金剛山 千早峠から

2016年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 10.6km
• 登り: 727m
• 下り: 724m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:27

10:27 馬場谷の延命水
11:11 11:23 千早峠
11:57 11:57 高谷山
12:26 12:26 中葛城山
12:34 12:54 久留野峠
13:30 13:34 伏見峠
13:41 13:43 ちはや園地ピクニック広場
13:50 13:50 ちはや園地展望台
13:54 13:54 大阪府最高地点
14:09 14:12 一の鳥居
14:17 14:18 金剛山
14:29 14:31 山頂広場
14:37 14:42 岩屋文殊
15:50 15:54 馬場谷の延命水
15:54 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入口　駐車場600円

コース状況／危険箇所等

五条林道：分岐が多い林道。表示無い分岐多い。アブ、蚊が多く、払うのが大変。
ダイトレ道：アップダウンあるが、道もしっかりしていて、歩きやすい。ただ、この時期は風の吹き抜けも無く、蒸し暑い。
文殊尾根：道幅広く歩きやすいが、案内表示殆ど無く、分岐も多く判りにくい。

写真

8/6 10:27

五条林道入口

8/6 10:28

アジサイ

8/6 10:33

ヌスビトハギ？

8/6 10:33

朽ちたジープ。

8/6 10:44

暫く、荒れた林道が続きます。

8/6 11:07

もう、車も入ってこないのか道が狭くなる。

8/6 11:07

ツリフネソウ

8/6 11:12

紀見峠へのダイヤモンドトレイルと合流。

8/6 11:13

千早峠到着。

8/6 11:26

ダイヤモンドトレイルを久留野峠へ向かいます。

8/6 11:27

暫く登りが続きます。

8/6 11:37

きのこ。

8/6 11:41

結構歩いたようですが、まだ、10分の距離しか来ていないようです。

8/6 11:55

アップダウンが続きます。

8/6 12:02

千早峠〜久留野峠間で、名前がついたピーク、2つの内の一つ。

8/6 12:03

ヤマホトトギス。

8/6 12:05

オカトラノオ

8/6 12:18

吉野川が見えます。

8/6 12:24

もうひとつの名前のあるピーク。

8/6 12:28

久留野峠への下り。

8/6 12:34

久留野峠

8/6 12:34

ダイヤモンドトレイルの石碑。

8/6 13:01

出屋敷山？

8/6 13:04

出屋敷山？をう回するルートと合流。

8/6 13:15

8/6 13:30

伏見峠。

8/6 13:36

あじさい

8/6 13:41

公園前の売店。この頃から雷が鳴り出しました。

8/6 13:45

フシグロセンノウ

8/6 14:12

一ノ鳥居。雷に加え、雨も降りだす。

8/6 14:28

山頂売店。雨は止んだが、雷鳴は続いていたので、回数カード押してもらって、そそくさと下山に。

8/6 14:55

文殊尾根道。あちこちから、道が合流してきています。

8/6 15:11

写真では判りにくいですが、日暮れ直後の様に薄暗かった。

8/6 15:20

馬場谷分岐。右の道がババ谷。

8/6 15:20

8/6 15:46

堰堤を超え。この頃にはしっかりした階段あり。

8/6 15:47

靴洗い場。

8/6 15:49

バス道が見えてきました。

8/6 15:50

馬場谷入口。特に案内無し。

撮影機器：

LUMIX DMC-LX5 パナソニック

感想

yamanyanco

8月半ばの北アルプスの練習として、千早峠から金剛山山頂までプチ縦走する事に。
登りの五条林道は歩きやすいが、分岐多い割には案内無いので判り難い。また、アブ、蚊など刺す虫も多く、虫を叩きながら千早峠まで行き、やっと休憩。ここからのダイトレ道では、金剛山側から来たトレランの人とすれ違う。ただ、このコースも風があまり吹かず、汗だくに。多少、そよ風が吹いている久留野峠で昼休憩。この頃から遠くで雷鳴が聞こえていたが、ちはや園地に着く頃には、近くでゴロゴロ鳴り出し、雨も降ってくる。気温は下がったが、金剛山頂（葛城神社）過ぎたあたりから大降りになったのであわててカッパをはおり、山頂売店へ。
　14時にもかかわらず、雷雲の為、夕暮れの様に薄暗い中、文殊尾根、馬場谷で下山。周りで雷が鳴り続けている中、雷にビビリながら、降りました。