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ユーザ名 fushimiy
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登山経験 2013年〜 (登山歴12年) / 山行日数 295日
現住所 茨城県
性別 男性
血液型 A型
出身地 山梨県
職業 引退
自己紹介 車で行ける高い峠ということで2013年に大弛峠に行った。そのついでに金峰山に登った。以来病みつきになり,ちょこちょこ山に出かけるようになった。
11月~4月は低山ハイク,初夏~秋はもう少し高い山へ,という具合。おもに雪のない一般道を歩く初級ハイカーだ。

年齢を考慮して無理のない山歩きを心掛けている(つもり)。とくに年齢とともにバランス感覚の低下を感じるので,注意している。

はるか昔の20代には東北の山を中心にいくつか縦走した。印象に強く残っているのは,
・朝日鉱泉手前の白滝から鳥原山に登り,大朝日,以東岳を経て大鳥池まで続く朝日連峰縦走路
・剣山から次郎笈を経て三嶺まで続く縦走路
・安房から花之江河,宮之浦岳,縄文杉を経て楠川に抜ける縦走路
などだ。

近年は日帰りがほとんどだが,山小屋泊やテント泊もたまにする。

テン場に関して少ない経験の中で言うと,
北岳肩の小屋,穂高岳山荘,針ノ木小屋,大天荘
等のテン場は景色が良くて好みだった。

山小屋はどこも素晴らしい(若い頃は避難小屋しか泊まったことがなかった)。山小屋の食事もいずれも十分に満足している(満腹になる)。その中で印象に残っているのは,北アの笠ヶ岳山荘,蝶ヶ岳ヒュッテ、それに丹沢のみやま山荘、あたりかな。

時に妻と,時に子どもと,時に友人と,あるいは1人で出かけている。

1人でマイナーな低山に行くと結構怖い。道もあまり整備されてないし,ほとんど誰にも会わないので、怪我や病気の場合は1人でなんとかするしかないからだ。いろんな作業道があり,目指す登山道の判断に悩むこともある。
それで捜索救助費用だけが出る山岳保険(病気、疲労も対応)に入った。

標高600mに満たぬ茨城の里山で遭難行方不明があった。何回か捜索されたようだが,遺体が発見されたのは2ヶ月半後。そんなこともあり,2020年3月にココヘリにも入った。
生き死にはともかく,行方不明になることが一番家族を煩わせることになると思ったからだ。

その後ココヘリで捜索救助費用が補填されるようになったから,2023年からはココヘリだけに。
と思っていたが,どうやら誤解だったようなので、2024年11月から再度山岳保険にも入った。滑落などだけでなく,道迷い,病気,疲労・衰弱まで対象となるレスキュー費用保険にした。
私の場合、滑落よりも病気の危険性のほうが大きいと考えているからだ。

もっぱら地図,とくに昭文社地図にはない低山の多くの地図をダウンロードして保存しておくためにプレミアム会員になっていたのだが,退職しヒマな時間が多くあるので2019年からは山行記録も載せていこうと考えた。

2018年以前の山行記録は,後になってまとめたものだ。写真に撮影時刻情報が付いていて,コースタイムなどがかなりの程度,写真から読み取れるので「山行記録」としてまとめることにした。
(2024年12月修正)