記録ID: 975789
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ハイキング
奥武蔵
伊豆ヶ岳
2016年10月08日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:29
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 615m
- 下り
- 615m
コースタイム
天候 | 曇りのち霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
7:05池袋発急行→8:27正丸駅 帰り) 11:57正丸発 朝、特に時間を考えずに起きて、Navitime検索して思い出した7時5分の池袋発の電車。大急ぎで15分で用意し出発!ふぅ。 帰りは、11:55頃正丸駅に到着し、トイレに行く前に何気なく時刻表を見たらなんと2分後に電車がジャストタイム!トイレもいかず手も洗わず、なんとまあ効率的な移動になったことか、という1日でした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
以前の記憶では、乾きすぎてスリスリの滑り道だったところが、しっとりと水分を含んだ結果、特に困難なく歩けたような。 ただ、伊豆が岳直前の男坂のところであいにくの雨が降り始めてしまい、フリクションのきかなくなったスラブ岩はつるんつるんのすべり台状態。突起を手足で捕まえながらも、時々ツルンとなりながら登りました。乾いている時より楽しめたかも。 |
写真
感想
3連休で北岳バットレスリベンジを狙ったものの、天気予報が安定せず、リスクを避けて中止が決定。むむむ。月曜に日帰り山行が決まったものの、ぽっかりあいてしまった土日。
さて、どうしようか。私は北岳計画に関し、無謀積極派といいましょうか、以下の提案をしていました。
・土曜に、雨でもなんでもとりあえず白根御池まで上がり、天気予報を見守る
・日曜は、天気が回復したらバットレスアタック。天気が難しければそのまま下山し、小川山に移動、月曜には晴れた小川山を楽しむ。
つまり、土曜日は雨でも何でも山に登ろうという決意があったのです。
つきましては、今回、ぽっかり空いた土曜日、山へ行かねばらならない!てことでしたが・・・。そこは人間、GPV気象予報を眺めすがめつ、最も雨の降り始めが遅いと思われる奥武蔵に、久々ハイクに繰り出すことに決意いたしました。
なーんてことを考えたのが、前日金曜の深夜0時過ぎ。すでにヨパライ状態でして。バリルートを検討する頭は残っておらず。
てことで、何度も訪れた伊豆が岳サクッとハイクにあいなったしだい。
ほんとは、子の権現まで脚を伸ばしてぐるっと吾野まで行く予定でした。が、もともとの意気込みとうらはらに、想定したよりも早く雨が降り始めるととたんに期が萎えてしまい、伊豆が岳ピストンの旅となりました。
ま、汗をかけただけいいや。てことで。おにぎり2個分くらいはカロリー消費したかな。
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