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Yamareco

記録ID: 999077
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ハイキング
谷川・武尊

*白毛門* 素敵な朝陽は谷川からのプレゼント♪

2016年11月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
1,055m
下り
1,055m

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:48
合計
5:57
3:48
105
5:33
5:45
30
6:15
6:46
54
7:40
7:45
117
9:42
3
9:45
ゴール地点
天候 晴れ
白毛門の山頂は風が強かったです。
駐車場で1℃
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇ 土合山の家の脇に入ると広い駐車場が有ります。
 3時過ぎの到着時 10台程度。下山時には40台程度。
◇ 駐車場奥に白毛門登山口があります。
◇ 登山ポスト有り、トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
駐車場から橋を渡るのですが霜が降りていた。
橋を渡り石段を数台降りてからの岩がイヤな感じでした。
下の方では まだじゅうぶん〜染まる森が楽しめます♪

松の木沢の頭まで途中で一部ですが凍結している箇所あります。
松の木沢の頭から先コース上に雪が出てきます。

雪がなくても白毛門山頂直下の岩場の登下山時は スリップに注意ですが
今朝は雪が降って融けて凍結しての状態でしたので つるつるがとっても
怖かったです。

ゴロゴロ岩あります。鎖・ロープ箇所あります。
軽アイゼンを持参しましたが使用しませんでした。
これからの時季 スリップ止めなどの携行が望ましいです。
お天気等チェックお願いします♪

ルートは手書きのためだいたいです。
その他周辺情報 ※ お気に入り
◇ 仏岩温泉 鈴森の湯
 http://www6.wind.ne.jp/suzumori/

◇ 温泉まんじゅう
http://marususeika.hp.gogo.jp/pc/
仙ノ倉万太郎まんじゅうは もちもちで美味しいんだ♪
登山届をポストに入れて真っ暗の中出発です。
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登山届をポストに入れて真っ暗の中出発です。
いきなりの松ノ木沢の頭の画像です(笑)
ぜぇーぜぇーキツクて撮っている余裕ないんですもん。
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いきなりの松ノ木沢の頭の画像です(笑)
ぜぇーぜぇーキツクて撮っている余裕ないんですもん。
少し休憩しながら振り返り〜武尊山。pinkさんはこちらにいらっしゃいます。シルエットが見えるかな♪
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少し休憩しながら振り返り〜武尊山。pinkさんはこちらにいらっしゃいます。シルエットが見えるかな♪
さぁ〜ゆっくり行きましょ。
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さぁ〜ゆっくり行きましょ。
ここから雪ですが まだ少しですよ。
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ここから雪ですが まだ少しですよ。
雲が柔らかく染まっていきます。好きな色です。
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雲が柔らかく染まっていきます。好きな色です。
お〜!!これですよ〜素敵だなぁ。
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お〜!!これですよ〜素敵だなぁ。
もう少し。。
中央から右のラインを歩いてきました。雪と融けて凍っているのと・・怖かった。
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中央から右のラインを歩いてきました。雪と融けて凍っているのと・・怖かった。
見えてきたよ〜笠ヶ岳方面。
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見えてきたよ〜笠ヶ岳方面。
到着〜この時季は初めてです。雪の時は松の木沢までしか来ことがありません。
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到着〜この時季は初めてです。雪の時は松の木沢までしか来ことがありません。
やっぱり谷川に向かって・・・いえぇ〜い(^^)v
山頂にいた方に撮っていただきました♪いろいろお話もありがとうございました。
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やっぱり谷川に向かって・・・いえぇ〜い(^^)v
山頂にいた方に撮っていただきました♪いろいろお話もありがとうございました。
染まってきましたよ!!
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染まってきましたよ!!
笠ヶ岳方面〜見たいところがいっぱいです。きょろきょろが忙しい♪
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笠ヶ岳方面〜見たいところがいっぱいです。きょろきょろが忙しい♪
馬蹄のライン。
奥の山もいっぱい見えそうだ。
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奥の山もいっぱい見えそうだ。
うっすら富士山〜♪
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うっすら富士山〜♪
なんと!ツエルトの中で朝陽を見ている方が〜(*^_^*)
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なんと!ツエルトの中で朝陽を見ている方が〜(*^_^*)
今朝は武尊山の端っこから朝陽です。
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今朝は武尊山の端っこから朝陽です。
早起きして頑張った ご褒美の始まりです。
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早起きして頑張った ご褒美の始まりです。
濃く濃くなっていきます♪
萌えるライン。。
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濃く濃くなっていきます♪
萌えるライン。。
見回す全部が染まっていきます。
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見回す全部が染まっていきます。
キツイ角度ですね(^_^;)
奥には浅間山かな〜
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キツイ角度ですね(^_^;)
奥には浅間山かな〜
少し奥まで進んでいきます。山頂に到着して着込みましたがそれでも寒くて寒くて。
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少し奥まで進んでいきます。山頂に到着して着込みましたがそれでも寒くて寒くて。
振り返り〜谷川からのプレゼント(//▽//)
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振り返り〜谷川からのプレゼント(//▽//)
霧氷まで染まる。
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霧氷まで染まる。
もう少しだけ奥まで歩きます。ほんとはもっと奥まで行きたいんだ。
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もう少しだけ奥まで歩きます。ほんとはもっと奥まで行きたいんだ。
サラサラ雪。。
にょっきり。。
尾瀬方面。至仏山 笠ヶ岳
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尾瀬方面。至仏山 笠ヶ岳
天神山。吾妻耶山かな。榛名山のラインの奥には奥秩父。
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天神山。吾妻耶山かな。榛名山のラインの奥には奥秩父。
こちらは赤城山。
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こちらは赤城山。
山頂に戻って・・
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山頂に戻って・・
谷川のラインを眺めていきますよ♪
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谷川のラインを眺めていきますよ♪
トマにオキ。
ずっと・・
ずっと・・ながめていられる景色です。
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ずっと・・ながめていられる景色です。
一ノ倉岳
奥に苗場山 神楽ヶ峰
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奥に苗場山 神楽ヶ峰
緊張しながらの下山します。
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緊張しながらの下山します。
あーあ・・
名残惜しいです・・
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あーあ・・
名残惜しいです・・
笠ヶ岳までしっかり登りこんでいくね。
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笠ヶ岳までしっかり登りこんでいくね。
笠ヶ岳避難小屋
笑えるくらい こんなにも素敵だ〜(*^_^*)
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笑えるくらい こんなにも素敵だ〜(*^_^*)
つるつるの下りは怖かったです><。。
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つるつるの下りは怖かったです><。。
すっかり夜が明けて朝が始まった感じです。
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すっかり夜が明けて朝が始まった感じです。
ジジさん?ぴかり。。
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ジジさん?ぴかり。。
うっすら凍っています。一気に落ちます・・。
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うっすら凍っています。一気に落ちます・・。
デレデレ(//▽//)
堪能〜♪
そしてまた緊張です。
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そしてまた緊張です。
下の方は良い感じですよ。
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下の方は良い感じですよ。
青空を振り返り〜
強かった風もおさまったかな。
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青空を振り返り〜
強かった風もおさまったかな。
こっちがジジさんかな。
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こっちがジジさんかな。
松ノ木沢まで戻ってきました。二人組さんと少しお話させていただきました。今度は朝陽を見にどうぞいらしてくださいませ♪
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松ノ木沢まで戻ってきました。二人組さんと少しお話させていただきました。今度は朝陽を見にどうぞいらしてくださいませ♪
あなどれないと思っている天神尾根。
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あなどれないと思っている天神尾根。
雪融けの時季まで ここはもう歩けないな。
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雪融けの時季まで ここはもう歩けないな。
今度はお花の咲く時季に伺います♪
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今度はお花の咲く時季に伺います♪
きっと どなたか登っているでしょうね(^.^)
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きっと どなたか登っているでしょうね(^.^)
少しずつ 登っていらっしゃいます。
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少しずつ 登っていらっしゃいます。
松ノ木沢の頭を下りたら こんな感じの登山道です。
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松ノ木沢の頭を下りたら こんな感じの登山道です。
雪がなくなって・・紅葉♪
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雪がなくなって・・紅葉♪
真っ暗だったので気が付かなかった色(笑)
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真っ暗だったので気が付かなかった色(笑)
下山が楽しみです。
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下山が楽しみです。
桧のウロ
まだまだ下る。
隙間からの景色もずっと良い感じです♪
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隙間からの景色もずっと良い感じです♪
まだまだ鮮やかで楽しめますよ。
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まだまだ鮮やかで楽しめますよ。
いつもは下りがニガテでイヤになっちゃうけれど きっと紅葉が良いって分かっているから楽しみでした。
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いつもは下りがニガテでイヤになっちゃうけれど きっと紅葉が良いって分かっているから楽しみでした。
大好きな森です。ここは新緑の時季も良いんです♪
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大好きな森です。ここは新緑の時季も良いんです♪
のんびりの下山です。ゆっくり何度も振り返ります。
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のんびりの下山です。ゆっくり何度も振り返ります。
下の方は少しグリーンが多い感じですね。
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下の方は少しグリーンが多い感じですね。
無事に下山しました。
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無事に下山しました。
アプローチまでも楽しませてくれます。
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アプローチまでも楽しませてくれます。
良い天気になってくれてありがとう♪
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良い天気になってくれてありがとう♪
川まで戻ってきました。少しだけ散策しました。
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川まで戻ってきました。少しだけ散策しました。
清らかで緩やかな水の流れ。
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清らかで緩やかな水の流れ。
この橋を渡って楽しい時間が終わります♪
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この橋を渡って楽しい時間が終わります♪

感想

谷川に雪が降った。
雪が降ったら もう登る事は出来ないです。
それなら 少しでも近くで見たいな♪
朝陽を見るなら 松ノ木沢の頭でじゅうぶんですが
今朝は 白毛門まで行ってきました。
キツイのは 最初から諦めていました(笑)

つるつるに凍っている 白毛門山頂直下。
緊張しながら登って 下ってでした。

明るくなって 広がる景色。
行ったことのある山が増えたのが嬉しいです。

雪の降った谷川が朝陽で染まる。
見つめる♪ また好きになった(//▽//)
誰もが きっと魅了させられるはず。。
朝陽と青空と紅葉と ご褒美が盛りだくさん。

今度は お花の咲く頃に来られたらいいな。
今年最後の谷川は あいかわらず素敵でした。。

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