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提出済み
計画ID: p316805
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科
31日に変更。美濃戸口から赤岳。赤岳よ、最高のコンディションで迎えてくれたね!ありがとう。
体力度
判定データなし
日程 | 2016年12月31日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | ケン |
集合場所・時間 | 07:00 美濃戸口
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
--:--
距離
17.2 km
登り
1,450 m
下り
1,439 m
行動予定
07:00 美濃戸口 - 08:00 美濃戸山荘 - 10:30 行者小屋 10:50 - 12:15 地蔵の頭 12:25 - 12:30 赤岳天望荘 - 13:10 赤岳 13:20 - 13:50 2734m地点 - 14:30 2408m地点 14:40 - 14:50 行者小屋 15:00 - 15:10 中山乗越 - 15:40 赤岳鉱泉 16:00 - 17:00 堰提広場 - 17:28 美濃戸山荘 17:38 - 18:28 美濃戸口
昔はバスで美濃戸口まで入り、普通に日帰りしていたが、冬でも帰りが暗くなったことはない。今の俺だと帰りは暗くなるでしょう。もし赤岳山荘まで車で入れればだいぶ楽。二駆じゃ無理か。
時期は12月末〜2月末
昔はバスで美濃戸口まで入り、普通に日帰りしていたが、冬でも帰りが暗くなったことはない。今の俺だと帰りは暗くなるでしょう。もし赤岳山荘まで車で入れればだいぶ楽。二駆じゃ無理か。
時期は12月末〜2月末
山行目的 | 俺はまだ元気ですよ、本当に久しぶりでした!と赤岳に挨拶をする。 |
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緊急時の対応 | 冬型で上部に雲がかかっている時(麓は晴れてても)、稜線は暴風で雪混じりのガスガスで何一つ面白いことはない。 そんな時は赤岳鉱泉で飯食って撤退。ここは近いのでいつだって来れる、もう昔みたいに無理することはない。 高齢者の遭難事故が多いのは、高齢者の絶対数が多いのがその主な理由だと思うが、無理(体力的にも、天候的にも)して行くのもその一因でしょう。山の厳しさは変わらないけど、人は老いて弱くなる。その自覚が大切だと思う。 |
計画書の提出先 | ヤマピコ 09410789 |
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コメント
この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 赤岳 (2899.17m)
残念ながら八ッは中止ですか。
でも甲相国境尾根は歩かれたのですね。
黒毛和牛パワーでも補えぬ縦走路だったのでしょうか?
拙者も当初は本日の積もりでしたが、浮気性が発症し、また鹿沼におり、前日光を越え中禅寺温泉に下ることにしました。
甲相国境尾根は年明け3日に歩こうかと思案中です。
半袖隊長
寝不足が続くのと、風が強い予報なので止めました。
(おかげで昨夜は十分睡眠がとれました)
風は予報より弱いみたいでしたね。
今、富士見山から下山して、車で肉まんを蒸して食べたところです
身延地方は、快晴で風もなく登山日和でし。
前日光も風が無ければひなた歩はきやすいかと思います。
寒気のせいで日影は空気が冷たいですね。
コースは予想がつくのでレコ楽しみにしてます
私は明日まで休みなので、もう一座いくかも、八ツはいきません。
追伸:31日午前中は天気良いみたいなので、取り敢えず行ってみます。
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