冬の伊豆が岳

2005年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 583m
• 下り: 583m

コースタイム

正丸駅9:30-馬頭観音9:55-男坂下10:50-11:07伊豆ヶ岳11:15-12:27正丸駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

・往路　練馬8:00-石神井公園8:17-(快速急行)-9:27正丸
・復路　正丸駅12:46-飯能13:19-(急行)-14:07池袋

写真

1/22 9:34

1/22 10:22

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1/22 10:29

1/22 10:33

1/22 10:35

1/22 10:53

1/22 11:03

1/22 11:04

1/22 11:07

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1/22 11:08

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1/22 12:04

1/22 12:08

1/22 12:46

撮影機器：

サイバーショット DSC-S75 SONY

感想

araims

雪山へ初挑戦、として、雪遊びの域を出ていないが、秩父伊豆ヶ岳に行ってきた。今回は私一人の単独行である。軽アイゼンをつけ、キーンと静かな空気の中を歩くのは快感。

7時00分起床、天気は快晴。
大晦日と先日、今年に入ってから二度の大雪があり、少しは雪山気分が楽しめるかと、軽アイゼンとスパッツを持って伊豆ヶ岳へ出かける。今回は雪の状態がどの程度かまったくわからなかったので、とりあえずひとりで出かけ子供でも行けそうなら、次回はけいたんとと考え、ひとりで出かけた。
石神井公園からいつもの快速急行に乗るが、この時期でも中高年のハイカーが結構多く車内は混雑していた。

正丸駅で下車、給水を試みたが、いつもの水道が凍結防止のため止められていたため、飲料用にポカリを購入した。いつもの道を歩く、車道は除雪も行き届き滑ることなし。山道に差し掛かってもしばらくは道の両側にある程度であったが、正丸峠方面への分岐後は傾斜あり雪ありでアイゼン装着。

尾根前の急傾斜ではアイゼンなくば難しいという状況。尾根へ出てからは常時50cm程度の積雪(硬いのでラッセルは不要)があり、アイゼンなくば滑って危険とう状態であった。