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Yamareco

記録ID: 988324
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ハイキング
東海

三河大島ダム駐車場から黒姫さんの岩場へ、ルート探索

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:12
距離
6.3km
登り
643m
下り
628m

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:00
合計
6:13
8:06
373
スタート地点
14:19
ゴール地点
天候 晴れ・曇
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三河、大島ダムの大島トンネルを出ると、100m離れて大駐車場有り。
コース状況/
危険箇所等
一般ルートでは有りませんので、それなりの覚悟と経験と装備が必要です。
一応、赤テープは付けてきました。
その他周辺情報 名号温泉梅の湯¥700
黒姫さんからのリクエストの大島ダム上の岩(都合で仮称屏風岩とする)。今日は、この上に立つことと、先週土曜日に、途中引き返した地点に下から上がってルートがつながるかを見ることが課題だ。
2016年10月22日 07:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 7:48
黒姫さんからのリクエストの大島ダム上の岩(都合で仮称屏風岩とする)。今日は、この上に立つことと、先週土曜日に、途中引き返した地点に下から上がってルートがつながるかを見ることが課題だ。
大島トンネルの出口側には、広い駐車場があり、ここに駐車した。駐車点から、大島トンネルの上にある岩場(仮称大島岩)、
先回は、この岩場の先端に到達できた。
2016年10月22日 07:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 7:53
大島トンネルの出口側には、広い駐車場があり、ここに駐車した。駐車点から、大島トンネルの上にある岩場(仮称大島岩)、
先回は、この岩場の先端に到達できた。
大島岩と先端
2016年10月22日 07:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 7:53
大島岩と先端
先回引き返した地点は、あの岩の裏側あたりだ。
地形図を見てgpsにルート設定してきたので、断念理由がなければ到達できるはずだ。
2016年10月22日 07:54撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 7:54
先回引き返した地点は、あの岩の裏側あたりだ。
地形図を見てgpsにルート設定してきたので、断念理由がなければ到達できるはずだ。
まず、仮称屏風岩に上がるため、大島トンネル出口の右の階段を上がり、左にでて、岩尾根を上がった。朝霧湖がよく見える。
2016年10月22日 08:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:13
まず、仮称屏風岩に上がるため、大島トンネル出口の右の階段を上がり、左にでて、岩尾根を上がった。朝霧湖がよく見える。
鎖はさびているが、しっかりしている。
特に、怖さはない。
2016年10月22日 08:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:13
鎖はさびているが、しっかりしている。
特に、怖さはない。
途中からの湖面の展望がよい。
2016年10月22日 08:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:20
途中からの湖面の展望がよい。
仮称大島岩が近くに見える。
2016年10月22日 08:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:28
仮称大島岩が近くに見える。
2016年10月22日 08:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:33
展望を楽しんだ後、樹林帯に入る。時々、枝が邪魔をするが、かいくぐり進行した。尾根のピークに合流した。前回、大島岩は左のシダを分けたが、今回は、右に降りて行った。
2016年10月22日 08:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 8:33
展望を楽しんだ後、樹林帯に入る。時々、枝が邪魔をするが、かいくぐり進行した。尾根のピークに合流した。前回、大島岩は左のシダを分けたが、今回は、右に降りて行った。
何度かシダの尾根を迂回して最初の岩場に到達した。下にダムの施設が見える。
2016年10月22日 09:37撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 9:37
何度かシダの尾根を迂回して最初の岩場に到達した。下にダムの施設が見える。
少し、大島トンネル入り口に近い方に移動。また、岩場にでた。湖面が見える。やっと、仮称屏風岩に到達したようだ。
2016年10月22日 09:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 9:53
少し、大島トンネル入り口に近い方に移動。また、岩場にでた。湖面が見える。やっと、仮称屏風岩に到達したようだ。
明らかに、仮称大島岩からの景色とは違っている。ダムの上の近くのようだ。
2016年10月22日 09:54撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 9:54
明らかに、仮称大島岩からの景色とは違っている。ダムの上の近くのようだ。
記念写真を撮った。一休みする広さもあり、いい感じだ。
2016年10月22日 10:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:02
記念写真を撮った。一休みする広さもあり、いい感じだ。
ここは、太いロープが下に張ってあったので、3mほど降りてみた。
2016年10月22日 10:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:03
ここは、太いロープが下に張ってあったので、3mほど降りてみた。
降りた地点から岩の側面
2016年10月22日 10:04撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:04
降りた地点から岩の側面
下に大島トンネル入り口が見える。
2016年10月22日 10:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:07
下に大島トンネル入り口が見える。
岩の先端に沿った尾根を上がる。振り返ると、歩きやすい。
2016年10月22日 10:11撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:11
岩の先端に沿った尾根を上がる。振り返ると、歩きやすい。
道は、断崖に沿っている。
2016年10月22日 10:11撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:11
道は、断崖に沿っている。
途中、朝霧湖の半島が見える。仮称大島岩からの展望に近くなった。仮称大島岩に近いのだろう。
2016年10月22日 10:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:13
途中、朝霧湖の半島が見える。仮称大島岩からの展望に近くなった。仮称大島岩に近いのだろう。
上がっていくと、仮称大島岩への分岐に戻っていた。ここから、上がってきた大島トンネル登山口に戻ります。
2016年10月22日 10:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 10:42
上がっていくと、仮称大島岩への分岐に戻っていた。ここから、上がってきた大島トンネル登山口に戻ります。
岩場に戻ってきました。
2016年10月22日 11:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:08
岩場に戻ってきました。
2016年10月22日 11:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:10
駐車場が見えます。もうすぐです。
2016年10月22日 11:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:18
駐車場が見えます。もうすぐです。
上がってきた、網を梯子に下ります。
2016年10月22日 11:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:19
上がってきた、網を梯子に下ります。
2016年10月22日 11:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:27
後は、階段を下ります。
2016年10月22日 11:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:36
後は、階段を下ります。
大島トンネル出口。右から降りてきました。
一旦、車に戻って昼食です。
2016年10月22日 11:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 11:41
大島トンネル出口。右から降りてきました。
一旦、車に戻って昼食です。
昼食後は、駐車場に近い林道を100m入って、階段から山に登り、10mほどの高いところから、大島トンネル側の山を観察しました。
2016年10月22日 12:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:01
昼食後は、駐車場に近い林道を100m入って、階段から山に登り、10mほどの高いところから、大島トンネル側の山を観察しました。
先回は、あの尾根で引き返したのだ。
2016年10月22日 12:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:01
先回は、あの尾根で引き返したのだ。
一通り、見たあと、降りて、再度、大島トンネルの出口の林道に入り、白い手すりの階段を上りました。
ここは、涸れ沢の石がごろごろしていますが、沢に目もくれずに、すぐ、右の尾根に上がりました。
2016年10月22日 12:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:05
一通り、見たあと、降りて、再度、大島トンネルの出口の林道に入り、白い手すりの階段を上りました。
ここは、涸れ沢の石がごろごろしていますが、沢に目もくれずに、すぐ、右の尾根に上がりました。
尾根に沿って、シダを避けながら上がりました。
2016年10月22日 12:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:05
尾根に沿って、シダを避けながら上がりました。
象のお尻のように大きな岩に出ました。
約30mほど登りますが、岩面はぼこぼこで滑ることはなく安心です。岩の面は黄色でした。
2016年10月22日 12:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:46
象のお尻のように大きな岩に出ました。
約30mほど登りますが、岩面はぼこぼこで滑ることはなく安心です。岩の面は黄色でした。
象尻を上がった上は、馬の背状です。
2016年10月22日 12:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:49
象尻を上がった上は、馬の背状です。
象尻と湖面
2016年10月22日 12:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 12:49
象尻と湖面
2016年10月22日 13:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:10
岩に沿って上がります。怖いところはありません。
2016年10月22日 13:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:17
岩に沿って上がります。怖いところはありません。
途中、「林道に下る」という古い表示があるところを経ました。
2016年10月22日 13:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:22
途中、「林道に下る」という古い表示があるところを経ました。
つい先週戻った地点にきました。
到達記念に、左に赤テープを追加しました。
これで、この尾根は上から下まで通過が確認できました。
2016年10月22日 13:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:23
つい先週戻った地点にきました。
到達記念に、左に赤テープを追加しました。
これで、この尾根は上から下まで通過が確認できました。
戻りますが、下に黒い糞の塊。何のかな。
2016年10月22日 13:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:24
戻りますが、下に黒い糞の塊。何のかな。
引き返し点で岩とテープを入れて自撮り。
後は、帰ります。
2016年10月22日 13:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:26
引き返し点で岩とテープを入れて自撮り。
後は、帰ります。
象尻まできました。
2016年10月22日 13:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:47
象尻まできました。
2016年10月22日 13:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:48
あれ、象尻通過中、岩の間にサングラスを見つけました。これ、俺のだ。行に落としたらしい。
2016年10月22日 13:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:50
あれ、象尻通過中、岩の間にサングラスを見つけました。これ、俺のだ。行に落としたらしい。
象尻の住人イワヒバ。
2016年10月22日 13:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 13:52
象尻の住人イワヒバ。
もうすぐです。
2016年10月22日 14:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 14:10
もうすぐです。
涸れ沢に出ました。
2016年10月22日 14:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 14:13
涸れ沢に出ました。
階段を下って終わりです。
2016年10月22日 14:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 14:13
階段を下って終わりです。
駐車場へ向かいます。
ああ、今日の目標は達成できた。
後は、周回ルートのため、もう一つの尾根を鍵掛山へ上がることが残っている。
2016年10月22日 14:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/22 14:16
駐車場へ向かいます。
ああ、今日の目標は達成できた。
後は、周回ルートのため、もう一つの尾根を鍵掛山へ上がることが残っている。

感想

黒姫さんから頂いた、大島ダムの上の岩場を探索する課題は、達成できた。私の好奇心を十分満足させていただいた。楽しめた。感謝したい。
仮称屏風岩からの朝霧湖の眺めも良かった。課題以外に多くの岩場もあった。ルートも複数確認できたし、鍵掛山への周回ルートの目途もできて満足な試みになった。
朝霧湖は、人知れず孤高さを持って静かな湖面を保っている。
知っている人だけが訪れる。
朝方にはカワセミもカメラに納めることができる。
自然豊かな地域だ。
国道の西は、人の訪れも多い。東は、マイナーで地味だ。
もう一度、未知のルートを上がって周回を試してみたい。
「岩一つ 上がって見たり 朝霧の 水豊かなり 吾満ち足りて」
(g) 

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コメント

こちらも面白そうです
こんにちは。
151号の東と言うと、私もあまり考えたことがありませんでした。
確かに西ばかりに目が行ってしまいます。
こちらにも面白そうな岩場があるのですね
機会があれば、またよろしくお願いします。
2016/10/24 7:31
Re: こちらも面白そうです
totokさん、こんばんわ!
コメントありがとうございます。
探索のリクエストを戴いたので上がってみました。
鍵掛山へのルートを1つ探索したら、周回でご案内したいと思います。
その前に、棚ジャン・戸渡コースの案内が先です。(g)
2016/10/24 17:09
あの岩場行けたのだ!
gさん こんにちは。
大島ダムから東側に見える岩場、登ってみたいと思っていても、何処から登ればよいのか分らず、登ることは出来ないだろうと、あきらめていました。
ルートの開拓ありがとうございます、近いうちに挑戦したいと思います。

落し物を自分で直ぐに見つけ、回収できるのが凄いですね、何回目かな?
2016/10/24 12:51
Re: あの岩場行けたのだ!
nakoe15さん、こんばんわ!
戴いたピンクテープ有効に使わせてもらいました。
nakoeさんからは、近場ですから、鋸でももって行けば、邪魔な枝払いができて
いい道になります。少ないですが残ってたテープも古くて、何年も人が入らないところなのでしょう。テープは沢山つけてきました。
gpsに私のレコ軌跡を入れていけば、確実に到達できます。
自分で落としたものを見つけてしょうがないですね。
来週の土曜日は、残った鍵掛山への直接ルートを上がって、山頂の尾根に至れば、周回する予定にしています。ご一緒もいいかと(g)
2016/10/24 17:16
落し物発見
以前レンズキャップ発見!良くりゃオレのだった、てありましたね
今度はサングラス発見! やっぱオレのだがや
財布と車のカギは落とさんといてよ〜
2016/10/24 15:04
Re: 落し物発見
toradoshiさん、こんばんわ!
よく落とすんですよ。
落とすことを楽しんでいるわけではないのですが、不用心なのですね。
財布と車のキーは、体に密着したポーチの中にあって、落ちないようになっていますよ。(g)
2016/10/24 17:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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