白馬岳

2016年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,726m
• 下り: 1,724m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:26
• 休憩: 1:55
• 合計: 11:21

5:00 蓮華温泉
5:00 0:00 天狗ノ庭
7:54 8:19 白馬大池山荘
9:09 9:23 船越ノ頭
10:23 小蓮華山
11:00 11:16 三国境
11:16 12:16 白馬岳
12:42 三国境
13:21 小蓮華山
14:20 白馬大池山荘
16:21 蓮華温泉
16:21 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓮華温泉駐車場までマイカー

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした

その他周辺情報

下山後は800円で入浴できます（かなり熱いです）

写真

9/25 4:57

4：57　登山口

9/25 5:04

5：04　登山者センサー

9/25 5:13

5：13　月が出ていた

9/25 6:08

6：08　朝日岳、長栂山？

9/25 6:41

6：41　雪倉山が見えてきた

9/25 6:42

6：42　天狗の庭

9/25 6:43

6：43　天狗の庭

9/25 7:53

7：53　白馬大池

9/25 8:06

8：06　大池テント場より船越の頭

9/25 8:21

8：21　チングルマ

9/25 8:30

8：30　小蓮華山が見える

9/25 8:49

8：49　船越の頭への登りで振り返る

9/25 9:02

9：02　船越の頭手前　ガスってきた

9/25 9:09

9：09　船越の頭

9/25 9:13

9：13　船越の頭から小蓮華山を望む

9/25 9:14

9：14　船越の頭からガスが途切れて白馬村方面？が見えた

9/25 9:24

9：24　小蓮華山の登り

9/25 9:35

9/25 9:38

9：38　小蓮華山

9/25 10:14

10：14　小蓮華山より鉢が岳方面を望む

9/25 10:18

10：18　小蓮華山より富山湾？が見えた

9/25 11:00

11：00　三国境より長池、鉢が岳を望む

9/25 11:02

11：02　三国境より白馬山頂方面

9/25 11:16

11：16　三国境　上部の二重山稜

9/25 11:27

11：27　白馬山頂手前ピークと旭岳（右側）

9/25 11:40

11：40　イワギキョウ

9/25 11:46

11：46　頂上手前の草紅葉

9/25 11:48

11：48　ガスが薄くなって頂上が見えた

9/25 11:51

11：51　頂上東側

9/25 12:01

12：01　白馬山荘

9/25 12:12

12：12　五円玉、十円玉がいっぱい。風で飛ばされないのかなぁ？

9/25 13:50

13：50　眼下に栂池自然園

9/25 13:56

13：56　船越の頭より　栂池自然園

9/25 13:58

13：58　船越の頭より　白馬村方面

9/25 14:17

14：17　白馬大池

9/25 15:19

15：19　紅葉

9/25 15:22

15：22　ガスる天狗の庭

9/25 15:25

15：25　紅葉

9/25 15:48

15：48　蓮華温泉まで40分

9/25 15:56

15：56　蓮華温泉まで25分

9/25 16:03

16：03　蓮華の森の標識と曲り木

9/25 16:03

16：03　蓮華温泉が見えた

9/25 16:08

16：08　露天風呂が見えた

9/25 16:14

16：14　小沢を渡る

9/25 16:15

16：15　登山者チェッカー

9/25 16:16

16：16　露天風呂入口

9/25 16:19

16：19　登山口が見えた

9/25 16:20

16：20　到着　お疲れさまでした

9/25 16:23

16：23　蓮華温泉ロッジ　お風呂800円　とても熱かった

9/25 16:25

16：25　りっぱなトイレ　足洗い場もありました

9/25 16:26

16：26　駐車場

9/25 17:14

ロッジ前から雲海に浮かぶ朝日岳（左端）長栂山

撮影機器：

KYV36 KYOCERA

感想

fsakaue

7/31にこのコースを登り　急登の少ない登りやすい道だとと感じたが　天候に恵まれず山頂ではあられに降られ早々に退散し、今回はそのリベンジで計画した。

朝は晴れていたが船越の頭あたりから上部はガスりはじめ　眺望には恵まれなかった。しかし　気候的には登りやすく　草紅葉で稜線は覆われ、目を楽しませてもらった。

今年は2回とも頂上での展望は良くなかったので次回は日帰りではなく　初日に頂上に登り　二日目の朝ご来光と眺望を堪能してゆっくり下山する形にしようかと思う。