角点峰「木山」
6:32 6:39 木無山
6:42 6:42 展望ポイント-２
6:46 6:46 三つ峠山荘
6:55 6:57 三ッ峠山
7:13 7:17 御巣鷹山
7:50 7:53 茶臼山
8:03 8:03 大幡山
8:19 8:21 大幡八丁峠
8:33 8:33 八丁峠分岐
8:53 8:53 金ヶ窪登山口
8:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

河口湖の船津駐車場に駐車。帰りは三ツ峠登山口からバスで船津まで。

コース状況／危険箇所等

御巣鷹山から露岩までは急下降。露岩は右に90度曲がる。

その他周辺情報

ピラニアで軽くトレーニングしてから泉水で入浴。

写真

6/26 3:52

戻りのバスを考慮して、夜明け前から行動開始。船津から駅に向かう道を少し行くと左側に天上山への案内あり。

6/26 3:56

おなじく案内板

6/26 3:59

文字通りあじさい散策路でした。真っ暗ですが。

6/26 4:05

うっすらと見えました。

6/26 4:19

ロープウェイ上でだいぶ明るくなりました。

6/26 4:20

だいぶはっきり見えました。

6/26 4:28

いちおうピークは押さえとかなきゃ。

6/26 4:45

道路の横断点ですが、ぶれちゃいましたね。

6/26 5:00

6/26 5:11

溝状に掘れた道に草や土が溜まっているのですが、それが雨で湿っていて靴に浸みてきます。

6/26 5:14

1234mの三角点？

6/26 5:15

霜山はまだ先

6/26 5:15

やや雲りっぽいですね。

6/26 5:29

6/26 5:34

1378m手前の送電鉄塔

6/26 5:39

テレビの中継等だったかな

6/26 6:09

前回行った黒岳

6/26 6:31

6/26 6:33

木無山につきました。草原で気持ちが良いです。

6/26 6:42

三ツ峠との接続尾根。

6/26 6:45

富士山のアップ

6/26 6:47

三ツ峠山荘の上

6/26 6:48

6/26 6:49

クライミングにはちと早い？

6/26 6:57

頂上から

6/26 6:57

6/26 7:06

御巣鷹への下り

6/26 7:07

6/26 7:08

ここら辺はとっても気分が良いところです。

6/26 7:09

6/26 7:10

6/26 7:11

ここから北口道に下れるのですね。

6/26 7:15

御巣鷹山の頂上は電波塔に完全に占拠されていました、残念。

6/26 7:17

頂上の指導版。ここからが急でした。

6/26 7:19

6/26 7:20

急下降です。

6/26 7:26

少し落ち着いてきました。

6/26 7:39

下りの途中の岩場を下から振り返って。この部分、下ってくるとそのまま真っ直ぐ行きそうになりますが、右にほぼ90度曲がらなければなりません。

6/26 7:43

6/26 7:47

地形図で1513mのピークかな

6/26 8:04

これは1531mのピークですね。この部分、だらだらと長いです。

6/26 8:09

送電線鉄塔。ここまで来れば大幡八丁峠まではもうちょっと。

6/26 8:13

鉄塔からはもう1ピーク越えなければ。

6/26 8:19

はい峠（右端に指導票あり）、

6/26 8:19

はい林道。

6/26 8:32

前回来た時には発見できなかった八丁峠方向に向かう送電線の巡視路の入口、かな？

6/26 8:53

三ツ峠裏登山口です。今回はこの下で日に3本の最初のバスをゲット。車道を走り下らなくてよいので助かります。

撮影機器：

IXY 200F CANON

感想

Hadge3

本栖湖から何回かに分けて御坂の尾根をトレースしてきました。今回は逆コースでしたが、最終セクションとして河口湖まで達したので、これでひと段落。午前中で終わってしまう天下茶屋発のバスを乗り逃がさないように、焦って暗いうちから動き始めましたが、コースタイムがゆっくり目だったので最初のバスのだいぶ前にバス停についてしまいました。バスを活用する面白いコースですが、御巣鷹山の下りが結構しょっぱいのが玉に瑕ですかね。