幻の雷滝をみて蛭ヶ岳、姫次へ(Vルート市原新道を登った)

2016年10月12日(水) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,605m
• 下り: 1,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:16

12:01 スタート地点
12:01 12:01 本間橋
12:01 12:01 本間沢
12:01 12:01 本間橋
12:02 12:02 魚止橋
12:29 12:32 伝道(伝導)
12:39 12:40 造林小屋(鳥屋財産区造林小屋)
13:19 13:19 雷平
13:31 13:34 大岩滝
13:38 13:49 雷滝
14:29 14:30 市原新道
15:02 15:02 蛭ヶ岳山荘
15:05 15:05 蛭ヶ岳
15:11 15:12 小御岳
15:17 15:17 ポッチノ頭
15:24 15:24 地蔵平
15:30 15:30 地蔵平道標
15:34 15:34 原小屋平
15:44 15:44 姫次
15:47 15:47 東海自然歩道最高地点
15:53 15:53 八丁坂ノ頭
16:01 16:01 黍殻避難小屋
16:05 16:05 大平分岐
16:30 16:31 大平
17:17 ゴール地点

バリエーションルートは遭難防止のため歩き、一般ル−トは時間短縮のためトレランで進んだ。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

伝道〜雷滝〜蛭ヶ岳（市原新道）および大平〜早戸川林道はVR(バリエーションルート)のため道標はなく踏み跡も不明瞭なところが多数あり。渡渉もある。
蛭ヶ岳〜大平は一般登山道で特に問題なし。
大平〜早戸川林道はVR。距離は短いが取り付きがわかりにくく急登、渡渉あり。

写真

10/12 12:45

シマヘビが道の真ん中にいた！

10/12 12:49

1回目の渡渉

10/12 12:57

10/12 13:04

2回目の渡渉

10/12 13:43

雷滝

10/12 13:44

水量もたっぷりで見ごたえありました。

10/12 13:44

10/12 13:58

「雷滝」「市原新道」と書かれた皿。早戸大滝に行った時もこんな皿があったなー。

10/12 13:58

東丹沢詳細地図で鹿柵末端と書かれたところ。

10/12 14:30

東丹沢詳細地図でぶな美林帯と書かれたあたり。

10/12 14:30

たしかに美林です。

10/12 14:34

東丹沢詳細地図で狩猟禁止看板と書かれたところ。
このあと遭難慰霊碑は気づかなかった(汗)

10/12 15:05

蛭ヶ岳山荘の裏に出て核心部終了。

10/12 15:06

蛭ヶ岳

10/12 16:30

大平から早戸川林道までのバリエーションルートに突入。地図だとこの場所なのだが、踏み跡なし。しばらく降りてから尾根を目指してトラバースしたので、もう少し上流側から入ったほうがよかった。

10/12 16:43

この辺からはふみ跡や危険の標識もあって無事に下降する。

10/12 16:52

ピンクテープのところから早戸川の河原に出た。

10/12 16:52

なかなか雰囲気の良い河原。

10/12 16:52

こちらは上流側。このあたりで渡渉ポイントを探す。

10/12 16:55

少し上流側に進むと対岸にピンクテープを発見。ただしここはカーブして深い所があるため、少し下流で渡渉した。

10/12 17:11

早戸川林道にでた。あとは車に戻るだけ。
朽ち果てた道標がある。

10/12 17:11

道標アップ

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

感想

at_kazu

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