また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 942429
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(リフトに乗って網張コース)

2016年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
cj3b その他2人
GPS
--:--
距離
15.9km
登り
1,086m
下り
1,083m

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:02
合計
9:00
8:24
8:24
0
8:24
8:24
33
8:57
9:05
13
9:18
9:18
9
9:27
9:32
148
12:00
12:00
10
12:10
12:20
40
13:00
13:15
21
13:36
14:00
70
15:10
15:10
26
15:36
15:36
14
15:50
15:50
13
16:03
16:03
14
16:17
16:17
43
17:00
17:00
0
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
網張リフトの運行時間に注意。
コース状況/
危険箇所等
登山道はどなた様もお気をつけて。コースタイムのスタート&ゴールはリフトトップとしております、リフトでの移動距離、時間は含んでません。
良い天気となりました。東北道から望む岩手山、麓を雲が覆っている。
2016年08月14日 06:15撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 6:15
良い天気となりました。東北道から望む岩手山、麓を雲が覆っている。
麓はカスがかかって冷んやり、合羽を羽織ってスタート、ほぼ予定時間にリフト乗車で一安心。
2016年08月14日 07:09撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 7:09
麓はカスがかかって冷んやり、合羽を羽織ってスタート、ほぼ予定時間にリフト乗車で一安心。
第二リフトの途中から青空が。
2016年08月14日 07:30撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 7:30
第二リフトの途中から青空が。
さっそく素晴らしい景色が望めました。
2016年08月14日 07:34撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
4
8/14 7:34
さっそく素晴らしい景色が望めました。
リフト終点、準備を整えスタートです。
2016年08月14日 07:59撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 7:59
リフト終点、準備を整えスタートです。
8時スタート、リフト最終が17時、与えられた時間は9時間、
どん亀登山隊時間内に帰ってこれるのか?
2016年08月14日 07:59撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 7:59
8時スタート、リフト最終が17時、与えられた時間は9時間、
どん亀登山隊時間内に帰ってこれるのか?
早く前進しなければならないのに・・素晴らしい景色に足が止まる。
2016年08月14日 08:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
5
8/14 8:04
早く前進しなければならないのに・・素晴らしい景色に足が止まる。
2016年08月14日 08:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 8:04
犬倉山も水場も時間短縮のためスルーです。
2016年08月14日 08:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 8:24
犬倉山も水場も時間短縮のためスルーです。
姥倉山分岐への登り道、よく整備されてますがちょっと歩きにくいかな?
2016年08月14日 08:48撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 8:48
姥倉山分岐への登り道、よく整備されてますがちょっと歩きにくいかな?
これから辿る鬼ヶ城〜岩手山が見えてきた。
2016年08月14日 08:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 8:49
これから辿る鬼ヶ城〜岩手山が見えてきた。
姥倉山分岐通過。
2016年08月14日 08:57撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 8:57
姥倉山分岐通過。
素晴らしい青空、しかし暑い・・・
2016年08月14日 08:57撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 8:57
素晴らしい青空、しかし暑い・・・
八幡平方面、真ん中あたりのトンガリは明日登る予定の茶臼岳でしょうか?
2016年08月14日 09:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:04
八幡平方面、真ん中あたりのトンガリは明日登る予定の茶臼岳でしょうか?
黒倉山分岐、黒倉山は是非寄りたかったけれど・・・・今回は諦めます。
2016年08月14日 09:18撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:18
黒倉山分岐、黒倉山は是非寄りたかったけれど・・・・今回は諦めます。
来た道を振り返って、黒倉山。
2016年08月14日 09:27撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 9:27
来た道を振り返って、黒倉山。
切通し着、ちょっと休憩。
2016年08月14日 09:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 9:31
切通し着、ちょっと休憩。
2016年08月14日 09:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:31
向い側の屏風尾根を望む。
2016年08月14日 09:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 9:31
向い側の屏風尾根を望む。
お花も咲いてます
2016年08月14日 09:40撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:40
お花も咲いてます
2016年08月14日 09:44撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:44
2016年08月14日 09:44撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 9:44
岩尾根の鬼ヶ城尾根が見えてきた、鬼ヶ城とはこの尾根の総称なのか?特定の地点の呼称なのだろうか?
2016年08月14日 10:01撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 10:01
岩尾根の鬼ヶ城尾根が見えてきた、鬼ヶ城とはこの尾根の総称なのか?特定の地点の呼称なのだろうか?
2016年08月14日 10:01撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 10:01
2016年08月14日 10:08撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 10:08
来た道を振り返って。アップ、ダウンを繰り返して標高をあげていきます。
2016年08月14日 10:13撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 10:13
来た道を振り返って。アップ、ダウンを繰り返して標高をあげていきます。
昨年同時期に辿った秋田駒〜笊森〜乳頭山が良く見えた。
2016年08月14日 10:13撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
3
8/14 10:13
昨年同時期に辿った秋田駒〜笊森〜乳頭山が良く見えた。
山頂方面が観えて来た。しかしなんだか体がおかしい、思うように歩が前に進まない、完全に未経験のオーバーヒート状態、長めの休止で体を冷やし塩分入りのドリンクを飲み様子を見る。
2016年08月14日 10:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 10:31
山頂方面が観えて来た。しかしなんだか体がおかしい、思うように歩が前に進まない、完全に未経験のオーバーヒート状態、長めの休止で体を冷やし塩分入りのドリンクを飲み様子を見る。
しばらくして落ち着いたのでゆっくりペースで再スタート!
2016年08月14日 10:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 10:31
しばらくして落ち着いたのでゆっくりペースで再スタート!
2016年08月14日 10:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 10:31
尾根の直下に御苗代湖、帰路のコースの木道も見える。
2016年08月14日 10:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 10:31
尾根の直下に御苗代湖、帰路のコースの木道も見える。
2016年08月14日 10:41撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 10:41
2016年08月14日 10:41撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 10:41
ここが名物の“窓”、多くの登山者が崖下を覗こうとするのか?ギリギリまで踏み跡が付いていた、それでは自分もと・・・同行者に怒られるのでやめた・・
2016年08月14日 10:54撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
6
8/14 10:54
ここが名物の“窓”、多くの登山者が崖下を覗こうとするのか?ギリギリまで踏み跡が付いていた、それでは自分もと・・・同行者に怒られるのでやめた・・
凄い形をしてます。
2016年08月14日 11:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 11:28
凄い形をしてます。
鬼ヶ城尾根と屏風尾根に囲まれている、旧火口原。御苗代湖は噴出口のひとつらしい。
2016年08月14日 11:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 11:28
鬼ヶ城尾根と屏風尾根に囲まれている、旧火口原。御苗代湖は噴出口のひとつらしい。
タイトな場所もあります
2016年08月14日 11:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
5
8/14 11:29
タイトな場所もあります
前方の尾根上に鬼の角のような岩が、あれが鬼ヶ城のシンボルか?猫の耳のようにも見えるが・・・
2016年08月14日 11:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 11:29
前方の尾根上に鬼の角のような岩が、あれが鬼ヶ城のシンボルか?猫の耳のようにも見えるが・・・
名物?岩登りポイント
2016年08月14日 11:32撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
3
8/14 11:32
名物?岩登りポイント
がんばれ〜
2016年08月14日 11:35撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
5
8/14 11:35
がんばれ〜
もう一息!
2016年08月14日 11:35撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
3
8/14 11:35
もう一息!
2016年08月14日 11:52撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 11:52
鬼ヶ城尾根終盤、岩手山も近い、目前には見事な柱状節理。
2016年08月14日 11:52撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 11:52
鬼ヶ城尾根終盤、岩手山も近い、目前には見事な柱状節理。
眼下に不動平を望む。
2016年08月14日 11:57撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 11:57
眼下に不動平を望む。
御神坂分岐通過、ここまで4時間何とか予定通り。
2016年08月14日 12:00撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 12:00
御神坂分岐通過、ここまで4時間何とか予定通り。
2016年08月14日 12:01撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 12:01
不動平避難小屋到着、荷物を小屋に置いて・・・
2016年08月14日 12:20撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 12:20
不動平避難小屋到着、荷物を小屋に置いて・・・
空身で薬師岳山頂を目指します。
2016年08月14日 12:21撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
4
8/14 12:21
空身で薬師岳山頂を目指します。
山頂まで、なだらかな道、結構距離があります、時間に余裕が無いので気になります。
2016年08月14日 12:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 12:49
山頂まで、なだらかな道、結構距離があります、時間に余裕が無いので気になります。
2016年08月14日 12:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 12:49
お鉢に並ぶ観音様、六十体以上あるらしい。
2016年08月14日 12:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 12:50
お鉢に並ぶ観音様、六十体以上あるらしい。
山頂!!!
2016年08月14日 13:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
4
8/14 13:04
山頂!!!
多くの登山者が山頂を楽しんでました。
2016年08月14日 13:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 13:04
多くの登山者が山頂を楽しんでました。
時間が無いのでお鉢は廻らず、景色を楽しんで下山します。
2016年08月14日 13:05撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 13:05
時間が無いのでお鉢は廻らず、景色を楽しんで下山します。
火山特有の火山礫、走って下る。
2016年08月14日 13:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 13:24
火山特有の火山礫、走って下る。
不動平で昼食を取り、丁度14時帰路につきます。
後3時間で帰れるのか?
2016年08月14日 14:03撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 14:03
不動平で昼食を取り、丁度14時帰路につきます。
後3時間で帰れるのか?
これにも名が付いているのだろうか?城壁のようだ。
(追記・・千俵岩でした)
2016年08月14日 14:09撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 14:09
これにも名が付いているのだろうか?城壁のようだ。
(追記・・千俵岩でした)
帰路はお花畑分岐までひたすら下る、長い・・・
2016年08月14日 14:31撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 14:31
帰路はお花畑分岐までひたすら下る、長い・・・
お花畑分岐到着、御釜湖も近いが時間が無いので諦めよう。背後に岩手山を望み名残惜しいが先を急ぐ。
2016年08月14日 15:07撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 15:07
お花畑分岐到着、御釜湖も近いが時間が無いので諦めよう。背後に岩手山を望み名残惜しいが先を急ぐ。
背後に岩手山を望む、静かでいいところだ、名残惜しい。
2016年08月14日 15:08撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 15:08
背後に岩手山を望む、静かでいいところだ、名残惜しい。
鬼ヶ城尾根を下から望む。
2016年08月14日 15:08撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 15:08
鬼ヶ城尾根を下から望む。
2016年08月14日 15:08撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 15:08
10分休憩、さあ行こう!
2016年08月14日 15:09撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 15:09
10分休憩、さあ行こう!
おッ!温泉の沢だ!
2016年08月14日 15:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 15:24
おッ!温泉の沢だ!
大地獄分岐通過
2016年08月14日 15:36撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 15:36
大地獄分岐通過
登り返して切通し通過。
2016年08月14日 15:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 15:50
登り返して切通し通過。
姥倉山が見えてきた、分岐も近い。
2016年08月14日 16:04撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
8/14 16:04
姥倉山が見えてきた、分岐も近い。
姥倉山分岐到着、後40分、がんばろう!
2016年08月14日 16:17撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 16:17
姥倉山分岐到着、後40分、がんばろう!
振り返ると今日のステージが、素晴らしい1日を有難う!
2016年08月14日 16:17撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 16:17
振り返ると今日のステージが、素晴らしい1日を有難う!
後は振り返らず、リフト乗り場に一直線!急げ〜!
2016年08月14日 16:17撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
1
8/14 16:17
後は振り返らず、リフト乗り場に一直線!急げ〜!
無事ゴール!ジャスト17時!
2016年08月14日 17:02撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
4
8/14 17:02
無事ゴール!ジャスト17時!
のんびりとリフトに揺られ今日一日の余韻に浸る、終ったと想うと柄にも無くちょっとさびしい・・・、いやお楽しみはまだあるぞ〜、八幡平の温泉宿が待っている、風呂に食事と楽しみだ〜!
2016年08月14日 17:25撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
2
8/14 17:25
のんびりとリフトに揺られ今日一日の余韻に浸る、終ったと想うと柄にも無くちょっとさびしい・・・、いやお楽しみはまだあるぞ〜、八幡平の温泉宿が待っている、風呂に食事と楽しみだ〜!
無事下山、今日1日岩手山様有難うございました!
2016年08月14日 17:52撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
3
8/14 17:52
無事下山、今日1日岩手山様有難うございました!
撮影機器:

感想

今年のお盆休みはまだ縁の無かった岩手の山へ、やはり岩手山、登るにあたって色々と皆様の記録を拝見していたところ網張コースに釘付けとなってしまいました、早速ヤマプラで計画、リフトの運行時間から与えられた行動時間は9時間、ヤマプラの結果はタイムアウト!自らの鈍足は自覚しているので大いに迷いましたが、最後は歩けばいいべや!と気を楽にして行ってまいりました。結果好天気にも恵まれ素晴らしい山行となりました、多くの方が語るように往路の鬼ヶ城、帰路のお花畑コース、そして薬師岳と変化に富んだ見所の多い素晴らしい山ですね、旧火口原のお花畑は岩手山の裏庭のようで大変気に入りました、次回機会があるならばコースを短縮して時間に余裕を持たせて是非楽しみたいです、今回暑さに少し参ったり、最後は猛ダッシュで下山したりと色々ありましたが無事に山を楽しめ、また同行の女房と娘も満足のようで記憶に残るお山でありました、岩手山様、今日も無事に有難うございました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:755人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら