三瓶山の花

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 7.3km
• 登り: 605m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:29
• 合計: 5:20

9:47 北の原登山口
12:09 13:37 三瓶山
13:39 13:39 三瓶山頂小屋
14:58 14:59 男三瓶山名号コース登山口
15:07 北の原登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三瓶自然館サヒメル裏の駐車場に車を停める

コース状況／危険箇所等

よく整備されています

その他周辺情報

国民宿舎”さんべ荘”の温泉がおススメです。
入浴料金にＪＡＦとちゅーぴークラブの割引有り
三瓶自然館”サヒメルを見学。こちらもＪＡＦとちゅーぴークラブの割引有り

写真

7/10 8:38

三瓶山に行く途中、インフォメーションセンター川本で野菜を買う。生でも食べられる白いトウモロコシがとても美味しかった

7/10 9:48

三瓶自然館裏の駐車場に車を停める

7/10 9:51

ネムノキ

7/10 9:51

北の原登山口から姫逃池コースを歩く

7/10 9:58

山頂に向かって…

7/10 10:04

トリアシショウマ

7/10 10:15

マルバノフユイチゴ

7/10 10:16

オオバギボウシ

7/10 10:37

…

7/10 10:49

アカショウマ

7/10 10:51

モミジガサ

7/10 10:58

ヤマジノホトトギス

7/10 11:08

ハナイカダ

7/10 11:10

フシグロセンノウ

7/10 11:51

…

7/10 12:09

シモツケソウ

7/10 12:09

ウツボグサ

7/10 12:20

女三瓶山の鉄塔

7/10 12:20

智辯和歌山高校の生徒たち

7/10 12:27

オニノヤガラ

7/10 12:30

道の駅”瑞穂”で買ったお弁当　美味しかった(*^_^*)

7/10 13:08

キュウシュウコゴメグサ

7/10 13:10

ダイセンクワガタ

7/10 13:13

イヨフウロ

7/10 13:22

キンミズヒキ

7/10 13:27

カワラナデシコ

7/10 13:28

ホタルブクロ

7/10 13:40

名号コースを下ります

7/10 14:08

ヤマアジサイが咲いていました

7/10 15:23

下山後は三瓶自然館サヒメルを見学。入館料JAFの割引有

7/10 15:39

小豆原埋没林

7/10 16:44

国民宿舎”さんべ荘”の温泉で汗を流すと疲れが取れる(*^_^*)
ここもJAFの割引有

撮影機器：

PowerShot G11 CANON

D5500 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

kimamayama

昨日まで降っていた雨も上がり今日は三瓶山へ、途中、道の駅”瑞穂”で炊き込みご飯の弁当を調達し、インフォメーションセンター川本では野菜をたくさん買い、なかなか三瓶へ着きません(^_^;)、。ここの白いトウモロコシがとっても甘かった（生でも食べられるそうです）

”三瓶自然館サヒメル”裏の駐車場に車を停め、姫逃池コースを歩き始めると、急な階段が続いてもう汗びっしょりです

しばらく行くと三脚にカメラを構え花の写真を撮っている方とお会いしました。この方が”島根とその周辺の野生植物”のHPを書かれている方でした。ここから花の写真を撮りながら一緒に登ります

山頂に到着すると智弁和歌山高校の生徒さん達が下山するところでした。静かになった山頂で昼食を摂り”島根と野生植物さん”と山頂周辺を散策するとたくさんの花が咲いています

下りの名号コースは鳥の囀り聞こえる静かなコースです。でも、急な坂には木の根っこが張り出し歩きにくい道が続きます。

下山後は三瓶自然館ヒサメルの小豆原埋没林を見学した後、国民宿舎”さんべ荘”で汗を流しました。ここのお湯はとても良いお湯で疲れが取れます