秩父湖から和名倉山と雁峠 ＋チャリ

2016年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 13:41
• 距離: 57.0km
• 登り: 5,116m
• 下り: 5,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 13:40

4:30 荒川ふれあいログハウス
7:05 7:15 造林小屋跡地
9:10 9:30 和名倉山
11:30 11:30 山ノ神土
13:40 13:50 雁峠
15:30 15:40 雁坂小屋
17:45 17:45 黒岩尾根登山道入口
18:10 ゴール地点

■黒岩尾根登山口（豆焼橋）〜荒川ふれあいログハウスは、チャリ利用。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

■荒川ふれあいログハウス横に駐車
■黒岩尾根登山道入口である豆焼橋付近にチャリをデポ

コース状況／危険箇所等

コース全体に亘って踏み跡は概ね明瞭、標識多数、危険箇所無し。
黒岩尾根上にある木製の橋は、濡れてると滑りやすい。

写真

秩父湖の二瀬ダム。

しばらく車道を歩き、ここから吊橋へ。

吊橋。濡れてて少し滑る。

「山道行き止まり」って書いてるけど、行き止まりじゃないです。

東京大学。

7時くらいまでは小雨でした。

和名倉山に続く二瀬尾根は樹林帯だけど、ここだけ唯一開けてた。

二瀬分岐。

二瀬分岐〜和名倉山は、これが生い茂ってて、かなり濡れます。

濡れるのが嫌で稜線上に逃げた。

和名倉山。このひっそりとした山頂が好きです。

和名倉山と東仙波の間にある開けたところ。登りでこの広場の方に進むとコースを外れてしまうので、リボンは見落とさないように。

東仙波から。

山の神土。笠取山・雁坂峠方面へ。

途中、唐松尾山に寄り道して、ここを下る。

笹原を歩く。

笠取山と巻き道の分岐。時間が無いので、笠取山は巻いた。

笠取山の巻き道は整備されてて歩きやすい。

笠取山。

小さな分水嶺。

少しの時間だけ、雲が晴れた。

雁峠には山サイ研の方々。ずっと山サイ研のコースガイドが欲しいと思ってるけど、プレミア価格が付いてて手が出せないまま。

ガスガスの古礼山。

山頂っぽくない水晶山。

雁坂小屋でちょっと休憩。

黒岩尾根で下山。

暗くなる前に下山するため、少し急ぐ。景色がうねるので、目まいを起こしてるのかと思ったけど、ガスがレンズとして働いているのかな。気持ち悪かった。

林道に出て、

豆焼橋。

豆焼橋からはチャリ。

秩父湖沿いをサイクリング。

感想

thicket

　
歩きで日帰りするには少しシンドイ距離だった。
トレイルランナーには楽勝な距離なんでしょうか。