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Yamareco

記録ID: 972225
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 外輪山周遊

2016年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
20.2km
登り
1,699m
下り
1,695m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:50
合計
6:08
5:46
2
5:48
5:53
32
6:25
6:25
2
6:27
6:28
3
6:31
6:40
2
6:42
6:42
4
6:46
6:47
12
6:59
7:00
6
7:06
7:07
22
7:29
7:32
3
7:35
7:39
23
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8:07
10
8:17
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18
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17
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8:57
17
9:14
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18
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8
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9:43
10
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9
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11
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48
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5
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4
11:43
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10
11:53
11:53
1
11:54
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒檜山登山口前の駐車場 8台くらい 100mほど離れたところに大きな駐車場あります。
赤城山には無料の駐車場がたくさんあります。
コース状況/
危険箇所等
駒ヶ岳から鳥居峠へのサブコースは山と高原地図には出ていませんが、踏み跡も案内も明瞭です。
雨上がりで岩場は滑ります。
その他おおむね良好。
黒檜山(くろびやま)の登山口からスタート!
2016年10月02日 05:41撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 5:41
黒檜山(くろびやま)の登山口からスタート!
途中、赤城神社と大沼(おの)。
2016年10月02日 05:50撮影 by  SO-04G, Sony
2
10/2 5:50
途中、赤城神社と大沼(おの)。
猫岩はどれか分かりません。
2016年10月02日 05:53撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 5:53
猫岩はどれか分かりません。
岩々の登りです。
去年はここ下ってきましたが、登りのほうがGoodです。
2016年10月02日 06:01撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:01
岩々の登りです。
去年はここ下ってきましたが、登りのほうがGoodです。
ほどなく頂上。
予定通り、だーれもいません。
2016年10月02日 06:27撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:27
ほどなく頂上。
予定通り、だーれもいません。
頂上からちょっと先の絶景ポイントから。
2016年10月02日 06:30撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 6:30
頂上からちょっと先の絶景ポイントから。
荒山。
2016年10月02日 06:30撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:30
荒山。
渋川方面。
2016年10月02日 06:30撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:30
渋川方面。
頂上は雲ですがたぶん白根山。
2016年10月02日 06:33撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:33
頂上は雲ですがたぶん白根山。
谷川岳方面。

んー、早起きのご褒美満喫しました♪
2016年10月02日 06:33撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 6:33
谷川岳方面。

んー、早起きのご褒美満喫しました♪
今日一日の安全を祈願します。
2016年10月02日 06:44撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:44
今日一日の安全を祈願します。
2016年10月02日 06:45撮影 by  SO-04G, Sony
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地蔵岳と小沼(この)、大沼(おの)。
小沼があんな上の方にあるのを見るとなんだか不思議な感じです。
2016年10月02日 06:51撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 6:51
地蔵岳と小沼(この)、大沼(おの)。
小沼があんな上の方にあるのを見るとなんだか不思議な感じです。
これから向かう駒ヶ岳。
2016年10月02日 07:04撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:04
これから向かう駒ヶ岳。
駒ヶ岳からのGood View!
2016年10月02日 07:06撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 7:06
駒ヶ岳からのGood View!
すごいな。
2016年10月02日 07:12撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 7:12
すごいな。
ここから鳥居峠まで地図にはコースはありませんが、サブコースとしてちゃんと案内があります。
2016年10月02日 07:15撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:15
ここから鳥居峠まで地図にはコースはありませんが、サブコースとしてちゃんと案内があります。
踏み跡、テープともに明瞭。
2016年10月02日 07:16撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:16
踏み跡、テープともに明瞭。
2016年10月02日 07:25撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:25
覚満淵(かくまんぶち)と奥に小沼。
2016年10月02日 07:32撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 7:32
覚満淵(かくまんぶち)と奥に小沼。
鳥居峠に到着。
2016年10月02日 07:32撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:32
鳥居峠に到着。
ここからもよい景色です。
写真撮っている方が数名。
2016年10月02日 07:33撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 7:33
ここからもよい景色です。
写真撮っている方が数名。
2016年10月02日 07:34撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 7:34
関東ふれあいの道に入ります。
2016年10月02日 07:37撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:37
関東ふれあいの道に入ります。
ピンクテープがあり、ここから小地蔵岳への直登コースがあるはずなのですが、
2016年10月02日 07:38撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:38
ピンクテープがあり、ここから小地蔵岳への直登コースがあるはずなのですが、
笹ヤブすぎて、撤退。
ここは普通のコースで。
2016年10月02日 07:39撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:39
笹ヤブすぎて、撤退。
ここは普通のコースで。
2016年10月02日 07:50撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:50
迂回してしまったので、小地蔵岳は今回はスルー。
確か、あまり見るべきものもなかったような。
2016年10月02日 07:56撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 7:56
迂回してしまったので、小地蔵岳は今回はスルー。
確か、あまり見るべきものもなかったような。
ほどなく、長七郎山。
開けています。
2016年10月02日 08:02撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 8:02
ほどなく、長七郎山。
開けています。
荒山方面。
今日はスルーの予定なのですが、おいでおいでしているように見えます。
2016年10月02日 08:05撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 8:05
荒山方面。
今日はスルーの予定なのですが、おいでおいでしているように見えます。
2016年10月02日 08:05撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:05
2016年10月02日 08:05撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:05
景色堪能。
2016年10月02日 08:05撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 8:05
景色堪能。
小沼に下りてきました。
2016年10月02日 08:25撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 8:25
小沼に下りてきました。
後ろにはアンテナが特徴的な地蔵岳。
いざ、向かいます!
2016年10月02日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 8:26
後ろにはアンテナが特徴的な地蔵岳。
いざ、向かいます!
地蔵岳へは階段がいっぱい。
2016年10月02日 08:36撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:36
地蔵岳へは階段がいっぱい。
頂上付近はアンテナ銀座。
NHK、TBSなどなど。
2016年10月02日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:51
頂上付近はアンテナ銀座。
NHK、TBSなどなど。
地蔵岳。
2016年10月02日 08:53撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:53
地蔵岳。
時間がはやいからなのか、だーれもいません。
ゆったりと景色を堪能します。
2016年10月02日 08:54撮影 by  SO-04G, Sony
1
10/2 8:54
時間がはやいからなのか、だーれもいません。
ゆったりと景色を堪能します。
地蔵岳の頂上から大沼と黒檜山。
たまりませんね。
2016年10月02日 08:52撮影 by  SO-04G, Sony
3
10/2 8:52
地蔵岳の頂上から大沼と黒檜山。
たまりませんね。
頂上のお地蔵さまにはみんな頭が・・・。
2016年10月02日 08:52撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 8:52
頂上のお地蔵さまにはみんな頭が・・・。
地蔵岳から下りてきて、新坂平駐車場。
2016年10月02日 09:15撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 9:15
地蔵岳から下りてきて、新坂平駐車場。
いざ、鈴ヶ岳へ!
2016年10月02日 09:17撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 9:17
いざ、鈴ヶ岳へ!
笹ヤブもあります。
2016年10月02日 09:25撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 9:25
笹ヤブもあります。
鍬柄峠(くわがらとうげ)。
展望よし!
2016年10月02日 09:43撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 9:43
鍬柄峠(くわがらとうげ)。
展望よし!
鈴ヶ岳へはこんな岩々もあります。
2016年10月02日 10:05撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 10:05
鈴ヶ岳へはこんな岩々もあります。
鈴ヶ岳頂上。
2016年10月02日 10:07撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 10:07
鈴ヶ岳頂上。
石碑あり。
展望はあまりありませんね。
2016年10月02日 10:07撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 10:07
石碑あり。
展望はあまりありませんね。
鈴ヶ岳から下る途中で、荒山と鍋割山。
2016年10月02日 10:15撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 10:15
鈴ヶ岳から下る途中で、荒山と鍋割山。
こことか、下りるのに苦労します。
2016年10月02日 10:17撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 10:17
こことか、下りるのに苦労します。
さて、関東ふれあいの道にはいります。
大沼からの大量の水が流れています。
2016年10月02日 10:41撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 10:41
さて、関東ふれあいの道にはいります。
大沼からの大量の水が流れています。
ちっさい秋。
2016年10月02日 11:04撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 11:04
ちっさい秋。
2016年10月02日 11:07撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:07
今日一番の頑張りどころ、
2016年10月02日 11:08撮影 by  SO-04G, Sony
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10/2 11:08
今日一番の頑張りどころ、
出張峠に進みむにつれ、登りと笹が増えてきます。
2016年10月02日 11:09撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:09
出張峠に進みむにつれ、登りと笹が増えてきます。
ちっさい秋。
2016年10月02日 11:23撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:23
ちっさい秋。
このあたりになると、快適な尾根道。
2016年10月02日 11:29撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:29
このあたりになると、快適な尾根道。
お昼近くになって、この辺りで何人かとすれ違います。
2016年10月02日 11:38撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:38
お昼近くになって、この辺りで何人かとすれ違います。
五輪峠近くになると、笹ヤブの試練。
2016年10月02日 11:41撮影 by  SO-04G, Sony
1
10/2 11:41
五輪峠近くになると、笹ヤブの試練。
五輪峠。笹びっしり。
2016年10月02日 11:45撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:45
五輪峠。笹びっしり。
ここから出てきました。
案内もないので、地図を見ていないと取りつき絶対分かりません。
2016年10月02日 11:45撮影 by  SO-04G, Sony
1
10/2 11:45
ここから出てきました。
案内もないので、地図を見ていないと取りつき絶対分かりません。
車道を1キロほどくだって、ゴール!
2016年10月02日 11:53撮影 by  SO-04G, Sony
10/2 11:53
車道を1キロほどくだって、ゴール!

感想

去年はよくばって、鍋割山と荒山まで入れて、赤城山7峰にチャレンジしましたが、久しぶりの1000m以上のお山。余裕をもって?大沼周遊を楽しんできました。
目的は、前回雲の中だっ黒檜山の絶景を堪能すること。誰もいないことを狙って、朝一番でアタック!雲が多かったですが絶景を堪能してきました。
前回とは反対回りですが、距離は短いものの、ちょこちょことアップダウンが繰り返されるので、なまった足にききます。出張山までの登り返しはなかなかでした。
地蔵岳まではほとんど人にも会わず、静かな山歩きが心地よかったです。
ただ、帰るときにはどの駐車場も車がいっぱい、パスもたくさん止まっていました。
やはり人気のお山です。
鍋割山と荒山を入れないと、時間と距離的には結構お手軽に楽しめるコースかなと思っていましたが、なーかなか。
いろいろなポイントで景色を堪能でき、大満足な山行となりました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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