餓鬼岳 唐沢岳

2016年08月19日(金) 〜 2016年08月20日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 5.7km
• 登り: 1,610m
• 下り: 29m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:50

6:40 スタート地点
6:40 最終水場
11:00 11:30 大凪山
15:00 15:10 餓鬼岳小屋
15:30 餓鬼岳

最終水場から大凪山までが　一騎の登り
大凪山から　少しゆるやかな道となります
山荘手前は　雰囲気の良い森林の　つづら折れの道です

天候

曇り　朝は晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道の途中に登山口手前に駐車場が⒑台くらいおけます
国営アルプスあすみの公園の前を直進します
ここから　⒑分くらいです

コース状況／危険箇所等

魚止めの滝まで　桟橋、階段が続きます
滑らない様、道も細いので滑落に注意して
鎖をつかんで歩行してください
最終水場までが　沢沿いで　大凪山まで登りが続きますが
途中　ガレ場があり　落石に注意してください
あと少しで　大凪山
そこからは　しばらく　緩やかな道となりますが
山頂手前では　また　急登となります
小屋まで　30分の標識があれば　緩やかになりますが
あと少しです

唐沢岳へは、アップダウンが　4回ほどあり　かなり体力が要ります
最後は　急登りの、岩場を歩きます
慎重に行けば　問題なく　道も踏み跡がしっかりしています
帰りは　同じ道を戻ります

下山は　餓鬼岳の下りは　沢沿の道は　疲れてくると
滑落の危険があり　早め（午前中）の小屋から下山を
お勧めします

一部木道が　傷んでいますが　よく整備
されてます
岩は花崗岩で滑りにくいです

地図手書き、タイムはユックリです
静かな　山歩きが出来ます

その他周辺情報

餓鬼岳小屋は　水場場なく　水を購入します
トレイは　ボットン

写真

8/19 5:58

6時通過

8/19 6:39

駐車場に道の両側に
6時40分

8/19 6:42

白沢登山口
6時42分

8/19 6:42

左に入ります

8/19 6:51

少し歩けば　登山道へ
6時51分

8/19 6:52

平坦な　快適な道
6時52分

8/19 6:56

最初の階段
6時56分

8/19 6:56

6時56分

8/19 6:56

6時56分

8/19 7:03

7時3分

8/19 7:05

7時5分

8/19 7:08

7時8分

8/19 7:12

7時12分

8/19 7:13

7時13分

8/19 7:19

動く梯子
7時19分

8/19 7:35

7時35分

8/19 7:39

7時30分

8/19 7:40

紅葉の滝
左の沢が落ちているので　慎重に
7時40分

8/19 7:41

7時41分

8/19 7:41

8/19 7:42

7時42分

8/19 7:43

7時43分

8/19 7:44

短い鎖
7時44分

8/19 7:48

右のがけを歩きます(見返し）
7時48分

8/19 7:53

電波の届く位置を記入
見通しの良い場所は　通じます

8/19 7:57

7時57分

8/19 8:00

8時

8/19 8:07

8時7分

8/19 8:08

8時8分

8/19 8:08

一枚岩は　すばらないように　山側の
コケていない部分を歩く
8時8分

8/19 8:08

8/19 8:10

8時⒑分

8/19 8:11

シラヒゲソウ清楚な花ですね♬
8時11分

8/19 8:14

魚止めの滝
水量が結構あります
8時14分

8/19 8:18

8時18分

8/19 8:27

この梯子も　動きます
真ん中に足をかけてください
8時27分

8/19 8:28

8/19 8:28

8時28分

8/19 8:30

足がかりありますが
滑らないに
8時30分

8/19 8:31

一番ながい　梯子
8時31分

8/19 8:41

沢の中を歩きます
8時41分

8/19 8:42

8/19 8:46

8時46分

8/19 8:59

最終水場
煮沸して　飲みましょう
ここが休憩ポイント　ベンチあり　　8時59分

8/19 10:00

最終水場からは　登りの連続
⒑自

8/19 10:30

道にガレ場があり　上部からの落石注意！
⒑時半

8/19 11:22

11時22分

8/19 11:23

大凪山　山頂　ピークらしくない
通過点のようです　　　11時23分
ここで昼食

8/19 11:24

8/19 12:02

暫くは　緩やかな登山道
12時2分

8/19 12:31

12時31分

8/19 12:59

12時59分

8/19 13:45

このあたりは　急な　つづら折れ
13時45分

8/19 13:47

13時47分

8/19 13:48

8/19 13:55

13時55分

8/19 13:56

8/19 14:18

小屋に　30分の表示　40分かかりました
14時18分

8/19 14:24

道は細いですが　しっかりしています
14時24分

8/19 14:35

14時35分

8/19 14:35

8/19 14:46

あと15分の表示
14時46分

8/19 15:00

小屋に到着
15時

8/19 15:15

8/19 15:25

餓鬼岳に向かいます
小屋から　15分くらい

8/19 15:27

山頂は　ガスガスで展望なし
15時27分

8/19 15:54

トイレは外にあり
ボットン式(マスクあれば重宝）
15時54分

8/19 16:50

晩御飯　炊き込みご飯とおでん　大きなグレープフルーツ
今日の泊は⒑人位　ゆっくり広々と眠れました(^^♪

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mgannchann

魚止めの滝までは、木道や木の階段がりますが
よく整備されています。木は濡れてると滑りやすいので注意。
花崗岩は　比較的滑りにくく　安心ですが
苔むした部分は注意。

下山時に　遅くなると　急ぐと　沢沿いは危険
コースタイム
4時間50分では無理でしょう。　6時間半かかりました。

下山にも　ご注意ください。

翌日　燕山に行こうかと悩みましたが
お天気も下り坂、裏銀座でかっこいい　唐沢岳を
往復して　下山しました。(次にレポします）