蔵王山

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 01:43
• 距離: 5.4km
• 登り: 171m
• 下り: 164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:08
• 合計: 1:44

8:54 蔵王レストハウス内避難小屋
9:12 9:13 馬の背
9:23 9:23 馬の背分岐
9:30 9:32 熊野岳避難小屋
9:33 9:34 熊野十字路分岐
9:40 9:40 蔵王山
9:47 9:47 熊野岳
9:50 9:50 蔵王山
9:58 9:59 馬の背分岐
10:07 10:07 馬の背
10:21 10:22 蔵王レストハウス内避難小屋
10:26 10:27 刈田岳
10:31 10:32 刈田岳避難小屋
10:38 蔵王レストハウス内避難小屋

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

レストハウス前で、移動販売していた「焼きモロコシ」(今日は？)ビチャビチャでいまひとつでした。400円

写真

前日に引き続き、せっかく東北へ来たので、蔵王へ

蔵王ハイラインから

7/24 8:47

今日も晴れてくれました(o^−^o)

7/24 8:48

雲海凄い！！

7/24 8:48

蔵王の街かな

7/24 8:48

馬の背コースを歩きます

7/24 8:54

刈田岳のすぐ下の蔵王レストハウス

7/24 8:55

雲ありませーん☁︎

7/24 8:55

ゆるゆるハイキング出発。
お釜方面に下ります

火山らしい

いやー雄大。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

7/24 8:57

ガスにまかれた時に目印になるという棒が並んでます。今のところ視界良好

7/24 8:58

冬にモンスターが見られる所とは違うようですね。

7/24 8:58

あっという間にガスが上がってきます

7/24 8:58

そろそろお釜が見えるかな

見えました^^*
エメラルドグリーン

山頂しか写りたがらない人ですが、珍しくお釜と一緒に

あたしもー

五色岳は黒いですね

7/24 9:09

7/24 9:20

陽が差すと一層綺麗です

7/24 9:25

熊野岳へ行きまーす

7/24 9:26

右上の建物は避難小屋(シェルター)
壁の厚み30cmくらい

30分くらい来たところ。
なだらかなお散歩道

溶岩になってきました

7/24 9:29

ちょっと歩き辛いけど、観光の人が半分くらいいます

7/24 9:29

「先行くよー」「へーい」

7/24 9:31

お花あんまりないです

7/24 9:31

変なヤツがいる(笑)

7/24 9:32

消えた

7/24 9:32

おかしなヤツが

7/24 9:33

線のない受話器持ってるし

7/24 9:35

ここは囲いだけ。屋根はありません

7/24 9:35

また変なのいる

7/24 9:35

7/24 9:37

てっぺんから。

風が静かなので流れてないですが、滝雲みたい

雲の絨毯

動いてるのも見たいな

7/24 9:43

蔵王山神社
ここもシェルターになってます

サックリ熊野岳

51座目。楽チンハント

7/24 9:46

温泉の方から来ると、モンスターになる木があるんですね

7/24 9:49

ガスも来たし、明日は仕事だから早々に帰ります

7/24 9:49

絶景をありがとう•·♥τнänκ чöü♥·•

7/24 9:56

空白くなりました。
ちょうど良かったね

7/24 9:57

またねー！

7/24 10:13

お釜のこっちは白かったんだ

刈田岳も行っときます。
コマクサがあったよ！と、すれ違ったおば様に言われましたが見つけられず

賽の河原のようです

奥にシェルター

刈田岳神社の脇に山頂の標柱ありましたが、観光の方が熊野岳より多くて恥ずかしいのでスルー
お疲れ様でした♪

撮影機器：

PowerShot SX610 HS CANON

感想

ゆぞ

7回目の東北遠征。2日目です。
6回お邪魔して8座のうち3座登頂できなかった東北ですが、今回は2日とも山頂を踏めました^^*わーい(ノ*°▽°)ノ
蔵王は厳冬期に樹氷ハイクしたいと思っていましたが、雪のない時期もお天気に恵まれると素晴らしいですね！
下山後のエコーラインはガッスガスで、きっと上は真っ白になってしまったのではないでしょうか。山の天気はホント変わりやすいですね。絶景に会えてタイミングよかったと思います。ありがとうございました。
帰宅後、子供の頃家族で訪れた時のエピソードを聞かされ思い出しました。他にも忘れてる山があるのかもしれません。昔のアルバム見てみよう・・・