六甲西山谷コース（3度目のリベンジも完歩できず）

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 5.1km
• 登り: 519m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:09

8:52 渦森台4丁目バス停
9:26 9:27 F1
9:27 9:32 F2
9:33 9:35 F4
9:46 9:47 千丈谷第五堰堤
9:57 9:59 パックリ岩
10:01 10:05 F7(西山大滝)
10:13 10:13 F8
10:18 10:18 千丈谷第四堰堤
10:23 10:24 F9
10:28 10:30 千丈谷第六堰堤
10:34 10:34 F12
10:43 10:43 千丈谷第七堰堤
10:58 11:16 F14
11:19 11:19 F15(ソーメン滝)
12:12 12:13 天狗岩
12:58 12:58 渦森台4丁目バス停
13:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

渦森台4丁目バス停よりスタート

コース状況／危険箇所等

目印が少なく、また踏み跡も少ない。道も未整備個所が多く、経験者との同行が必要

写真

8/7 8:53

渦森台4丁目のバス停、誰もいません。

8/7 8:58

この神社を登るとだめ

8/7 8:59

手前のこちらのゲートからです。ちょっと紛らわしい。

8/7 9:00

熟練者コース。3度目はどうか？

8/7 9:00

8/7 9:06

1個目も堰堤

8/7 9:09

その手前の急登を行く。

8/7 9:09

出だしから結構急です。

8/7 9:18

8/7 9:23

滑りやすいので注意

8/7 9:28

これから、滝の連続です。沢歩きもできそうです。

8/7 9:31

すべての滝を巻いて登ることもできます

8/7 9:32

8/7 9:32

8/7 9:33

滝のオンパレード

8/7 9:38

8/7 9:39

8/7 9:40

水場に到着
ここで給水

8/7 9:43

急登も何度あることか

8/7 9:46

かなりの急登ですよ。ロープもある所もありますが

8/7 9:47

基本は木をもって進みます

8/7 9:48

この風景、何度もみることになる。

8/7 9:52

このような登りが多い

8/7 9:57

8/7 10:00

暫し滝を堪能

8/7 10:01

8/7 10:02

8/7 10:02

西山谷大滝
水量多いですよ

8/7 10:02

8/7 10:07

左回りでいきます

8/7 10:14

8/7 10:14

8/7 10:19

8/7 10:19

道が水没して行けない！

8/7 10:22

壁をへばりついて行きました！
池ポチャ覚悟

8/7 10:22

8/7 10:23

8/7 10:24

8/7 10:26

これは、真ん中をおるきます

8/7 10:28

8/7 10:33

8/7 10:41

レンガ堰堤
m見とれてまっすぐいったらだめ！

8/7 10:41

8/7 10:48

滝と堰堤の繰返し

8/7 10:50

8/7 10:51

出来ればこの階段でない側を行きたかったが、わからない？

8/7 10:55

8/7 11:05

この堰堤下には凶暴になって猪が、、、怪我してるん本当は飢えてるんで、可愛そうですが、、

8/7 11:12

巻き道で避けましたが、別の谷に入ったようです

8/7 11:22

何とか無事正規ルートに戻れたものの、次は天狗岩へのショートカットルートに入ってしまった！

8/7 11:28

8/7 11:30

急斜面、ロープもありますが、行き着く先は藪こきです。

8/7 11:37

8/7 11:45

天狗岩直近の鉄塔に出るんだ！

8/7 11:46

天狗岩に到着。またしても完歩ならずです。

8/7 11:46

8/7 11:47

8/7 12:11

8/7 12:14

暫し休憩後、帰路へ

8/7 12:43

8/7 12:50

あっという間に下山dきちゃいます

8/7 12:56

西谷？

8/7 12:56

下山終了

8/7 12:57

今年2度目の時計草

撮影機器：

FinePix F30 富士フイルム

感想

hide_san

西山谷コースはこれで3回目です。今日の目的はずばり迷わず完歩。
結果は前回より厳しい山行となってしまった。やはり何度行ってもコースを外す。
崖を登る。水没している。そして、今回は手負いの狂暴化したイノシシに行く手を阻まれ、巻道をとるが、これが道間違いの始まり。一端正規ルートに戻るも、天狗岩へのショートカットコースとなってしまった。このショートカットは急登りの上、長い藪こきが必要です。