記録ID: 91430
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アイスクライミング
甲信越
裏同心ルンゼ登攀
2010年12月18日(土) 〜
2010年12月19日(日)
mizuki
その他5人
コースタイム
6時10分赤岳鉱泉→9時45分:裏同心ルンゼF5→10:30大同心基部11:00→(大同心稜)→12:08赤岳鉱泉
天候 | 2日間共に快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆裏同心ルンゼンの氷結状況が良かった。また、露出度も申し分ない。 ◆F5上の右ガリーを行く先行パーティーが、一抱えもある岩を落とし、F5下にいた私たちの第2パーティーの横、50cm位のところに落下。後続パーティーがいる場合は、右ガリーからの氷や岩は、全て、F5に落ち込むので、右ガリーを登らず、F5上を直進して大同心稜に登り上げるべきだ。 |
写真
感想
18日:赤岳鉱泉のアイスキャンディでトレーニング。
・片面がホースから落ちる水で登れないので、混み合っていた。
・アイスキャンディ使用登録料が今年から1000円と2倍の値上げ。1000円払って、シーズンに1回程度の使用では、もったいない。
19日:裏同心ルンゼ登攀。
・何度か登っている中で、今回は氷結状況も露出度もベストコンディションであった。快晴に恵まれ、大同心基部からのパノラマを満喫してきた。
・初心者を連れての登攀であったので、よいコンディションと快晴に恵まれたのは、ラッキーであった。
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