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計画ID: p1326022
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

大無間山(75/200) 田代
体力度
7
1~2泊以上が適当
日程 | 2025年09月07日 (日帰り) |
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メンバー | maekao |
集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|




行動予定
1日目
- 山行
- 14:38
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 14:38
- 距離
- 16.8 km
- 登り
- 2,408 m
- 下り
- 2,408 m
03:00 田代 - 03:54 雷段 - 06:09 小無間避難小屋 - 09:13 小無間山 - 10:01 関ノ沢ノ頭 - 11:31 大無間山 - 12:35 関ノ沢ノ頭 - 13:30 小無間山 - 15:52 小無間避難小屋 - 17:08 雷段 - 17:39 田代
山行目的 | 二百名山 |
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注意箇所・注意点 | ■ルート定数 52 ■全区間に亘って樹林帯歩きで眺望は殆んど効かない アップダウンが多く登山口と大無間山山頂の標高差1588mに対して累積獲得標高2500m 道中に水場は無い 全区間に亘り登山道は明朗でピンクテープも多い 大崩落地以外に危険個所は特にない 大崩落地には幸いお助けロープがある (ロープに体重を委ねるのではなくロープを持つことによりバランスを取る為に使用) ■諏訪神社裏駐車場〜小無間小屋 諏訪神社裏の登山者用駐車場に車を停め、林道を下り、階段を登って登山口に入る。杉林の坂を登り、鉄塔の横を抜け、再び杉林を登ると雷段に至る。混合林の中を九十九折に登り、ヒノキ林の中を緩急つけながら登っていく。ザレた急坂で汗をかき、細尾根を進むとP4の三角点に出合う。小無間小屋はその先にある。 ■小無間小屋〜小無間山 小無間小屋からは3つの鋸歯を越える。P3とP1に登り返しがあるので 峰としては5つ越える。P3とP2の間が深い。P1からの下りは崩壊地の端を通るので注意が必要。大崩壊地は50cm幅の渡りと足元が脆い崩れる坂から成る。新しいロープをフル活用しようう。ロープ区間に続いて四つん這いで登る急坂、それに続いて岩混じりの急坂が小無間山山頂まで続く。鋸歯以上に体力を削がれる。 ■小無間山〜大無間山 小無間山からは尾根伝いに進む。それほど高低差なく崩壊地のある唐松沢の頭に着く。大無間山の展望地になっている。一旦下り、緩やかに登り返すと中無間山に至る。中無間山から南西に方向を変え、一旦尾根を変えて緩やかに尾根沿いを進む。山頂部は急坂を登り、奥に緩やかに進むと大無間山山頂に達する。 |
装備
個人装備 | 靴(マムートデュカンMIDゴアテックス) ザック(モンベル バーサライト30) 手袋 雨具 防水手袋 ウィンドブレーカー 日よけ帽子 ヘッドランプ 予備電池(単三 単四) タオル ストック サングラス スマホ2台 モバイルバッテリー 保険証 エマージンシーキット 予備靴紐 携帯トイレ トイレットペーパー ココヘリ SOL コロナ対策セット(マスク 殺菌ジェル ウェットティシュ 温度計 ) 鈴 笛 日焼け止め ウォーターパック(2L用) ハードボトル(750ml用) 朝ご飯 昼ご飯 行動食 非常食 持参飲料(2L) サポーター ヘルメット ヘルメットホルダー |
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