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Yamareco

記録ID: 937198
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ハイキング
大峰山脈

和佐又山 和佐又山ヒュッテからピストン

2016年08月11日(木) [日帰り]
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子連れ登山 zackt その他2人
GPS
--:--
距離
2.4km
登り
211m
下り
200m

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:45
合計
2:35
10:50
30
11:20
11:25
30
11:55
12:30
25
12:55
13:00
25
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又山ヒュッテ駐車場利用料 1,000円です。
コース状況/
危険箇所等
和佐又山ヒュッテやキャンプ場に登山ポストがあります。
目指すは大普賢岳!
なんてね。
2016年08月11日 10:53撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 10:53
目指すは大普賢岳!
なんてね。
よく整備された道がコルまで続きます。
2016年08月11日 11:05撮影 by  F-02G, FUJITSU
3
8/11 11:05
よく整備された道がコルまで続きます。
和佐又のコルで休憩
2016年08月11日 11:20撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 11:20
和佐又のコルで休憩
コルから先は、遊歩道ではなく山道に。
2016年08月11日 11:30撮影 by  F-02G, FUJITSU
3
8/11 11:30
コルから先は、遊歩道ではなく山道に。
石、岩、根っこ、岩、根っこ。
2016年08月11日 11:38撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 11:38
石、岩、根っこ、岩、根っこ。
石灰岩が目立つようになると、山頂は目の前
2016年08月11日 11:50撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 11:50
石灰岩が目立つようになると、山頂は目の前
恒例、三角点タッチ。
2016年08月11日 12:26撮影 by  F-02G, FUJITSU
4
8/11 12:26
恒例、三角点タッチ。
大普賢岳の存在感が抜群です。
2016年08月11日 12:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 12:02
大普賢岳の存在感が抜群です。
来た道を戻ります
2016年08月11日 12:32撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 12:32
来た道を戻ります
和佐又のコル。
娘が大きくなったら、この先の大普賢岳にも行ってみたいです。
2016年08月11日 12:56撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
8/11 12:56
和佐又のコル。
娘が大きくなったら、この先の大普賢岳にも行ってみたいです。
撮影機器:

感想

涼しく山を歩きたいと思い、和佐又山ヒュッテから和佐又山に登ることに。
丁度、和佐又YAMAフェスティバルというのを開催するらしく、それも覗いてみようと思って出かけました。

ヒュッテからコルまでの道は、よく整備された遊歩道で、高原で森林浴を楽しんでいるような気持ちで歩きました。
しかし、森林浴気分はコルまで。登ってきた緩やか斜面とは裏腹に、コルの南側の斜面はかなりの急傾斜。高原から突然山中に放り出されたような気分になりました。さらにコルから和佐又山へは、一変して完全な山道の直登。登るほどに傾斜がきつくなり、岩や木の根を踏み分けながら、娘はときには両手も使いながら登ったのでした。

山頂からの景色は、なんといっても目の前にそびえる大普賢岳。断崖も稜線もはっきりと見え荒々しい山の雰囲気に圧倒されました。
大普賢岳、いつか親子で登ってみたいです。

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訪問者数:689人

コメント

和佐又山
kozacktさん、こんばんは。
和佐又山、実は私、未踏です
木の根や岩の登山道、娘さんには結構険しそうに見えますが、頑張りましたね 木漏れ日の山歩き、気持ちよさそうです
大普賢岳には何歳くらいになったら行けるんでしょうね?このまま鍛えていけば小学生くらいになったら行けるかな?楽しみですね

和佐又YAMAフェスティバル、先日ヒュッテに行ったときに看板が準備されていましたが、どんな感じの催しでしたか?
2016/8/14 2:50
Re: 和佐又山
和佐又山、見た目は結構な道なんですが、距離は短くて手軽に登れました
山頂には木がなくて、和佐又YAMAフェスティバルでは、ナイトハイク&流星群 のプログラムも組まれていましたよ。
フェスティバルは小物を売るお店や、食べ物を売るお店が出展していたり、ハンモックカフェや薬膳カフェみたいなものも。ツリーイングの体験やロープスライダー、バウムクーヘン作り体験とかもしていました。
うちの子は、木のバターナイフをサンドペーパーで磨いて完成させる体験(500円)をしました。
ただ、夕方から夜にかけてがメインの時間だったようで、日中は食べ物屋の多くが準備中 だったりで、まったりとした雰囲気が流れていました。
満喫するには、キャンプでしたね。
2016/8/14 9:31
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