ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 968248
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

こういう稜線歩きがしたかった!(^^)! 広々尾根歩き(^o^)/ (大門沢〜広河内岳〜大籠岳〜笹山〜ダイレクト尾根〜奈良田) 

2016年09月24日(土) 〜 2016年09月25日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
11:43
距離
26.3km
登り
2,803m
下り
2,861m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:06
合計
2:55
9:15
11
9:26
9:26
15
9:41
9:47
143
2日目
山行
7:29
休憩
1:12
合計
8:41
5:31
161
8:12
8:31
13
8:44
8:53
55
9:48
9:57
29
10:26
10:38
51
12:32
12:32
42
13:14
13:14
18
13:32
13:32
39
14:11
14:11
1
14:12
ゴール地点
天候 24日(土)くもり
25日(日)快晴♪
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝8時 奈良田第一駐車場は満車。第二駐車場は充分に余裕があった。
下山のことを考えて、奈良田塩見橋駐車場に停めました。(登山者の車は私のみ)
コース状況/
危険箇所等
白峰南嶺ルート。
ケルンが多数あるので、ケルンを探しながら進めば分かりやすい。ハイマツの藪こぎがあるというが、ルート通りに歩けば藪こぎというレベルのものはなかった。
広河内岳からは直進しないように。90度東へ方向を変えて進む。山頂の石にルート表示「笹山→」あり。
岩場はルートがはっきりしないが、行く方向が見えていれば、歩きやすいところを選んでできるだけ最短距離で進めばよい。
白河内岳から笹山への鞍部は岩場で、天気が悪いとルートを見失いやすく感じた。

ダイレクト尾根。
ピンクテープ多数あり。アレ?と思った時には落ち着いてピンクテープを探せば問題なし。踏み跡も明瞭。何よりも、道が柔らかくフワフワなのでひざに優しいコース。
岩場はなし。ただし標高差は大きく(1900m)、エスケープルートもなく登山者もほぼいないので(この日もゼロ)時間には余裕を持ってをおススメします。
その他周辺情報 大門沢小屋。夕食5時。朝食5時。この日はかろうじて布団一枚に一人。
最初は一枚に二人割り振られたが、夕方5時頃に宿泊者がもう来ないことが分かると、空いている布団を使ってもいいといわれ一人一枚になった。

奈良田の里温 女帝の湯。550円。返却式ロッカーあり。

携帯電話情報 ドコモは大門沢の途中や大門沢下降点の稜線上で可。
ソフトバンクは大門沢の途中で一度通じたが、稜線上はどこも通じなかった。大門沢小屋も通じない。
明日はあの橋を渡って帰ってきます。
なので、車はここに停めました。
行ってきま〜す!
2016年09月24日 09:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/24 9:12
明日はあの橋を渡って帰ってきます。
なので、車はここに停めました。
行ってきま〜す!
奈良田第一発電所ゲート。
登山届を提出しました。
2016年09月24日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/24 9:41
奈良田第一発電所ゲート。
登山届を提出しました。
ヘビ君、nyoroを歓迎?
がんばってくるね〜(^o^)/
2016年09月24日 10:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
9/24 10:09
ヘビ君、nyoroを歓迎?
がんばってくるね〜(^o^)/
南アルプスといえば吊り橋。
2016年09月24日 10:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/24 10:33
南アルプスといえば吊り橋。
渡渉します。くるぶしまで濡れました。
2016年09月24日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/24 10:37
渡渉します。くるぶしまで濡れました。
濡れてる木、こわいよ〜。
2016年09月24日 10:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/24 10:56
濡れてる木、こわいよ〜。
大門沢名物。
2016年09月24日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/24 10:57
大門沢名物。
さっきまでの雨で濡れてるって (^_^;)
2016年09月24日 10:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/24 10:58
さっきまでの雨で濡れてるって (^_^;)
ツルン、ステン、ドボン!!は
ヤダーーー(>_<)
2016年09月24日 10:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/24 10:58
ツルン、ステン、ドボン!!は
ヤダーーー(>_<)
こんな立派なの見たことない。
2016年09月24日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/24 10:59
こんな立派なの見たことない。
大門沢小屋到着。
まだ12時。これから何しよう?
2016年09月24日 12:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/24 12:11
大門沢小屋到着。
まだ12時。これから何しよう?
これしかないっしょ!
2016年09月24日 12:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
9/24 12:29
これしかないっしょ!
この「いろはす もも」やけに色が濃いって?
なんででしょうね(^_-)-☆
2016年09月24日 17:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/24 17:23
この「いろはす もも」やけに色が濃いって?
なんででしょうね(^_-)-☆
5時朝食。卵ご飯でパワー注入。
でも、卵食べられない人にはこの朝食って・・・。
2016年09月25日 04:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 4:58
5時朝食。卵ご飯でパワー注入。
でも、卵食べられない人にはこの朝食って・・・。
小屋から夜明け前の富士山。
2016年09月25日 05:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
15
9/25 5:26
小屋から夜明け前の富士山。
大門沢名物。恐ろしすぎる〜。
私は沢を渡渉しました。
2016年09月25日 05:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
9/25 5:55
大門沢名物。恐ろしすぎる〜。
私は沢を渡渉しました。
さすがドコモ。
なんと、ソフトバンクも通じました!
2016年09月25日 06:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 6:21
さすがドコモ。
なんと、ソフトバンクも通じました!
木の根と岩の急登が続く。
小屋から標高差約1200mの急登。きつ〜い!
2016年09月25日 06:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 6:53
木の根と岩の急登が続く。
小屋から標高差約1200mの急登。きつ〜い!
ひたすら登る。
今回の山行で一番ここが辛かった。
2016年09月25日 07:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 7:32
ひたすら登る。
今回の山行で一番ここが辛かった。
鳳凰三山。オベリスク、はっきり分かります。
2016年09月25日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 7:59
鳳凰三山。オベリスク、はっきり分かります。
やったぁ!大門沢下降点。
私にとってはここがスタート地点。
アプローチ長すぎる〜。
2016年09月25日 08:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/25 8:14
やったぁ!大門沢下降点。
私にとってはここがスタート地点。
アプローチ長すぎる〜。
スイートポテトでコーヒータイム。
2016年09月25日 08:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10
9/25 8:18
スイートポテトでコーヒータイム。
超レア現象。1分足らずの間に、富士山に雲の白い横線が右からすーっと入った。飛行機じゃないよ。そしてこの日富士山山頂では、初雪化粧。
2016年09月25日 08:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
21
9/25 8:19
超レア現象。1分足らずの間に、富士山に雲の白い横線が右からすーっと入った。飛行機じゃないよ。そしてこの日富士山山頂では、初雪化粧。
天気は上々。いよいよ白峰南嶺へ!
2016年09月25日 08:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 8:28
天気は上々。いよいよ白峰南嶺へ!
下降点から一登りでいきなりこの景色♪
塩見岳(右)どーーん。
(左端が広河内岳。)
2016年09月25日 08:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
9/25 8:33
下降点から一登りでいきなりこの景色♪
塩見岳(右)どーーん。
(左端が広河内岳。)
塩見をバックに、まずは広河内岳。
2016年09月25日 08:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
17
9/25 8:52
塩見をバックに、まずは広河内岳。
絶景一人じめ♪
2016年09月25日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/25 8:53
絶景一人じめ♪
この稜線に進んではいけません。
2016年09月25日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 8:53
この稜線に進んではいけません。
こっちが正解。富士山に向かってGO!
2016年09月25日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
9/25 8:53
こっちが正解。富士山に向かってGO!
これですよ、これ!
これが白峰南嶺の稜線です♪
2016年09月25日 09:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
11
9/25 9:05
これですよ、これ!
これが白峰南嶺の稜線です♪
至近距離まで近づいてきてチェックされました。破線コースですからね。
あこがれの長野県警山岳救助隊(航空隊)♡
でも絶対お世話にはなりません!
2016年09月25日 09:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10
9/25 9:17
至近距離まで近づいてきてチェックされました。破線コースですからね。
あこがれの長野県警山岳救助隊(航空隊)♡
でも絶対お世話にはなりません!
言葉になりません!(^^)!
こんな稜線あるきがしたかったのです♪
2016年09月25日 09:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
12
9/25 9:24
言葉になりません!(^^)!
こんな稜線あるきがしたかったのです♪
どこまでもなだらか〜。
2016年09月25日 09:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/25 9:27
どこまでもなだらか〜。
ケルンさがし。これがまた楽し〜♪
2016年09月25日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/25 9:37
ケルンさがし。これがまた楽し〜♪
ルンルン歩いていたら1時間もかからずに大籠岳到着。
2016年09月25日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/25 9:48
ルンルン歩いていたら1時間もかからずに大籠岳到着。
そしてこの先もゆるフワは続くよ、どこまでも♪
2016年09月25日 09:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 9:57
そしてこの先もゆるフワは続くよ、どこまでも♪
岩場の登りはアクセント♪
2016年09月25日 10:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 10:06
岩場の登りはアクセント♪
登ればまた、ゆるフワ稜線が続くよ、どこまでも♪
2016年09月25日 10:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 10:07
登ればまた、ゆるフワ稜線が続くよ、どこまでも♪
南アルプスの稜線はすごい!!
2016年09月25日 10:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
9/25 10:22
南アルプスの稜線はすごい!!
白河内岳到着。
ずーっつと富士山と一緒。
2016年09月25日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
9/25 10:28
白河内岳到着。
ずーっつと富士山と一緒。
あらら、カメラが風で倒れる直前にパチリ。
2016年09月25日 10:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
12
9/25 10:31
あらら、カメラが風で倒れる直前にパチリ。
みんなで紅葉を見に行こうよ〜。
うらしまツツジの紅葉は今、こうよ〜。(ダジャレの基本)
2016年09月25日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
9/25 10:43
みんなで紅葉を見に行こうよ〜。
うらしまツツジの紅葉は今、こうよ〜。(ダジャレの基本)
いよいよすばらしい稜線歩きもゴール間近。
笹山が見えました。
2016年09月25日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/25 10:43
いよいよすばらしい稜線歩きもゴール間近。
笹山が見えました。
笹山へは樹林帯を通ります。
2016年09月25日 10:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/25 10:52
笹山へは樹林帯を通ります。
ハイマツの枝で障害物競走の練習もできます。
2016年09月25日 10:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 10:56
ハイマツの枝で障害物競走の練習もできます。
なぜか海底にワープ。
2016年09月25日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
13
9/25 11:08
なぜか海底にワープ。
その上では秋が始まっていました。
2016年09月25日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/25 11:08
その上では秋が始まっていました。
ここを登れば〜。愛する人が待っている♡
2016年09月25日 11:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 11:26
ここを登れば〜。愛する人が待っている♡
わたしのいとしい人まであと少し♡♡
2016年09月25日 11:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 11:27
わたしのいとしい人まであと少し♡♡
わたしの笹山♡♡♡塩見岳をバックに。
5年ぶりの再会。会いたかった。
2016年09月25日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
15
9/25 11:29
わたしの笹山♡♡♡塩見岳をバックに。
5年ぶりの再会。会いたかった。
蝙蝠岳は目と鼻の先。
近くて遠い山です。
2016年09月25日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/25 11:40
蝙蝠岳は目と鼻の先。
近くて遠い山です。
先週歩くはずだったのに・・・
蝙蝠岳。いつか必ずその頂へ。
2016年09月25日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
9/25 11:40
先週歩くはずだったのに・・・
蝙蝠岳。いつか必ずその頂へ。
南のあの双耳峰は笊ヶ岳かな。
2016年09月25日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/25 11:40
南のあの双耳峰は笊ヶ岳かな。
荒川岳。
2016年09月25日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/25 11:41
荒川岳。
笹山。またいつの日か。
2016年09月25日 11:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 11:49
笹山。またいつの日か。
笹山南峰。
2016年09月25日 11:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
9/25 11:56
笹山南峰。
ダイレクト尾根から奈良田を目指します。
標高差1900m、ノンストップ下山します。
2016年09月25日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 11:57
ダイレクト尾根から奈良田を目指します。
標高差1900m、ノンストップ下山します。
このコース唯一の岩場。
記憶通り。
2016年09月25日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/25 12:20
このコース唯一の岩場。
記憶通り。
次はテンバ。
よ〜く覚えてます。
2016年09月25日 12:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/25 12:29
次はテンバ。
よ〜く覚えてます。
そして崩壊地。
すべてが懐かし〜。
2016年09月25日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/25 12:35
そして崩壊地。
すべてが懐かし〜。
ふかふかの道をぐんぐん下ります。
足に優しいコースです。
2016年09月25日 12:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/25 12:47
ふかふかの道をぐんぐん下ります。
足に優しいコースです。
途中2か所の平な道が、足の疲れを回復させてくれます。
2016年09月25日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/25 12:54
途中2か所の平な道が、足の疲れを回復させてくれます。
今日は2L持って来たけど、まだ500mlも飲んでないので大丈夫。
2016年09月25日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 13:16
今日は2L持って来たけど、まだ500mlも飲んでないので大丈夫。
ようやく山の神。今日のお礼を言いました。
2016年09月25日 13:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/25 13:49
ようやく山の神。今日のお礼を言いました。
いよいよゴール。塩見橋を渡ります。
橋の上を吹き抜ける風がなんと爽快だったこと\(~o~)/
私の車、ただいま〜。
2016年09月25日 14:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
9/25 14:11
いよいよゴール。塩見橋を渡ります。
橋の上を吹き抜ける風がなんと爽快だったこと\(~o~)/
私の車、ただいま〜。
下山後は奈良田温泉「女帝の湯」
お肌がつるつるになるとてもいいお湯で、ま〜ったりしました♨
2016年09月25日 14:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
9/25 14:33
下山後は奈良田温泉「女帝の湯」
お肌がつるつるになるとてもいいお湯で、ま〜ったりしました♨

感想

5年前にダイレクト尾根からピストンで挑戦した笹山。
その時は地図では破線すらなかったのに、5年たった今は破線コースに昇格?していた。
その先の白峰南嶺。行ってみたかったが当時の自分の実力では無理だと思った。
それが5年たった今、「行ってみたい(夢)」から「行こう」に変わった。

ガスがかかると途端に難易度がアップし、遭難者もでると聞くコース。
天候のよい日を狙って、計画を練った。
このコース、晴れた日に来なきゃもったいなさすぎる!
広く、どこまでも伸びる稜線。東に富士山、西に塩見をずーーっと見ながら
なだらかに歩くことのできる稜線はそうそうないと思う。
すばらしい稜線に出会えた。

5年ぶりの笹山に会うのも、今回の山行の大きな楽しみ♪
まるで恋人に再会するかのようなワクワク感で歩き続けた。
ダイレクト尾根の下山では、自分でもびっくりするくらいコースのことを覚えていて、「あったあったこの木」とか「このあと〜があるんだったよね」などとまるで昨日歩いたかのように、鮮明に記憶がよみがえってきた。
やっぱり愛しい人のことは、女は忘れないのね♡ なんちゃって(^_-)-☆

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1214人

コメント

すごいですね〜!!
こんにちは。
何がすごいって、全部なんですけど、
初めのヘビを写真を撮っているところ。
ひ~無理です、私。
以前もどこかの山でありましたよね。。。強い。。。

大門沢小屋〜下降点まで登る人っているのかな?って思うくらい急登です。
さすがです。
本当に天気が良い日を選択しての山行!!
お写真の笑顔で山の良さが伝わってきます。
富士山と稜線が本当に美しいですね。
2016/9/28 10:25
Re: すごいですね〜!!
hapiraさん
こんばんは。happy01
日本中あちこちの尾根を歩いているほうだと思いますが、
これほどアップダウンがほとんどなくて広々とした長い尾根は
そうそうないと思いました。
(アップダウンのある長い尾根ならたくさんありますけどね。)
いいとこ見つけました♪
2016/9/28 21:47
早口ことば
nyororo様、こんばんは
ヒロコウチダケ、シロコウチダケ、クロコウチダケを3回繰り返してください。
白根南嶺、次は伝付峠まで進みますか?
yaskim
2016/9/29 20:53
Re: 早口ことば
yaskimさん
ガスっている日に歩くと
広っ!!こっちだっけ?こっちだっけ?こっちだっけ?
を3回繰り返すではすまなさそうな、広々とした稜線でした。
私のように晴れた日に行くのがよいようです
2016/9/29 21:35
富士山にかかる線状雲
はじめまして。NO.23の写真をみてぴんときました。
私は農鳥小屋から単独で下降してきたところで、
大門沢分岐のモニュメントを写真に撮ろうとして
声をかけさせていただいたものです。
お話できたおかげで富士山にかかる線状の雲も
見ることが出来たと思います。
ありがとうございました。
2016/9/30 19:21
Re: 富士山にかかる線状雲
harei さん
こんばんは。
ほとんど人に会わないあのコースで、お会いできてお話できて嬉しかったです。
私たち、持ってますよね(^_-)-☆
富士山のレア現象。あの時間あの場所にいたキセキ☆
二人ともラッキーでしたね。
農鳥小屋と大門沢小屋に泊まったご褒美でしょうか
2016/9/30 21:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら