両神山(日向大谷口ピストン)

2016年08月15日(月) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,491m
• 下り: 1,487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:38

5:28 日向大谷口
5:37 5:42 両神山荘
5:49 5:49 両神山荘
5:49 5:49 日向大谷口
6:08 6:08 会所
7:32 7:33 弘法之井戸
7:46 8:01 清滝小屋
8:55 8:56 両神神社
9:23 9:23 両神山
9:41 9:41 両神神社
10:41 10:42 清滝小屋
10:49 10:49 弘法之井戸
11:43 11:43 会所
11:59 11:59 日向大谷口
12:01 12:06 両神山荘
12:06 12:06 日向大谷口
12:06 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

両神山荘下の日向大谷口バス停前駐車場（500円）に駐車

コース状況／危険箇所等

登山口にポストあり、遭難情報あり、安全マップが置いてありました。

その他周辺情報

道の駅両神温泉薬師の湯

写真

8/15 5:23

駐車場は2台のみ、
まだ少しうす暗い

8/15 5:23

日向大谷（ひなたおおや）登山口は両神山荘へ登る

8/15 5:36

小鹿野市営の水洗トイレ、100円です。

8/15 5:37

両神山荘へ坂を登る

8/15 5:40

玄関前で500円支払い、ナンバーを記入して坂を戻り

8/15 5:38

登山届・ポスト・カウンター
と、沢山の注意事項

8/15 5:45

山頂まで5.6キロ
熊だけは勘弁してください

8/15 5:48

鳥居をくぐり

8/15 5:59

短い鎖

8/15 6:09

会所（かいしょ）

8/15 6:12

たぶん5回くらい沢を渡ります

8/15 6:17

さすがによく整備された登山道です、でも滑落注意

8/15 7:15

白藤の滝への分岐、標識には5分？、地図上は往復30分

8/15 7:27

弘法乃井戸、冷たくて本当においしい

8/15 7:43

清滝小屋、
ここで小休憩

8/15 7:45

中もきれいです

8/15 7:44

トイレ

8/15 7:59

建物の間を山頂方面へ

8/15 8:01

建物裏のテント場は0でした

8/15 8:10

ここから急坂鎖場の連続？

8/15 8:16

産体尾根

8/15 8:22

ここから鎖場

8/15 8:31

階段

8/15 8:34

横岩

8/15 8:46

両神神社に到着、
予想したほど鎖場が無かった感じ

8/15 8:51

山頂まで0.8km

8/15 8:58

軽いアップダウンの尾根道

8/15 9:01

崩れたところに橋

8/15 9:13

もう少し

8/15 9:14

最後に

8/15 9:14

鎖場を登って

8/15 9:16

両神山頂は晴れ、
日差しが強かった、

8/15 9:17

百名山だけあって山頂には7〜8人の登山者でにぎやか

8/15 9:17

二等三角点

8/15 9:17

みなさん八丁尾根から来られたようでした

8/15 9:18

富士山方向、
晴れてますが、周りは雲で近くの二子山しか見えませんでした、

8/15 9:22

最後にアップで、
両神神社まで下ります

8/15 9:49

神社前のベンチで食事、
日影で、ハエ等の虫も少なく快適だった

8/15 10:11

横岩を上から

8/15 10:21

鎖場を下りて振り返る、
この上の大きな岩で足がかりに少し悩んだところがあった

8/15 10:48

弘法乃井戸、やっぱり冷たくて本当においしい

8/15 11:19

丸太を手摺変わりに石を渡る

8/15 11:38

登りに見過ごした会所手前のベンチ

8/15 11:41

会所（かいしょ）

8/15 11:59

両神山荘に戻りました、
冷えたサイダーがおいしかった

8/15 12:04

バス停前の駐車場は3台でした

8/15 12:08

すれ違えるとこが限られるので、時刻表でバスが来ないことを確認して帰りました

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tsuw

整備されていて歩きやすく、渡渉や鎖場など変化があって面白かった。
かなり濡れている斜面は武甲山などのようにヌルッと滑るかと思うと、砂利が多く含まれ思ったほど滑らない印象がある。でも滑落事故が多い様なので要注意。
清滝小屋までは湿った靄の中で山頂は晴れて日差しが暑かった。
ストックは持って行ったが不要だった、荷物になっただけ。
また登ってみたい。

水分2.5Lの内、1L強消費
GPSの接続率が悪かった、データのずれが激しい