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Yamareco

記録ID: 972129
全員に公開
ハイキング
近畿

大鳴門橋ウォーキング・管理用通路を渡る

2016年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他30人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:07
距離
4.4km
登り
330m
下り
312m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:00
合計
2:33
11:29
153
スタート地点
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
バスツアー
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはないがヘルメットの着用義務づけ
橋の上は傘が禁止のためカッパが必要、ものが落下しないよう細心の注意が必要
その他周辺情報 橋の両側には売店や食堂、展望台などが揃っている
0932-3 三尺バーベナ、ここからは「あわじ花さじき」での写真
2016年10月02日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 9:32
0932-3 三尺バーベナ、ここからは「あわじ花さじき」での写真
0933 サルビアの真っ赤な絨毯
2016年10月02日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 9:33
0933 サルビアの真っ赤な絨毯
0933-2 朝ドラ「あさが来た」のロケ地にもなったとか
2016年10月02日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0933-2 朝ドラ「あさが来た」のロケ地にもなったとか
0934 濃い紫や白っぽいサルビアもある
2016年10月02日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0934 濃い紫や白っぽいサルビアもある
0936 コスモスはまだこれから
2016年10月02日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0936 コスモスはまだこれから
0937 一面のソバの花
2016年10月02日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0937 一面のソバの花
0937-3 ソバの花にハチが来ている
2016年10月02日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0937-3 ソバの花にハチが来ている
0938-2 ソバの花に混じっていたがこれもソバの花?
2016年10月02日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 9:38
0938-2 ソバの花に混じっていたがこれもソバの花?
093.9-2 チラホラ咲いているコスモス
2016年10月02日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 9:39
093.9-2 チラホラ咲いているコスモス
0941-2
2016年10月02日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0941-2
0942 園内の様子、右上は展望台、入口には売店が有り花や香りグッズが沢山ある
2016年10月02日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 9:42
0942 園内の様子、右上は展望台、入口には売店が有り花や香りグッズが沢山ある
0942-2 路肩に咲いていたヒガンバナ
2016年10月02日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0942-2 路肩に咲いていたヒガンバナ
0943 ヒダが変わっているキノコ
2016年10月02日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 9:43
0943 ヒダが変わっているキノコ
0943-2 下からのぞいてみるとこんな感じ
2016年10月02日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 9:43
0943-2 下からのぞいてみるとこんな感じ
0943-4 これも同じ種類だろうか?
2016年10月02日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0943-4 これも同じ種類だろうか?
0945 表面につぶつぶをまぶしたようなキノコ
2016年10月02日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0945 表面につぶつぶをまぶしたようなキノコ
0945-2 マシュマロを連想する
2016年10月02日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0945-2 マシュマロを連想する
0946 よく家庭菜園で見かけるような花だが・・・
2016年10月02日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0946 よく家庭菜園で見かけるような花だが・・・
0946-3
2016年10月02日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0946-3
0948 こちらもコスモス
2016年10月02日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948 こちらもコスモス
0950 白いサルビアをアップで
2016年10月02日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0950 白いサルビアをアップで
0951 こちらは真っ赤なサルビア
2016年10月02日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0951 こちらは真っ赤なサルビア
0951-2 ちょっと変わった紫のサルビア
2016年10月02日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0951-2 ちょっと変わった紫のサルビア
0953-4 サルビアの蜜を吸いに来たハチだが、羽の動きが猛烈に速い
2016年10月02日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 9:53
0953-4 サルビアの蜜を吸いに来たハチだが、羽の動きが猛烈に速い
0958
2016年10月02日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0958
0958-2 ここまでが「あわじ花さじき」の写真
2016年10月02日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0958-2 ここまでが「あわじ花さじき」の写真
1108 ここから本日のメイン、「大鳴門橋ウォーク」の始まり
2016年10月02日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:08
1108 ここから本日のメイン、「大鳴門橋ウォーク」の始まり
1137 全員ヘルメット着用で公団や県の職員から説明と注意を聞く
2016年10月02日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:37
1137 全員ヘルメット着用で公団や県の職員から説明と注意を聞く
1144 ここまでは一般観光客のルートと同じ
2016年10月02日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:44
1144 ここまでは一般観光客のルートと同じ
1144-2 普段入れない管理用通路の扉を開け、いよいよ中に入る
2016年10月02日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:44
1144-2 普段入れない管理用通路の扉を開け、いよいよ中に入る
1145 入口から入った所、まだここは床がある、真ん中の広い空間は将来の新幹線用通路
2016年10月02日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:45
1145 入口から入った所、まだここは床がある、真ん中の広い空間は将来の新幹線用通路
1149 少し入ると鉄骨だけの構造になり下の様子がよく見える
2016年10月02日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:49
1149 少し入ると鉄骨だけの構造になり下の様子がよく見える
1150 管理用通路の床は側溝などに敷かれるグレーチングだけなので下はスケスケ
2016年10月02日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:50
1150 管理用通路の床は側溝などに敷かれるグレーチングだけなので下はスケスケ
1152 すぐ上が高速道路なので少し先頭から離れると説明の声が聞こえない
2016年10月02日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 11:52
1152 すぐ上が高速道路なので少し先頭から離れると説明の声が聞こえない
1154 浅い場所もあるようで海面が盛んに荒れている
2016年10月02日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1154 浅い場所もあるようで海面が盛んに荒れている
1200-3 主塔のある付近は特に波が激しい
2016年10月02日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:00
1200-3 主塔のある付近は特に波が激しい
1211 橋の吊り下げ部分、メインのケーブルからあの細い?ケーブルで吊り下げられているだけ、鉄骨の頑丈さと比べるといかにも頼りない
2016年10月02日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:11
1211 橋の吊り下げ部分、メインのケーブルからあの細い?ケーブルで吊り下げられているだけ、鉄骨の頑丈さと比べるといかにも頼りない
1211-2 ここは主塔と主塔の間てまさに橋の上
2016年10月02日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:11
1211-2 ここは主塔と主塔の間てまさに橋の上
1214 色々な観潮船がうず潮を見に来ている
2016年10月02日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:14
1214 色々な観潮船がうず潮を見に来ている
1216 観潮船が行き交うあたりの水面は大荒れ状態
2016年10月02日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:16
1216 観潮船が行き交うあたりの水面は大荒れ状態
1218-2 四国側の主塔が見えてきた、上に展望室も有り、ここまでは一般観光客も入ることが出来る
2016年10月02日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:18
1218-2 四国側の主塔が見えてきた、上に展望室も有り、ここまでは一般観光客も入ることが出来る
1220 展望室の床が所々ガラス張りになっており下をのぞくことが出来る
2016年10月02日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:20
1220 展望室の床が所々ガラス張りになっており下をのぞくことが出来る
1223-2 今日は大潮で13時が干潮なのでこれからが一番の見頃になるようだ
2016年10月02日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:23
1223-2 今日は大潮で13時が干潮なのでこれからが一番の見頃になるようだ
1223-3 展望室のガラス張りの床部分
2016年10月02日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:23
1223-3 展望室のガラス張りの床部分
1226 展望室からは一般観光客用の通路を進む、防護網が施され、ヘルメットの着用も不要だ
2016年10月02日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:26
1226 展望室からは一般観光客用の通路を進む、防護網が施され、ヘルメットの着用も不要だ
1233 四国側の入口、個人の入場料は510円
2016年10月02日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:33
1233 四国側の入口、個人の入場料は510円
1233-2 橋桁の真ん中の空洞部分が新幹線用の空間で正面がトンネルの入口となる
2016年10月02日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:33
1233-2 橋桁の真ん中の空洞部分が新幹線用の空間で正面がトンネルの入口となる
1234 阿波踊りの実演が行われているようだ
2016年10月02日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:34
1234 阿波踊りの実演が行われているようだ
1248 四国・鳴門側から見た大鳴門橋、クラシックな感じの観潮船がいる
2016年10月02日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1248 四国・鳴門側から見た大鳴門橋、クラシックな感じの観潮船がいる
1248-3 観潮船をアップで、時刻としては一番見頃か
2016年10月02日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 12:48
1248-3 観潮船をアップで、時刻としては一番見頃か
1328 ここからは大鳴門橋架橋記念館に入る
2016年10月02日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1328 ここからは大鳴門橋架橋記念館に入る
1346-2 大鳴門橋周辺の模型、橋のあたりが浅く・狭くなっているので流れが速くなり渦となるようだ
2016年10月02日 13:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1346-2 大鳴門橋周辺の模型、橋のあたりが浅く・狭くなっているので流れが速くなり渦となるようだ
1347 架橋記念館展望台から見た大鳴門橋の反対側、神戸淡路鳴門自動車道
2016年10月02日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1347 架橋記念館展望台から見た大鳴門橋の反対側、神戸淡路鳴門自動車道
1348 架橋記念館の屋上展望台から見た大鳴門橋方面
2016年10月02日 13:48撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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10/2 13:48
1348 架橋記念館の屋上展望台から見た大鳴門橋方面
1401 架橋記念館を出て駐車場に行く時、高速道路を渡るため大鳴門橋が正面に見える
2016年10月02日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/2 14:01
1401 架橋記念館を出て駐車場に行く時、高速道路を渡るため大鳴門橋が正面に見える
1623 本日のルート、大鳴門橋ウォークは架橋記念館の見学も含めて、2時間7分、4.35km
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1623 本日のルート、大鳴門橋ウォークは架橋記念館の見学も含めて、2時間7分、4.35km

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

普段は主塔付近までしか入ることができない大鳴門橋を2日間限定で全て徒歩で渡ることができるツアーに参加。昨年は一般募集らしかったが、今回は旅行会社のみとなったようだ。普段は立入禁止の管理用通路を通り、主塔付近からは一般通路に合流する。管理用通路なので下はグレーチングだけでスケスケのため海面が渦巻いているのが見える。約2km弱の距離を写真を撮りながらゆっくりゆっくり進む。時刻的にはいい時間帯だったと思うが、大きな渦はあいにく見えなかった。しかし滑らかな海面が突然渦を巻いたり、荒れ狂ったように暴れる様は見ていても飽きない。また、その中を様々な観潮船や航行船が進む姿も真上から眺めることができる。
今度はさらに倍以上長い明石海峡大橋のウォーキングが11/12〜13日に開催されるそうで、こちらはツアーが無く一般募集のみの様である。ちなみに応募の締め切りは10/12で、応募者多数の場合は抽選となる。

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