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Yamareco

記録ID: 995715
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳(上の原ルート)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
9.8km
登り
1,189m
下り
1,176m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:45
合計
6:55
距離 9.8km 登り 1,189m 下り 1,188m
12:49
13:33
140
16:00
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
上の原駐車場に協力金200円のポスト有り。
登山届けは登山口から50mくらいの左側に祠のようなものが設置されています。
危険箇所は特にありませんでした。
駐車場の横に協力金200円を入れるポストがあります。
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駐車場の横に協力金200円を入れるポストがあります。
数分で登山口です。
民家の畑の中を抜けて進みます。
数分で登山口です。
民家の畑の中を抜けて進みます。
すぐに笹がかぶってきました。
この先の工事現場まではこのように笹が被り気味です。
工事関係者は通らないのでしょう。
すぐに笹がかぶってきました。
この先の工事現場まではこのように笹が被り気味です。
工事関係者は通らないのでしょう。
砂防堰堤建設に従来のルートが引っかかっており、旧登山道は切り崩されていました。
代わりにアルミ製の階段が設置されています。
旧登山道に戻るまではロープが張られており、間違える心配はありません。
砂防堰堤建設に従来のルートが引っかかっており、旧登山道は切り崩されていました。
代わりにアルミ製の階段が設置されています。
旧登山道に戻るまではロープが張られており、間違える心配はありません。
最初の鉄塔に到着。
最初の鉄塔に到着。
少し紅葉が始まってました。
少し紅葉が始まってました。
2つ目&3つ目の鉄塔に到着。
4つ目の鉄塔はこの先少し、左側にあります。
2つ目&3つ目の鉄塔に到着。
4つ目の鉄塔はこの先少し、左側にあります。
紅葉が綺麗です。
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紅葉が綺麗です。
ミズナラの大木。
黄葉してますね。
ミズナラの大木。
黄葉してますね。
女岩展望台から御嶽山。
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女岩展望台から御嶽山。
御嶽山をズーム。
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御嶽山をズーム。
摺古木山、安平路山方面。
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摺古木山、安平路山方面。
木曽駒方面。
雲が残ってます。
木曽駒方面。
雲が残ってます。
乗鞍岳、北ア方面。
乗鞍岳、北ア方面。
今回の火器はプリムスのイータライト。
ジェットボイルタイプで湯沸しメインの火器です。
日本国内未発売のため並行輸入品か個人輸入しか入手できません。
オークションで8000円前後で購入できるのでジェットボイルよりも安いです。
専用クッカー以外のクッカーも使用できるようにピンが3本付いていますが、火力がプアなのであまり期待しないこと。
ハンギングワイヤーが最初から付属しているのは遊び心でしょうか?
今回の火器はプリムスのイータライト。
ジェットボイルタイプで湯沸しメインの火器です。
日本国内未発売のため並行輸入品か個人輸入しか入手できません。
オークションで8000円前後で購入できるのでジェットボイルよりも安いです。
専用クッカー以外のクッカーも使用できるようにピンが3本付いていますが、火力がプアなのであまり期待しないこと。
ハンギングワイヤーが最初から付属しているのは遊び心でしょうか?
木曽駒方面のくもが切れてきました。
木曽駒方面のくもが切れてきました。
宝剣岳もチラリ♪
宝剣岳もチラリ♪
もう一回御嶽山。
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もう一回御嶽山。
今度は縦で御嶽山。
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今度は縦で御嶽山。
木曽駒も縦で。
空木岳と南駒ケ岳。
空木岳と南駒ケ岳。
空木岳と南駒ケ岳。
空木岳と南駒ケ岳。
ザックはマックパックのアンプレース25を使いました。
ザックはマックパックのアンプレース25を使いました。
そろそろ下山しましょう。
そろそろ下山しましょう。
ミズナラの大木に到着。
ミズナラの大木に到着。
登山口に着きました。
登山口に着きました。
駐車場に到着しました。
傍らに工事事務所があり、自販機が設置されています。
下山直後に冷たい飲み物を購入できるのはありがたかった。
駐車場に到着しました。
傍らに工事事務所があり、自販機が設置されています。
下山直後に冷たい飲み物を購入できるのはありがたかった。

感想

半年振りに上の原ルートを歩いてきました。

昨年笹を刈っていただいたので以前のように藪漕ぎを強いられることはなくなりました。
しかし、ミズナラの大木より上は早くも笹が伸び始めています。
入山者が多ければ自然と踏まれてしまうのでしょうが上の原ルートは人が少ないので笹の生長のほうが早いようです。

紅葉は900mより上で所々見られました。
黄葉メインですが紅葉も一部ありました。
しかし1400mより上はすでに散っていました。

登りでは誰にも会いませんでした。
避難小屋周辺には6人ほどおられましたが、下山を開始する頃には私一人でした。
下りではミズナラの大木の下で男性とお会いしました。南木曽町の職員の方で、ミズナラの大木の計測をしにこられたとのことでした。貴重な大木をしっかりと管理されているんだと感心しました。

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