計画ID: p5708608
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
伊藤新道周回〜湯俣山荘を基点に〜
2025年08月14日(木)
～
2025年08月17日(日)
富山県
長野県
Junjapa
その他5人
体力度
9
2～3泊以上が適当
体力度について
集合場所・時間
■集合場所・時間・メンバー（敬称略・順不同）・8/14（木）東京駅7:20発北陸新幹線かがやき503号車内
→横川・若松・箕浦・山野（以上４号車１A〜）・篠原（６号車10E席） ５名
・8/14（木）信濃大町バス停10：10
→笠原 1名
■8/14（木）往路アクセス（鉄道→高速バス→タクシー）
[�‥監�]（篠原のケース：東京〜長野間は全員共通）
・東伏見++高田馬場++東京07:20+[北陸新幹線・かがやき503号]+08:37長野
・運賃：8740円/人（乗車券＋指定席券）
[��高速バス]
・長野駅9:00＝10:10信濃大町駅
・長野駅東口バス乗り場㉕（待機順乗車）
・運賃:2900円/人（JCB・AMEX・ダイナース・ディスカバー・Visaタッチ決済可）
[��タクシー]
・信濃大町10:20＝11:20高瀬ダム
・アルプス第一交通(0261-22-2121)ジャンボタクシー（８人乗り）
・運賃：15000円/台
■8/17（日）復路アクセス（タクシー→高速バス→新幹線）
[�．織�シー]
・高瀬ダム11:00（予約済）＝12:00信濃大町
・アルプス第一交通(0261-22-2121)ジャンボタクシー（８人乗り）
・運賃：15000円/台
→笠原は信濃大町駅離脱
→横川・若松・篠原・箕浦・山野は東京へ帰京
[��高速バス]
・信濃大町駅12:30＝13:45長野駅
・信濃大町駅バス乗り場（場所不明）（待機順乗車）
・運賃:2900円/人（JCB・AMEX・ダイナース・ディスカバー・Visaタッチ決済可）
[�Ｅ監�]
・長野駅17:10+[北陸新幹線・あさま628号]+18:52東京駅++高田馬場++東伏見
・あさま628号（８号車１〜２番）
・運賃：8740円/人（乗車券＋指定席券）
- GPS
- 26:25
- 距離
- 40.4km
- 上り
- 2,862m
- 下り
- 2,863m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大行動予定
1日目
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 2:45
- 距離
- 9.1 km
- 登り
- 426 m
- 下り
- 288 m
2日目
- 山行
- 8:33
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 10:13
- 距離
- 9.7 km
- 登り
- 1,216 m
- 下り
- 81 m
3日目
- 山行
- 9:17
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 10:57
- 距離
- 12.5 km
- 登り
- 969 m
- 下り
- 2,104 m
4日目
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:30
- 距離
- 9.1 km
- 登り
- 284 m
- 下り
- 422 m
＜コース＞
8/14 東京＝高瀬ダム〜湯俣山荘(泊)
8/15 湯俣山荘〜伊藤新道(9〜10時間)〜三俣山荘(泊)
8/16 三俣山荘〜鷲羽岳〜竹村新道(9時間)〜湯俣山荘(泊）
8/17 湯俣山荘〜高瀬ダム＝帰京
＜ポイント＞
・伊藤新道前半の沢部分は渡渉となり、当日の水量が成否の大きなポイント。流量が多い場合は、湯俣山荘でストップをかけられる可能性もある。その場合は、予備日なしの行程なのでプラン断念の可能性あり。
・沢はHP等によるとラバー沢靴（沢足袋）を推奨。ただ、実際に遡行したS47熊倉夫妻によれば、通常のフェルトの沢靴(沢足袋)でも問題がない。脛宛てはあった方がよい。ヘルメット必携。
・熊倉氏談では、沢より沢終了後の登山道部分が問題。藪っぽい道もあり急登が続くので、履きなれている登山靴必携。沢足袋・ウェディングシューズのまま上がろうと考えない方がいい。
・竹村新道は、入山者が少なく、北アルプスの中では整備が足らない印象。急坂の連続。
＜湯俣山荘HP＞https://mitsumatasanso.com/yumata/
＜三俣山荘HP＞https://mitsumatasanso.com/mitsumata/
8/14 東京＝高瀬ダム〜湯俣山荘(泊)
8/15 湯俣山荘〜伊藤新道(9〜10時間)〜三俣山荘(泊)
8/16 三俣山荘〜鷲羽岳〜竹村新道(9時間)〜湯俣山荘(泊）
8/17 湯俣山荘〜高瀬ダム＝帰京
＜ポイント＞
・伊藤新道前半の沢部分は渡渉となり、当日の水量が成否の大きなポイント。流量が多い場合は、湯俣山荘でストップをかけられる可能性もある。その場合は、予備日なしの行程なのでプラン断念の可能性あり。
・沢はHP等によるとラバー沢靴（沢足袋）を推奨。ただ、実際に遡行したS47熊倉夫妻によれば、通常のフェルトの沢靴(沢足袋)でも問題がない。脛宛てはあった方がよい。ヘルメット必携。
・熊倉氏談では、沢より沢終了後の登山道部分が問題。藪っぽい道もあり急登が続くので、履きなれている登山靴必携。沢足袋・ウェディングシューズのまま上がろうと考えない方がいい。
・竹村新道は、入山者が少なく、北アルプスの中では整備が足らない印象。急坂の連続。
＜湯俣山荘HP＞https://mitsumatasanso.com/yumata/
＜三俣山荘HP＞https://mitsumatasanso.com/mitsumata/
| 山行目的 | 沢遡行〜新道通過〜縦走周回 |
|---|---|
| 緊急時の対応・ルート |
�￣�路を戻る ��計画通りのルートを進む �Ｂ�遡行前の天気判断・水量チエックによる遡行中止 |
| 注意箇所・注意点 |
・第三吊橋 流失（再建予定なし） ・第五吊橋 流失（再建予定なし） ・沢遡行装備準備。通常でも腰ほどの水位あり |
| 食事 |
・8/14（木）朝食（弁当） 昼食（行動食）夕食（湯俣山荘） ・8/15（金）朝食(湯俣山荘）昼食（行動食）夕食（三俣山荘） ・8/16（土）朝食(三俣山荘）昼食（行動食）夕食（湯俣山荘） ・8/17（日）朝食（湯俣山荘）昼食（行動食） ＋４日間を通して予備食１＋非常食１ ・昼食は各自パン、レーションなど必要量を用意。 ・嗜好品（アルコール、つまみ類）は各自適宜用意 （初日、二日目の飲酒は抑制的に）。 ・プランまで体調管理のこと。「これくらいは大丈夫だろう」の過信はパーティ全体の足を引っ張ります。プラン前、プラン中を問わず、異状があれば早めに申告して下さい。 ＊帰路長野駅周辺での反省会：笠原が予約担当 |
| 計画書の提出先／場所 |
�．灰鵐僖后淵筌泪譽魁� �⊆�宅 ��山岳会（練馬山の会） |
| その他 |
＜装備＞ 夏山装備一式＋ヘルメット＋沢シューズ・沢靴下・プロテクター・眼鏡バンド・防虫網・アプローチシューズ・ツエルト・コンロ ・留意点 沢靴はフエルト/ラバー「可」 ＜費用＞ [�／郡汗�（東京⇔長野）] 8740円（乗車券＋指定席券）/人（各自） [�▲丱后閉耕遐凌�濃大町）] 2900円/人（各自） [��タクシー（信濃大町⇔七倉ダム] ・アルプス第一交通 15000円（Jumbo）X2（往復）÷7（人）4286円≒4300円 [��宿泊] ・湯俣山荘（２泊）16000円＋13000円＝29000円/人（連泊割引適用） ・三俣山荘（１泊）13500円/人（連泊割引適用） （注）宿泊先は8/14湯俣山荘、8/15三俣山荘、8/16湯俣山荘。繁忙期価格で湯俣山荘は16000円/人・泊、三俣山荘は16500円（同）なるも3000円/人・泊の連泊割引が適用8/14 16000円、8/15 13500円、8/16 13000円の計42500円。 [� 銑９膩�] ・29000円＋13500円＋4300円＝46800円≒集金額47000円／人 ・なお畑川・堀内両名には要山小屋キャンセル料：3000円×2泊分×2人=12000円 ・会計：箕浦（登山開始前に50000円を会計集金） ＜参考書類＞ 山岳ガイド田村茂樹「伊藤新道踏破のためのアドバイス集」 |
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