最近の山行記録-ヤマレコ

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六甲・摩耶・有馬の山行記録一覧

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六甲・摩耶・有馬

須磨浦公園～丸山駅

07:01

10.9km

815m

3

31 4

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山芦屋～有馬地獄谷ルート

04:34

18.7km

1,806m

5

12 7

shima-yan, その他1人

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

06:38

16.4km

881m

3

14 7

マルモル, その他1人

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

GW三田三角点巡り①溝ノ上

00:15

0.4km

7m

1

9 1

しまちゃんルーファイ能力ゼロ

2024年04月28日（日帰り）

しまちゃんルーファイ能力ゼロ

六甲・摩耶・有馬

芦屋地獄谷

07:32

4.2km

238m

1

14 11

ゆきこんぬ, その他10人

2024年04月28日（日帰り）

ゆきこんぬ

六甲・摩耶・有馬

キャッスルウォール(見学)～荒地山

05:23

6.7km

568m

2

17 6

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

02:19

5.8km

300m

1

9 3

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山～黒子谷のクリンソウを求めて～

21 7

nenryu, その他3人

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

荒地山　芦屋地獄谷

05:32

7.5km

643m

2

6 7

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

03:47

7.6km

566m

2

4 4

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

雨ヶ峠三角点

03:37

10.5km

561m

2

10 3

LUCKYBEAR, その他1人

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

芦屋地獄谷

05:03

6.7km

598m

2

9 6

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

薬大尾根～風吹岩～高座谷～鷹尾山・城山

03:10

7.7km

518m

2

7 3

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

15:00

31.7km

1,781m

5

3 9

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

05:52

11.1km

938m

3

6 5

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲縦走　逆走

12:05

44.7km

2,887m

8

21 14 2

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲・摩耶

06:15

20.1km

1,387m

4

5 7

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山（住吉台＞最高峰＞西おたふく＞住吉台）

03:57

11.9km

784m

3

2 4

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山、鷲林寺から有馬温泉

06:09

12.9km

910m

3

3

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

甲南山手駅～唐櫃台駅

03:59

15.5km

1,117m

3

3 6

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

04:48

12.9km

1,186m

3

4 1

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

06:23

16.4km

1,148m

4

8 8

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山　　芦屋川～最高峰～有馬温泉

04:40

11.6km

1,199m

3

1 6

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山　山上駅→西おたふく→有馬温泉

03:16

9.0km

308m

2

27 5

ポラリス, その他1人

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

04:10

18.7km

1,129m

4

8 6

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

須磨アルプス

03:57

8.0km

588m

2

12 3

2024年04月28日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

神戸北区のちょっとﾏｲﾅｰな5ﾋﾟｰｸ散策👣€...

05:31

11.6km

723m

2

16 4

2024年04月28日（日帰り）

釜トンネル上高地の昭和・平成史 (信毎選書)

信濃毎日新聞社

槍・穂高連峰の登山口として知られる上高地へ行く際、必ず通過するのが釜トンネルです。
この本では釜トンネルにまつわる歴史や工事に関して詳しく解説されており、普段何気なく通っている場所の知られざるエピソードが満載。
これを読んでから改めて釜トンネルを通過すると、新たな発見があってそれだけでも、この本を読む価値があると思います。

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