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Yamareco

記録ID: 994517
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

八海山☆紅葉と雪!美しい(๑˃̵ᴗ˂̵)و 【屏風道〜新開道】

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
7.5km
上り
1,285m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:23
合計
6:18
天候 曇り→晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2号目登山口駐車場に駐車
関越道道・六日町インターより約25分
駐車場キャパは10数台位でしょうか?
7:00の時点で7〜8台程度
コース状況/
危険箇所等
【屏風道】
ロケーションは最高です^^
岩場、鎖場多数です。
また、ホールドは脆く浮石多数です。
体重を掛け過ぎててしまうとホールドもろとも落ちる可能性があるので、体重分散か鎖で補助のどちらかでしょうか。
【八ツ峰】
こちらもロケーション最高です^^
ほぼ岩稜の登下降やトラバースが続き、両サイドは切れ落ち高度感があります。
岩場の傾斜は屏風道より急で、今回のように濡れている時は注意が必要かと思います。
【八ツ峰迂回路〜新開道】
前半部分、ハシゴや鎖、微妙なトラバースが続きます。
中盤からは急な下り坂。
濡れた落葉で尚滑り疲労が溜まりました。
その他周辺情報 【温泉】
金城の里 \320 (駐車場から20分位)
小さいながらいい湯でした。
コストパフォーマンス良し。
帰りが関東方面ならば石打塩沢インターが最寄りになります。
前日、山の予習は綿密に…
えっ⁉昼間からですか⁉ (*゜▽゜)ノ
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前日、山の予習は綿密に…
えっ⁉昼間からですか⁉ (*゜▽゜)ノ
登り始めて時折上部が見え隠れ。
あっ、昨夜はやっぱり雪?
2016年10月30日 07:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 7:21
登り始めて時折上部が見え隠れ。
あっ、昨夜はやっぱり雪?
登り始めの写真を撮り忘れ、下山時の写真です。
二合目・屏風道登山口から朝は見えなかった山頂方面。
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登り始めの写真を撮り忘れ、下山時の写真です。
二合目・屏風道登山口から朝は見えなかった山頂方面。
4合目までは屏風沢に沿って登ります
2016年10月30日 07:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 7:33
4合目までは屏風沢に沿って登ります
尾根で振り返ると…ちょっと綺麗!
太陽が当たればもっと綺麗なのに…!
沢伝いに登ってきたのがわかります。
2016年10月30日 07:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 7:57
尾根で振り返ると…ちょっと綺麗!
太陽が当たればもっと綺麗なのに…!
沢伝いに登ってきたのがわかります。
日が当たると小金の絨毯!綺麗^^
2016年10月30日 08:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:12
日が当たると小金の絨毯!綺麗^^
綺麗です^^
右下に登攀する登山者さん
2016年10月30日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:19
綺麗です^^
右下に登攀する登山者さん
ガスの合間に日が差す天気
2016年10月30日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/30 8:23
ガスの合間に日が差す天気
脆い岩は続く…屏風道は全体通して浮石注意です
2016年10月30日 08:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:26
脆い岩は続く…屏風道は全体通して浮石注意です
陽が当たってますね!
2016年10月30日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:35
陽が当たってますね!
色付いてます^^
2016年10月30日 08:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:37
色付いてます^^
段々高度も上がってきました
2016年10月30日 08:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:37
段々高度も上がってきました
時折青空が!
山頂はかすかに雪化粧してます
2016年10月30日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/30 8:39
時折青空が!
山頂はかすかに雪化粧してます
なんと綺麗な岩場^ ^
上部に先行者さん見えてます。
2016年10月30日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:39
なんと綺麗な岩場^ ^
上部に先行者さん見えてます。
美しい尾根歩き^ ^
遥か山頂は雪化粧していました
2016年10月30日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:39
美しい尾根歩き^ ^
遥か山頂は雪化粧していました
薄曇っても綺麗^^
2016年10月30日 08:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:46
薄曇っても綺麗^^
岩の連続で脚にきますが、ふと後ろを見ると和みます^^
2016年10月30日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:53
岩の連続で脚にきますが、ふと後ろを見ると和みます^^
本当にロケーションの良い尾根歩きです^ ^
2016年10月30日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 8:53
本当にロケーションの良い尾根歩きです^ ^
七合目到着!
これより草付きがメインになってきます。
2016年10月30日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/30 9:00
七合目到着!
これより草付きがメインになってきます。
滝が流れ落ちてます
2016年10月30日 09:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:05
滝が流れ落ちてます
突然道が無くなり、なんだなんだ?と思うが、実は垂直な草付きです。
よく見ると鎖やフィックスロープが付いています。
付いてないと厳しいです。
2016年10月30日 09:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:08
突然道が無くなり、なんだなんだ?と思うが、実は垂直な草付きです。
よく見ると鎖やフィックスロープが付いています。
付いてないと厳しいです。
紅葉の崖下をトラバースしていきます^^
その後は奥に見える沢を直登し詰めていきます。
2016年10月30日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:11
紅葉の崖下をトラバースしていきます^^
その後は奥に見える沢を直登し詰めていきます。
草付きが多くなったけど、基本岩場は続きます
2016年10月30日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/30 9:25
草付きが多くなったけど、基本岩場は続きます
八合目到着。引き続き草付きメインです。
2016年10月30日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:31
八合目到着。引き続き草付きメインです。
雪化粧の八ツ峰
2016年10月30日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:31
雪化粧の八ツ峰
八合目を過ぎると紅葉も涸れてきます
2016年10月30日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:31
八合目を過ぎると紅葉も涸れてきます
あの草付きを越えると稜線も間近です。先行者さん見えます。
2016年10月30日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:32
あの草付きを越えると稜線も間近です。先行者さん見えます。
屏風道最後の岩場か?
2016年10月30日 09:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/30 9:42
屏風道最後の岩場か?
避難小屋と地蔵岳が見えました!
2016年10月30日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:45
避難小屋と地蔵岳が見えました!
山頂が迫ってくる
2016年10月30日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:45
山頂が迫ってくる
なかなか見ない(かな?)紅葉と樹氷^ ^
2016年10月30日 09:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:48
なかなか見ない(かな?)紅葉と樹氷^ ^
青空と海老の尻尾^ ^
2016年10月30日 09:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 9:49
青空と海老の尻尾^ ^
稜線出ました!越後駒もほんのり雪化粧。
直ぐ後ろは千本檜小屋です。
ご主人、女将さん達でしょうか、明るく快活な方達で是非泊まってみたいと思ってしまいました^^
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稜線出ました!越後駒もほんのり雪化粧。
直ぐ後ろは千本檜小屋です。
ご主人、女将さん達でしょうか、明るく快活な方達で是非泊まってみたいと思ってしまいました^^
千本檜小屋より地蔵岳、雲間に日が差します
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千本檜小屋より地蔵岳、雲間に日が差します
地蔵岳は基部右手をトラバースした後直登です。ここからは、ほぼ岩稜の登下降、トラバースの連続です。
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地蔵岳は基部右手をトラバースした後直登です。ここからは、ほぼ岩稜の登下降、トラバースの連続です。
地蔵岳と樹氷
2016年10月30日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:13
地蔵岳と樹氷
本峰、大日岳方面
2016年10月30日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:19
本峰、大日岳方面
紅葉の谷底。背後は越後駒。
2016年10月30日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:22
紅葉の谷底。背後は越後駒。
ガスで次々と景色が変わる稜線です^ ^
2016年10月30日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:23
ガスで次々と景色が変わる稜線です^ ^
青空出ました!
2016年10月30日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:24
青空出ました!
青空と登山者の背後から湧き上がる雲
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青空と登山者の背後から湧き上がる雲
五丈岳
2016年10月30日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:34
五丈岳
2016年10月30日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:40
白川岳
2016年10月30日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 10:46
白川岳
摩利支岳へ
摩利支岳。奥に見える大日岳が目的地
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摩利支岳。奥に見える大日岳が目的地
最後が一番急か?ハシゴの直上の垂直な鎖場を登ると本峰、大日岳に到着!
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最後が一番急か?ハシゴの直上の垂直な鎖場を登ると本峰、大日岳に到着!
煙る五竜岳
大日岳からの下り
2016年10月30日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 11:16
大日岳からの下り
大日岳から次々と降りて来ます、基本一人づつでしょうね。
2016年10月30日 11:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 11:18
大日岳から次々と降りて来ます、基本一人づつでしょうね。
最後の下り、ここの方が下が見えづらかったと思います。
この先直ぐに迂回路(噂ではこれが迂回路なの!?と思ってしまう道だそうです)と新開道方面の分岐です。
私は新開道で帰ります。
2016年10月30日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 11:22
最後の下り、ここの方が下が見えづらかったと思います。
この先直ぐに迂回路(噂ではこれが迂回路なの!?と思ってしまう道だそうです)と新開道方面の分岐です。
私は新開道で帰ります。
分岐から新開道へ。長〜いハシゴの下りが連続。雪解けで濡れながら下ります。
2016年10月30日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 11:27
分岐から新開道へ。長〜いハシゴの下りが連続。雪解けで濡れながら下ります。
濡れている岩のクライムダウンが続きます。この先点在する整備されてない微妙なトラバースも気をつけました。
2016年10月30日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/30 11:40
濡れている岩のクライムダウンが続きます。この先点在する整備されてない微妙なトラバースも気をつけました。
この傾斜を下るのだからそれなりなんですね〜。ひと段落と振り返ると…青空と雲の下そびえ立つ八海山の峰々!
峰々には登山者が^^
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この傾斜を下るのだからそれなりなんですね〜。ひと段落と振り返ると…青空と雲の下そびえ立つ八海山の峰々!
峰々には登山者が^^
稜線も大分雪解けですが空に映えます。
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稜線も大分雪解けですが空に映えます。
なだらかに見えて実は長〜い急な下り坂が続きます。
濡れ落ち葉と土で滑るので疲れました (。>ω<)ノ
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なだらかに見えて実は長〜い急な下り坂が続きます。
濡れ落ち葉と土で滑るので疲れました (。>ω<)ノ
下りてきました^^
麓より古の霊山を望む!
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下りてきました^^
麓より古の霊山を望む!
駐車場に帰ってきました、帰りは滑って疲れた〜 •(´д`、)
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駐車場に帰ってきました、帰りは滑って疲れた〜 •(´д`、)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

前の週は同じ新潟県でも最北部の村上市に旅行に行きました。
道中、関越道から紅葉盛りの八海山を発見。
これまでは専ら日本酒の方にお世話になってきましたが^^j 以前から本物に登ってみたい!と思っていた気持ちに火が着きました。

当日は晴れの予報でしたが、前夜の気温は氷点下、降雪の可能性があり朝の段階でも頂上は雲に隠れて分からない状態でした。
登り始めると時折山頂が顔を出し、若干の降雪があることが分かりましたが、朝日で段々と融けている様子がハッキリ確認できました。

屏風道は岩場の連続で、脆く結構急なので下り禁止は頷けました。
ただ、とにかく景色が良いので他の登山者さんも「綺麗〜!」を連発しておりました^^
得意の脚攣り防止でゆっくり気味に登り、約3時間で稜線に出るとそこから上は薄っすらと雪化粧。
メインの八ツ峰は屏風道より更に急傾斜で、殆ど岩場の登下降やトラバースが続き高度感もありますが、凍っていることはなく鎖も整備されているので注意しながら約1時間で縦走?完了となりました。
下りは屏風は禁止なので、自動的に新開道です。
上部は雪解けで濡れた急なハシゴや岩場の下降が続きます。
しばらくするとひと段落しますが、今度は急な下り(滑落するレベルではありません)と濡れ落ち葉や土で滑り、疲れてました。
山頂から2時間で下山でしたが、実際より長〜く感じました。

八海山は越後三山の1峰、200名山というだけでなく、古くから山岳信仰の対象として崇められてきたそうです。
今は鎖で整備され、仮に鎖が無くとも現代はアルパインスタイルで登ることは出来るけれど、古の修験道者はじめ修行者達は命賭けだったのではないでしょうか。
特に八ツ峰を登る際は尊敬の念を感じながら、少し厳粛な気持ちで登ることができました。
反面、下りは滑って滑って足が痛くなり、悪態をついてしまうことも度々。
古の修行者と自分の愚かさを感じながらの山行となりました。

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コメント

八海山、恐るべし ((;゚Д゚)
mt12さん、こんばんは!
素晴らしい樹氷と紅葉の写真に見入りました!
最高のタイミングで行ってこられましたね
それにしても八海山、すごい道なんですね。もはや一般登山道でないような。。。
先日の剱岳と比較したらどちらが難しいのでしょうか?
いずれにしても、烏帽子岳の登頂ができなかった私はムリかも^^;;
下山時は氷が解けて濡れていて大変でしたね。お疲れ様でした!
また近いうちにご一緒ください^^/
2016/11/4 1:33
Re: 八海山、恐るべし ((;゚Д゚)
chataro7さん、ありがとうございます^ ^
ナイスタイミングで登れて良かったです。
当日は濡れていたので注意しましたが、乾いていればもっと登り易いのではと思います。
岩質や高低差、距離が違いますが、剱岳の方がホールドやステップは安定しているような気がします。
何れにせよchataro7さんの運動能力なら取り越し苦労だと思います^ ^
ではまた近いうちに是非!
2016/11/4 13:15
新開道の下り、まさかの苦戦でしたね!
レコ拝見させていただきました、4枚目と50枚目に私達二人が写っていました!
有難うございます。
当日はカメラを自宅に忘れるという大失態をしてしまい、あの美しい紅葉を仕方なくスマホで写したのですが、やはり中々綺麗には撮れず・・・
mt12さんのレコの綺麗な写真に大感謝です!
新開道の下りは大量の落ち葉と小さな石と粘土状の土でツルツル滑って大変でしたね
私も悪態つきながらの下山でした。
2016/11/4 14:58
Re: 新開道の下り、まさかの苦戦でしたね!
komainu3さん、ありがとうございます。
4枚目もそうでしたね、雪が云々とお話したのも思い出しました^ ^
写真で思い返して頂けて良かったです。
しかし、やはり新開道の下りはそうでしたか〜、自分だけでなく安心しました^ ^

あっ、荒沢岳のレコ拝見しました。
行きたいリストに追加させていただきます!
2016/11/4 19:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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