全山行記録一覧 - 2024年-ヤマレコ

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クライミングの山行記録一覧

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クライミングをされた皆さんの山の記録です！アルパインクライミング、フリークライミングが含まれます。

八ヶ岳・蓼科

赤岳鉱泉　アイスキャンディ

2 18

Sherry_yama, その他1人

2024年01月07日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

広河原沢左俣見晴らしルンゼ

10:36

9.2km

810m

3

12 15

juqcho, その他2人

2024年01月28日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

【峰の松目】+α

11:28

14.4km

1,061m

3

37 21

2024年01月05日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

夏沢鉱泉アイスギャラリーG3

06:11

4.5km

419m

2

6 13

Flysmith, tatsurou72, nightmoon

2024年01月20日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

2 7

rustica, その他3人

2024年02月04日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

広河原アイスクライミング

15:14

14.3km

1,192m

4

27 8

sion, その他2人

2024年02月03日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

醤油樽ノ滝

05:54

5.2km

367m

1

3 1

しまふくろう

2024年01月08日（日帰り）

しまふくろう

八ヶ岳・蓼科

大同心大滝アイスクライミング

8 15 2

まっちゃん, その他1人

2024年01月31日（日帰り）

まっちゃん

八ヶ岳・蓼科

夏沢鉱泉アイスギャラリー

07:18

5.1km

569m

2

7 7

yabu-hawk, その他1人

2024年01月19日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

湯川渓谷氷柱群

05:12

2.6km

106m

1

21 14

yuu, uradoori, rustica

2024年01月28日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

クリスマスルンゼと武藤返しの滝

05:08

9.0km

674m

2

16 4

2024年02月02日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳/広河原沢左俣　見晴らしルンゼ

09:24

10.1km

850m

3

30 42 2

hirosio, shigedon

2024年01月07日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

裏同心ルンゼ F3まで

14:38

13.7km

837m

3

40 3

めぐっち, その他4人

2024年01月13日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

ジョウゴ沢アイスクライミング

07:12

7.0km

880m

2

18 18

まっちゃん, その他1人

2024年01月11日（日帰り）

まっちゃん

八ヶ岳・蓼科

阿弥陀広河原沢左俣

07:21

8.6km

1,037m

3

22 13

yamanekopipi, その他1人

2024年01月20日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

広河原沢右俣クリスマスルンゼ

07:17

8.9km

708m

2

11 11 2

yachimayu, mkame, ttana

2024年01月10日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

峰ノ松目沢&赤岳鉱泉アイスキャンディー

11:42

11.0km

855m

2

32 7

omutuxa, その他1人

2024年01月20日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

最弱のノミック使いが行く夏沢鉱泉　1日目はアイスギャラリーG4

05:29

1.8km

243m

1

33 9 1

かに太郎, Rock08, tsuyu1002, その他1人

2024年01月02日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

最弱のノミック使いが行く夏沢鉱泉　2日目はアイスギャラリーG3

04:40

1.1km

203m

1

20 14

2024年01月03日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳北西稜

30:43

17.6km

1,644m

5

63 6

ryowall, その他1人

2024年01月13日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

アイスギャラリーG3・G4

06:45

2.9km

234m

1

30 7

junkwwd, tosamanoema, bonko31, その他1人

2024年01月26日（2日間）

アウトドライ採用は実際の防水性がどうこうというより精神的に安心感がある。
ただ一度、プラティパスから水が漏れて中に溜まり、シュラフを濡らしたことがある。(プラティパスのキャップが純正じゃなかったこと、シュラフを防水袋に入れていたのにしっかり封をしていなかったので完全に自分の過失)
このとき外には一切染み出ていなかった、ザックの中の水漏れには注意が必要。
アイゼンのポケットがあるのは便利、ただ多少はみ出るので運搬時は中に入れる必要がある。
左右のベルトにマットやスノーシューの取り付けが容易。片方にMSRのREVO、片方にＺライトを付けて歩いたことがあるがさすがに重量が片側により過ぎていた。マットはザックの下にはつかないので雨蓋に挟むか、細引きで固定するのが無難。
最近のザックの割に縦にはあまり伸びず、丸く膨らむ。
見た目はあまり良くないが縦に短いので頭の動きが割と自由でいい。
1気室でアクセスは上の巾着からのみだが不便は感じない。
一度雨蓋を固定するバックルが壊れた、山行中だったのでその時は結んで対処し、のちにSEA TO SUMMITのリペアバックル20㎜で修理した。
ツールラックはカラビナを付けたアクセサリー類を携行するには便利だが、あまり使い道はない。
ヒップベルトは必要十分の強度、それほど固くはなく、このクラスのザックにしては薄めだと思う。またバックルは中央で止めるタイプでなく左側で留める。締めた際に余ったベルトが股間でブラブラしないので気に入っている。
サイドポケットはベルクロでびっちり締まっているので小物を入れる用途には不向き。あくまで棒か何かを固定するもの。
ハイドレーションに対応していない。もちろんザックに収納して巾着の隙間からホースを出せば使えるだろうが、ハイドレーションを入れるポケットや専用のスリットは無い。
全体的に生地は厚めでさわり心地も耐久性がありそうだが1.8kgとそれほど重くはない。
そして山ではグレゴリーやドイター、ミレー、オスプレーなどが幅を利かせているのであまり被らない。

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