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Yamareco

記録ID: 994578
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ハイキング
日高山脈

北日高岳

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:24
距離
7.4km
登り
515m
下り
513m

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:07
合計
2:25
距離 7.4km 登り 515m 下り 520m
7:03
65
スタート地点
8:08
8:15
73
9:28
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道274号日高道の駅を過ぎた交差点直進で道道847号を走り、沙流川を越えて左折して日高国際スキー場へ。ひだか高原荘もすぐ横です。駐車場は広いです。
コース状況/
危険箇所等
登りのスキー場コースは、第四リフト降り場を目指して登ります。スキー場だけに急登で大変かと思います。下りの林道コースは、笹が覆っておりますが、ルートはしっかりしております。
その他周辺情報 最寄湯 沙流川温泉ひだか高原荘
  
m)日高国際スキー場、沙流川温泉前に駐車して、登山スタートです。スキー場のオープン予定は12月23日(金)だそうで、オープン日は無料だとか。
2016年10月30日 07:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:03
m)日高国際スキー場、沙流川温泉前に駐車して、登山スタートです。スキー場のオープン予定は12月23日(金)だそうで、オープン日は無料だとか。
m)日高国際スキー場案内図。第4リフトで山頂ですね。スキー場内にある登山道はだいたい急登が多いので、ちょっとビビリ気味です。
2016年10月30日 07:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:05
m)日高国際スキー場案内図。第4リフトで山頂ですね。スキー場内にある登山道はだいたい急登が多いので、ちょっとビビリ気味です。
m)作業道が比較的緩やかな道でした。
2016年10月30日 07:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:14
m)作業道が比較的緩やかな道でした。
m)第2リフト横。ゲレンデ内はうっすら雪がのっている程度でした。
2016年10月30日 07:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 7:30
m)第2リフト横。ゲレンデ内はうっすら雪がのっている程度でした。
e)第二リフト降り場から日高の道の駅あたりを眺める
2016年10月30日 07:31撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 7:31
e)第二リフト降り場から日高の道の駅あたりを眺める
m)振り返り見る銀嶺山に釘付けです。
2016年10月30日 07:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 7:38
m)振り返り見る銀嶺山に釘付けです。
m)第3リフト下をくぐり。
2016年10月30日 07:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 7:38
m)第3リフト下をくぐり。
m)第4リフト乗り場に到着です。ここからは急登が続きます。
2016年10月30日 07:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 7:44
m)第4リフト乗り場に到着です。ここからは急登が続きます。
m)休み休みでようやっと、北日高岳山頂が目前に迫りました。
2016年10月30日 08:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:05
m)休み休みでようやっと、北日高岳山頂が目前に迫りました。
m)北日高岳山頂到着。素敵な山頂標識ですね。
すっかり途中にあるはずの三角点のことを忘れてしまっておりました・・・
2016年10月30日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:09
m)北日高岳山頂到着。素敵な山頂標識ですね。
すっかり途中にあるはずの三角点のことを忘れてしまっておりました・・・
e)岡春部沢コースの入口です
2016年10月30日 08:15撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 8:15
e)岡春部沢コースの入口です
e)雪と落ち葉でかなり滑ります
2016年10月30日 08:21撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 8:21
e)雪と落ち葉でかなり滑ります
e)お手製の熊避けの缶がありました
2016年10月30日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 8:24
e)お手製の熊避けの缶がありました
m)所々にピンクテープありました。
2016年10月30日 08:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:31
m)所々にピンクテープありました。
m)登山道分岐。第1山小屋方面へ行くとサンゴの滝も見られるようですが、今回は次の山もあるので下山します。
2016年10月30日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:46
m)登山道分岐。第1山小屋方面へ行くとサンゴの滝も見られるようですが、今回は次の山もあるので下山します。
m)案内板が整備されております。
2016年10月30日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:50
m)案内板が整備されております。
m)林道へ出ました。登山道の入口にはわかりやすい案内板がありました。
2016年10月30日 08:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:55
m)林道へ出ました。登山道の入口にはわかりやすい案内板がありました。
m)なみだの滝。
e)落差は20Mぐらいですね
2016年10月30日 09:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:10
m)なみだの滝。
e)落差は20Mぐらいですね
m)落葉でフカフカの林道は足に優しい。
2016年10月30日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:13
m)落葉でフカフカの林道は足に優しい。
m)ホロナイ林道を歩き終えて、ゲートを振り返り見ています。登山ポストありました。
2016年10月30日 09:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:16
m)ホロナイ林道を歩き終えて、ゲートを振り返り見ています。登山ポストありました。
m)10月22日よりエゾ鹿狩猟解禁とのことでした。
2016年10月30日 09:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:16
m)10月22日よりエゾ鹿狩猟解禁とのことでした。
m)さんごの滝までのウォーキングコース案内板でした。
2016年10月30日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:17
m)さんごの滝までのウォーキングコース案内板でした。
m)日高青少年自然の家をあとにします。
2016年10月30日 09:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:20
m)日高青少年自然の家をあとにします。
m)下山すると晴れ間ものぞきました。銀嶺山にも登りたい♪
見えた山に次々と登りたくなる病、発病中。
2016年10月30日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:23
m)下山すると晴れ間ものぞきました。銀嶺山にも登りたい♪
見えた山に次々と登りたくなる病、発病中。
m)沙流川横の舗装路は、台風被害でえぐられておりますね。
車は1台分の迂回路ありました。
e)場所が川のカーブ部分で、増水して土砂が削られたようです
2016年10月30日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:24
m)沙流川横の舗装路は、台風被害でえぐられておりますね。
車は1台分の迂回路ありました。
e)場所が川のカーブ部分で、増水して土砂が削られたようです

感想

未踏であった、北日高岳へ登頂してきました。
道中、積雪もありましたが、山はうっすら程度でした。
道の駅近くで、日高国際スキー場のある山です。
ゲレンデ内から登り、コース整備されている岡春部沢コースから下山して日高青少年自然の家にでて、スキー場まで戻りました。

ゲレンデ内はそこそこな急登でしたが、比較的緩やかな作業道を登っていきました。
最後の第4リフト横の斜面が急登で所々石の上に雪があるので、滑りやすかったです。休み休みでなんとか山頂に到着。
ブルーの素敵なデザインの山頂標識がありました。

お向かいに見えた、銀嶺山を眺めて、私はなるべく斜度がなく緩やかなあの尾根を登りたいと言いましたが、evo7さんは最短直登ルートが良いと.....
なんとか緩やかなコースどりで、お願いしていこうと思っております。
幌内丸山も行ってみたいなと思ったのですが、今は要藪漕ぎの山になっているようです。

岡春部沢コースもわかりやすかったですが、落葉の上にうっすら積雪で滑りやすかったです。
林道歩きで大人数のパーティーの方達とスライドしまして、逆ルートでスキー場側へ降りるとのことでした。
なみだの滝を見まして、ゲートがありまして、日高青少年自然の家に出ます。
登山ポストに駐車場もそこにありました。
1山だけでは物足りないので、帰路上にあります、穂別の坊主山へと移動します。

未踏で低山だったのでアタックしてきました。スキー場がオープンすると頂上までリフトで行ける北日高岳ですが、自分の足で踏破してきました。
雪は2cmぐらいしか積もっておりません。お手軽な山でスキー場、林道コースと周回出来ますのは良いですね

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