記録ID: 980181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
高妻山からバリルートで静かな乙妻山
2016年10月10日(月) [日帰り]
あのまろ
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:05
- 距離
- 16.5km
- 上り
- 1,690m
- 下り
- 1,674m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 9:03
15:08
天候 | 曇り時々青空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
九勢至から高妻山山頂まではかなりの急斜面が続く 高妻山から乙妻山へはバリエーションルートで、アップダウンに加えて片側が落ちていて道じゃ無いような箇所もある。 トイレは一不動に携帯トイレブースあり(\200)。使用済みの携帯トイレはキャンプ場入り口のトイレ脇に回収ボックスあり。 |
写真
感想
高妻山&乙妻山に登るのは、今回で三回目になります。
分かってはいたけれど、本当に厳しい山でした。そして疲れた!
ガスで、何も見えないかと思っていたら山の上部は晴れていて、雲海に浮かぶ北アルプスや妙高山などなど、絶景を見ることが出来ました。
紅葉を楽しみにしていたのですが、色づきはイマイチで、まだ早いのか?紅葉しないまま冬になるのか?何となく後者のような気がする。
高妻山は、さすがに日本百名山だけあって、多くの登山者で賑わっていました。
乙妻山まで行く人は、本当に少ないです。
行きですれ違った男性1名、山頂で後から来た男性1名と会っただけでした。
乙妻山に着いたとき、あのまろっちはもう疲労困憊。
雲海に浮かぶ北アルプスの絶景に癒やされ、休憩するうちに元気が戻ってきました。
帰りのルートは、六弥勒から弥勒新道を下りました。
このルートを下りる登山者さんは多かったです。ドロドロで滑りやすい道でしたが、快調に下りて来ることが出来ました。(登りもあります)
弥勒新道は、次はもう選ばないだろうな〜。
時間的なことが不安だったけど、無事にCT内で戻って来ることが出来てホッとしました。
ああ〜、それにしても疲れた!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:836人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する