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Yamareco

記録ID: 954358
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

大和葛城山は残暑たけなわ

2016年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
11.9km
登り
815m
下り
932m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:17
合計
6:17
8:56
44
10:22
10:22
36
10:58
11:24
14
11:38
12:05
5
12:10
12:15
21
12:36
12:40
11
13:01
13:02
9
13:11
13:12
23
13:35
13:39
9
13:48
13:49
84
15:13
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き:近鉄御所駅 葛城ロープウェイ前までバス
帰り:平石BSから近鉄富田林駅までバス
コース状況/
危険箇所等
北尾根登山道:迷うところは無かったが最初の1kmは傾斜もきつくペース配分が難しい
ダイヤモンドトレイル:非常に整備されている道。階段多し。
岩橋峠から平石:分岐などは少ないが、あまり整備されているとは言えず注意深く道を確認しつつ
尺土駅で初の御所線のりかえに
テンション上がるの図。
二上山。
2016年09月04日 07:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 7:57
尺土駅で初の御所線のりかえに
テンション上がるの図。
二上山。
御所駅。
バスまで時間があるので少し歩く。
2016年09月04日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 8:13
御所駅。
バスまで時間があるので少し歩く。
葛城山へ向け西へ一本道。
暑くなりそう。
2016年09月04日 08:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 8:24
葛城山へ向け西へ一本道。
暑くなりそう。
田んぼも良い色。
葛城山から北へ延びる稜線は
本日の行程予定。
2016年09月04日 08:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 8:26
田んぼも良い色。
葛城山から北へ延びる稜線は
本日の行程予定。
朝日に映える葛城山。
2016年09月04日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 8:29
朝日に映える葛城山。
山麓線まで到着。
まだ結構あるのね。
バスに追い抜かれそう。
2016年09月04日 08:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 8:35
山麓線まで到着。
まだ結構あるのね。
バスに追い抜かれそう。
抜かれるのも癪なのでバス途中乗車。
2016年09月04日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 8:39
抜かれるのも癪なのでバス途中乗車。
すぐやって来たバスに乗り
あっという間にロープウェイ前到着。
後々考えると乗っておいて良かったの巻。
2016年09月04日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 8:58
すぐやって来たバスに乗り
あっという間にロープウェイ前到着。
後々考えると乗っておいて良かったの巻。
ロープウェイ前駅すぐ隣が登山口。
2016年09月04日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/4 9:00
ロープウェイ前駅すぐ隣が登山口。
真っ直ぐはくじらの滝コース。
右折して北尾根登山口へ行く。
2016年09月04日 09:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 9:03
真っ直ぐはくじらの滝コース。
右折して北尾根登山口へ行く。
地形図見て予想はしていたけど、
想像以上に長い急登りに早くも息切れてくるなど。
2016年09月04日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 9:30
地形図見て予想はしていたけど、
想像以上に長い急登りに早くも息切れてくるなど。
まだ「ウ」。
「ン」まであったらどないしょ。
2016年09月04日 09:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 9:33
まだ「ウ」。
「ン」まであったらどないしょ。
展望の開けたベンチから。
まだまだやね。
2016年09月04日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 9:43
展望の開けたベンチから。
まだまだやね。
奈良方面を見下ろすも
陽射しがきつく余り長居出来ずw
2016年09月04日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 9:43
奈良方面を見下ろすも
陽射しがきつく余り長居出来ずw
植林に囲まれた日陰で休む方がいいかな。
2016年09月04日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:03
植林に囲まれた日陰で休む方がいいかな。
「カ」と言うか、
「力」が欲しいですはい。
2016年09月04日 10:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 10:12
「カ」と言うか、
「力」が欲しいですはい。
漸くなだらかになってきた斜面。
少しペースアップ。
2016年09月04日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:19
漸くなだらかになってきた斜面。
少しペースアップ。
分岐。
ダイトレは後で通るので、
左自然研究路へ。
2016年09月04日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:24
分岐。
ダイトレは後で通るので、
左自然研究路へ。
だいぶん近くなった…
気が。
2016年09月04日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:26
だいぶん近くなった…
気が。
最初は谷合から入る。
冷たい水気持ちいい!
2016年09月04日 10:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:29
最初は谷合から入る。
冷たい水気持ちいい!
周回になっている自然研究路へ。
ここは左から入る。
2016年09月04日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:33
周回になっている自然研究路へ。
ここは左から入る。
距離が短いぶん、
傾斜は結構ある。
階段多め。
2016年09月04日 10:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:37
距離が短いぶん、
傾斜は結構ある。
階段多め。
自然研究路と銘打ってるだけあって
虫(アブ)パラダイスですよ。
正直夏場はあまりオススメ出来ないかも。
2016年09月04日 10:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:45
自然研究路と銘打ってるだけあって
虫(アブ)パラダイスですよ。
正直夏場はあまりオススメ出来ないかも。
自然の砦。
納得。
2016年09月04日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:50
自然の砦。
納得。
「葛城を領地にしておけばよかった」を
恋の歌に変換できる万葉人、
創作力すばら。
2016年09月04日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 10:56
「葛城を領地にしておけばよかった」を
恋の歌に変換できる万葉人、
創作力すばら。
アブと格闘しつつ
漸く山上駅そばまで。
2016年09月04日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:03
アブと格闘しつつ
漸く山上駅そばまで。
水分補給のために一旦山上駅へ。
ここまで1Lはすでに空。
まあ真っ直ぐ山頂へ向かってても
自販機はありましたが。
2016年09月04日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:05
水分補給のために一旦山上駅へ。
ここまで1Lはすでに空。
まあ真っ直ぐ山頂へ向かってても
自販機はありましたが。
山上駅の屋上は展望台。
昇らない訳にはいかないw
2016年09月04日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/4 11:15
山上駅の屋上は展望台。
昇らない訳にはいかないw
奈良盆地一望!
2016年09月04日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 11:16
奈良盆地一望!
東に大和三山。
額井岳や貝ヶ平山の麓に
桜井から宇陀へ伊勢街道。
大神神社の三ツ鳥居も。
2016年09月04日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/4 11:19
東に大和三山。
額井岳や貝ヶ平山の麓に
桜井から宇陀へ伊勢街道。
大神神社の三ツ鳥居も。
北は金剛山地北部から生駒山。
奥に愛宕山や京都北山、北摂山系。
京都盆地もはっきり確認。
2016年09月04日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:17
北は金剛山地北部から生駒山。
奥に愛宕山や京都北山、北摂山系。
京都盆地もはっきり確認。
少し西は大阪平野北部と梅田周辺まで。
大阪城や大阪空港、太陽の塔も。
我が家はさすがに見えんけどw
2016年09月04日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:17
少し西は大阪平野北部と梅田周辺まで。
大阪城や大阪空港、太陽の塔も。
我が家はさすがに見えんけどw
全力でトリミング。
全力で京都タワー。
59.1km
2016年09月04日 11:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:26
全力でトリミング。
全力で京都タワー。
59.1km
展望を満喫しつつ
ゆっくりした後、山頂へ。
最後の階段。
2016年09月04日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:39
展望を満喫しつつ
ゆっくりした後、山頂へ。
最後の階段。
葛城山頂到着。
958.8m。
長かった〜
2016年09月04日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/4 11:42
葛城山頂到着。
958.8m。
長かった〜
少しのススキと
360°の展望。
視界はすこぶる良さそう。
2016年09月04日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 11:44
少しのススキと
360°の展望。
視界はすこぶる良さそう。
ハルカスさんも直ぐ近くに見える。
宝塚の奥に白髪岳などの西丹波の山並み、
最奥は丹波・但馬国境にまたがる粟鹿山も。
114km先!
2016年09月04日 12:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 12:03
ハルカスさんも直ぐ近くに見える。
宝塚の奥に白髪岳などの西丹波の山並み、
最奥は丹波・但馬国境にまたがる粟鹿山も。
114km先!
赤い南港大橋などの大阪湾沿岸付近から
海をわたって六甲全景。
2016年09月04日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:58
赤い南港大橋などの大阪湾沿岸付近から
海をわたって六甲全景。
堺の街と海を挟んで神戸。
摩耶から西の六甲連山。
後ろに薄く播磨の山々。
2016年09月04日 11:52撮影
9/4 11:52
堺の街と海を挟んで神戸。
摩耶から西の六甲連山。
後ろに薄く播磨の山々。
泉北工業地帯や泉大津港から
明石海峡大橋も肉眼ではっきり。
更に奥の薄く見える山は赤穂や
もしかしたら岡山県東端も見えてるかも。
2016年09月04日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:58
泉北工業地帯や泉大津港から
明石海峡大橋も肉眼ではっきり。
更に奥の薄く見える山は赤穂や
もしかしたら岡山県東端も見えてるかも。
りんくうタウンから関西空港、
背後は淡路島中部の山並み。
2016年09月04日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:55
りんくうタウンから関西空港、
背後は淡路島中部の山並み。
和泉山脈の麓から岬町辺りの先端まで。
海を挟んで淡路島南部、
左奥のうっすらは四国かと確信してましたが、
後に調べると諭鶴羽山でした。
右がそうだとてっきり。
2016年09月04日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 11:59
和泉山脈の麓から岬町辺りの先端まで。
海を挟んで淡路島南部、
左奥のうっすらは四国かと確信してましたが、
後に調べると諭鶴羽山でした。
右がそうだとてっきり。
人も、蜻蛉も、舞う。
(見えるかしら)
2016年09月04日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:09
人も、蜻蛉も、舞う。
(見えるかしら)
ススキの向うに金剛山。
かっちょいい。
2016年09月04日 12:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 12:10
ススキの向うに金剛山。
かっちょいい。
一人で鳴らすのは少々恥ずかし。
2016年09月04日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/4 12:12
一人で鳴らすのは少々恥ずかし。
命名:大峰山脈や和泉山脈展望テラス。
2016年09月04日 12:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:15
命名:大峰山脈や和泉山脈展望テラス。
この日最初に計画していた山上ヶ岳方面に
巨大な雲の塊と共に明らかなスコール。
2016年09月04日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:16
この日最初に計画していた山上ヶ岳方面に
巨大な雲の塊と共に明らかなスコール。
食堂の裏手にも展望所。
こちらは奈良盆地一望。
2016年09月04日 12:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:32
食堂の裏手にも展望所。
こちらは奈良盆地一望。
奈良市方面アップ。
若草山と東大寺大仏殿はよく目立つ。
左後ろはこの冬訪れた
鷲峰山麓和束の茶畑も。
右後方霊仙山、
左後方金糞岳も実は写ってたり。
2016年09月04日 12:29撮影
9/4 12:29
奈良市方面アップ。
若草山と東大寺大仏殿はよく目立つ。
左後ろはこの冬訪れた
鷲峰山麓和束の茶畑も。
右後方霊仙山、
左後方金糞岳も実は写ってたり。
音羽三山と明日香村。
雨がこっちに来るのも時間の問題かも。
急ぎましょう。
2016年09月04日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:30
音羽三山と明日香村。
雨がこっちに来るのも時間の問題かも。
急ぎましょう。
さて久々のダイトレ。
行き交う人も多くなってきました。
2016年09月04日 12:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:34
さて久々のダイトレ。
行き交う人も多くなってきました。
まさかのコースミス。
右で正解だったのに
北尾根道に戻ると考えてしまい失敗。
後から来た人に
「私も間違えたことある」とw
2016年09月04日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:40
まさかのコースミス。
右で正解だったのに
北尾根道に戻ると考えてしまい失敗。
後から来た人に
「私も間違えたことある」とw
900からの一気の下りは
主に階段。
登るときと違い膝上の筋肉ががが。
2016年09月04日 12:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 12:59
900からの一気の下りは
主に階段。
登るときと違い膝上の筋肉ががが。
山麓公園分岐。
2016年09月04日 13:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 13:14
山麓公園分岐。
小奇麗なトイレとベンチ。
さすがダイトレ。
一休み。
2016年09月04日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/4 13:19
小奇麗なトイレとベンチ。
さすがダイトレ。
一休み。
持尾辻を越えて
なかなか面白い下り。
2016年09月04日 13:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 13:41
持尾辻を越えて
なかなか面白い下り。
久保辻を越えてから
再び100弱の登り。
これがキツかった。。
溜め込んだ水分一気消費。
2016年09月04日 13:54撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 13:54
久保辻を越えてから
再び100弱の登り。
これがキツかった。。
溜め込んだ水分一気消費。
ピークは特に何もなく。
2016年09月04日 14:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 14:02
ピークは特に何もなく。
岩橋峠まで急下り。
直進登りで岩橋山・平石峠ですが
時間と体力を考慮し、
左へ平石BS方面に直で下りる。
2016年09月04日 14:10撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 14:10
岩橋峠まで急下り。
直進登りで岩橋山・平石峠ですが
時間と体力を考慮し、
左へ平石BS方面に直で下りる。
ダイトレとは違い
普通の山道。
初めてなのでとにかくルート要確認。
2016年09月04日 14:15撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 14:15
ダイトレとは違い
普通の山道。
初めてなのでとにかくルート要確認。
鉄塔下へ。
ここで草に埋もれ下りルートを
一瞬見失いかけましたが
やって来た方向からみて右(つまり北)に
赤テープを発見し事なきを得る。
2016年09月04日 14:27撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 14:27
鉄塔下へ。
ここで草に埋もれ下りルートを
一瞬見失いかけましたが
やって来た方向からみて右(つまり北)に
赤テープを発見し事なきを得る。
藪漕ぎに近いっす。
2016年09月04日 14:37撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/4 14:37
藪漕ぎに近いっす。
再び鉄塔下。
ここは日陰で良い腰掛けいわもあり休憩。
ここからルートもはっきり。
2016年09月04日 14:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 14:41
再び鉄塔下。
ここは日陰で良い腰掛けいわもあり休憩。
ここからルートもはっきり。
林道までおりてこれました。
2016年09月04日 14:58撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/4 14:58
林道までおりてこれました。
人里に入ったとたん
案山子のお見舞い。
怖い。
2016年09月04日 15:03撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/4 15:03
人里に入ったとたん
案山子のお見舞い。
怖い。
振り返って平石峠へ続く道。
如何にも昔ながらの峠道という感じ。
2016年09月04日 15:12撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/4 15:12
振り返って平石峠へ続く道。
如何にも昔ながらの峠道という感じ。
平石BS到着!
日祝は2本しかないバス
なんとかセーフw
丁度雨がポツポツと。
2016年09月04日 15:12撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/4 15:12
平石BS到着!
日祝は2本しかないバス
なんとかセーフw
丁度雨がポツポツと。

感想

残暑も厳しそうだし標高が高くて日帰り可能な場所…
と当初は初の大峰・山上ヶ岳を予定。

ただ西に台風12号も来ており直撃は無いものの、
湿った空気が入り込み不安定な気候。
無理は止めておこうと第2候補の大和葛城山へ。

結果的には気候的には大正解、、
だったのですが幾分暑くなりすぎだったかも。
確かに登山口からの急登りはキツかったのですが
ここまで疲労感は暑さが拍車をかけたとしか…w
山頂付近で自販機がある場所にしたのはこの天気を考えると正解。

まあそんな苦労が報われるくらいの展望に恵まれたのは何よりでした。
雲かかかっていた大峰・台高方面を除くほぼ300°は
今迄でも1、2位を争う視程だったかと。

上には有りませんが、
六甲西端の向こうに播州の山並み、
三嶽や深山、弥十郎ヶ嶽などの丹波の山、
長老ヶ岳や頭巾山などの奥丹波の山、
比叡山に蓬莱山、
雲が一部かかる鈴鹿も霊仙山がなんとか。

とは言え調子に乗ってアップ枚数増えるの巻…

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