礼文岳

2016年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 9.2km
• 登り: 516m
• 下り: 509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:08

距離 9.2km 登り 516m 下り 514m

8:47 礼文岳登山口
9:56 11:00 礼文岳
11:55 礼文岳登山口

天候

晴れ、山頂のみガス

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車 船

ハートランドフェリー　
稚内6:20発　礼文島香深8:15着　2等（は予約不要）2,260円
礼文島香深フェリーターミナルからタクシーで、礼文岳登山口まで移動。3,140円
帰路は内路バス停より12:18発 礼文島香深フェリーターミナル12:40着 610円
（バスは7月23日〜8月4日まで夏休みにつき、休日運行）
フェリー
礼文島香深13:25発　利尻島鴛泊14:10着　800円

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し。
登山道の笹刈りを行ってくれていました。
登山口の斜め向かえにきれいなお手洗いがありました。

写真

7/23 5:57

m)早朝の稚内港は潮の香りが。

7/23 7:41

e)30分ぐらい粘って撮れました
m)Best Shotですね^_^

7/23 7:52

m)フェリーから見えた利尻山。

7/23 8:40

m)礼文岳登山口　内路に到着。
e)この時点でもう20℃は超えて暑いです

7/23 8:41

m)礼文岳登山口　内路コースへは駐車場右奥のこの階段より。

7/23 8:41

e)この角度からは標識の左側の奥に利尻山が見えます

7/23 8:46

m)登山者数のカウンターが設置されていました。

7/23 8:52

m)利尻山が霞んでいますが当初は見えておりました。

7/23 8:52

m)気持ちの良い青空が広がっておりました。

7/23 9:06

m)登山道は片道約4Km。

7/23 9:18

m)起登臼コース（廃道）との分岐点。

7/23 9:39

m)なだらかな歩きやすい道が多かったです。

7/23 9:45

m)少しだけ急な。

7/23 9:48

m)うっそうとしている箇所もあります。

7/23 9:53

m)あの青空はどこへやら・・・ガスガスに。

7/23 10:25

m)時折ガスが抜けるのは、金田ノ岬方面。久種湖も見えました。

7/23 10:26

m)礼文岳　山頂
evo7さんは、北海道百名山の夏山ラストだったのです！

7/23 10:31

m)礼文岳　山頂
ガスに包まれ、残念ながら利尻山を望むことは叶いませんでした。

7/23 11:08

m)バスの時間があるので、諦めて下山します。

7/23 11:26

m)登山道の笹狩り作業が行われていて、とても広かったです。

7/23 11:46

m)下は晴れております・・・

7/23 11:57

m)登山口に戻りました。

7/23 11:57

m)登山口の斜め向かえには、きれいなお手洗いがありました。

7/23 13:43

m)礼文島をあとにし、利尻島へ向かいます。

撮影機器：

SO-01G Sony

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mikuri

北海道百名山礼文岳に、evo7さんにご一緒させていただきまして登頂してきました。
稚内から礼文島へのフェリーから見えた利尻山は、本当に格好良くて感動しました。

礼文岳はわりとなだらかな区間も多く歩きやすかったです。
私の足が遅くて、フェリーに間に合わなかったらどうしようかと心配しておりましたが、
大丈夫で安心しました。

山頂からの利尻山の眺望を期待していたのですが、山頂はガスに包まれており、
残念ながら叶いませんでした。
あっちガス抜けたよ〜と言った先へ、evo7さんが向かおうとしたら、ガスると
いう現象を目撃してしまいました^^;

礼文島には、他にトレッキングコースもあるようなので、いつか再訪した際には
ゆっくり滞在もしてみたいと思いました。

evo7

北海道100名山夏山の最後となった礼文岳。
やはり、遠方の離島となると中々行く機会がありませんでした。
山自体はお手軽です。ガス🌁って礼文岳から利尻山を見る事が出来ませんでしたが、最後も自分らしいガス🌁でした