記録ID: 958342
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ハイキング
甲信越
瑞牆山
2016年09月10日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 858m
- 下り
- 858m
コースタイム
天候 | 晴れ ちょっと雲 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
立ったまま山道を1時間ちょっとの工程はなかなかつらかったです。 |
その他周辺情報 | バスの途中に温泉、ワイナリーなどがあります。 車内で昇降可能なチケットが買えるらしいので、バスの運転手の方に聞いてみましょう。 |
写真
8時37分に韮崎駅に到着し、8時50分のバスに1時間10分揺られに揺られ、瑞牆山荘へ到着。正直この時点で疲れ果てて…。トイレをすまし、いざ登山開始です。
ここから金峰山も目指すことができますが、今回は瑞牆山を目指します。
ここから金峰山も目指すことができますが、今回は瑞牆山を目指します。
すぐ着きました。
広々とした庭のある良い雰囲気の山荘。
とりあえず、休憩するほど登っていないので、行きは寄らずに通り過ぎます。
ちなみにここで金峰山とルートが分かれるようですので、気を付けましょう。
広々とした庭のある良い雰囲気の山荘。
とりあえず、休憩するほど登っていないので、行きは寄らずに通り過ぎます。
ちなみにここで金峰山とルートが分かれるようですので、気を付けましょう。
ちょっと行くと真ん中に大きく亀裂の入った大岩が。
そしてそれを支えようとしている木が…。金時山とかでも思いましたが支えてるんでしょうか?
または、人は岩を見ると木を置いて不安を解消したくなるのでしょうか。
とりあえず、横の階段を登っていきます。階段きつい。。。
そしてそれを支えようとしている木が…。金時山とかでも思いましたが支えてるんでしょうか?
または、人は岩を見ると木を置いて不安を解消したくなるのでしょうか。
とりあえず、横の階段を登っていきます。階段きつい。。。
金峰山方面。
実は朝ばっちり晴れていましたが、頂上に着くころには雲が押し寄せてきてしまい、こちら方面しか景色が無かったという状態です。
雲がすり抜けていくように流れ、なかなか雰囲気がありました。
実は朝ばっちり晴れていましたが、頂上に着くころには雲が押し寄せてきてしまい、こちら方面しか景色が無かったという状態です。
雲がすり抜けていくように流れ、なかなか雰囲気がありました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
次々に登山道の状態が変わる、岩あり、沢あり、鎖ありと楽しい山でした。
湿度が高かったため汗が結構出ましたが、スタートが1500m付近なので比較的涼しい中での登山となります。もう少ししたら、防寒着も必要になりそうです。
工程は上りが結構ありますが、登っても2時間位の為、マイペースをキープしながらであればさほど厳しくもありません。とはいえ、岩(大きめの石?)を登るところが多いので、ペースが乱れてしまいがちになりますが。
山頂からの景色は残念ながらほとんど拝めませんでしたが、山頂は遮るものもないので、晴れていれば素晴らしい景色が待っているのではないかと想像できます。
(金峰山に登った時の景色が素晴らしかったので)
またいつか行きたいです。
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