鋸山・水仙ハイキング

2011年01月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 289m
• 下り: 286m

コースタイム

9:13千葉駅-10:33浜金谷-10:43浜金谷フェリー港-11:00昼食(港)-11:45出発-12:00鋸山ロープウェイ-12:20山頂-13:40お茶室-14:10鋸山駐車場-14:25ばんやバス送迎-14:50ばんや-15:20水仙ロード-15:50巨人デーデッポの足跡-16:10ばんや(夕食)-17:26保田駅-18:54千葉駅・解散

*木更津〜品川・東京・新宿・横浜の高速バスあり(1300円)
電車より時間も早く安いので、東京・横浜方面の人はバスの方がよいかも。
*ばんやから保田駅、水仙ロードは徒歩で。

天候

晴れのち曇り　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

内房線、ロープウェイ、ばんや送迎バス

コース状況／危険箇所等

【ハイキング情報】
お金:拝観料600円(入山)、ロープウェー代500円
お茶室:700円

備考:近隣には、コンビニ、ラーメン屋、ファミレス、フェリー港、温泉、
野菜売り場などがあるそうです。夕食は「ばんや」で食べます。

ばんや送迎バス:
日本寺(発) 10:55 12:05 13:15 14:25 15:35
http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/bus/bus.html

鋸山について:
http://www.keisei.co.jp/group/nokogiri-mt/index.php
大仏、お茶室、地獄のぞき、ロープウェーなどがあります。
山は東京タワーより低くて階段で舗装されているので(一部、土面あり)
運動靴またはスニーカーでOKです。

【鋸南町の水仙】
　昔から「鋸山を越えると肌着が一枚いらない」と、言われるほど南房総は暖か
く、北国で雪の便りが聞かれるときでも、安房は　花がいっぱいです。
　房州の花づくりは、安政年間(1854〜60年)、当町保田地区に咲く日本水仙が、
元名水仙と呼ばれて船で江戸に運ばれたのが始まりといわれています。
　現在では、越前,淡路と並び日本三大水仙群生地に名を連ねています。毎年、
1,000万本近い水仙を市場に出荷しています。
http://ns.town.kyonan.chiba.jp/kankou/suisensakura.htm

写真

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1/23 16:32

撮影機器：

μ780 オリンパス

感想

fukuchiba

【感想】
奇跡的に暖かく(翌日は雨)、震えることもなく楽しめたハイキングであった。
2010年に2回、2009年、2008、2007年に各1回行っているので、今回6回目
であり、7、5、5、4、3人の合計24人を鋸山に連れて行ってることになる。
「ばんや」のバスが鋸山から出ているというので今回それに乗って「ばんや」と
水仙ロードを初体験したがかなり良かった。港のレストラン「フィッシュ」、
鋸山ロープウェイ、大仏、お茶室、水仙ロード、ばんや(夕食)を堪能でき満足です。

他、「ばんや」は混んでいたので、昼食を浜金谷の港のレストランで食べて正解であった。レストランは11時から。お茶室は一見入りにくいが、体験しないと損である。庭園や古民家、お茶と和菓子がかなり良い。
http://www.nihonji.jp/keidai/area02.html
呑海楼