基本情報
標高 | 2924.19m |
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場所 | 北緯36度24分11秒, 東経137度36分19秒 |
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
鷲羽岳(わしばだけ)は長野県大町市と富山県富山市にまたがる、北アルプスの標高2,924 mの山である。1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山域はその特別保護地区になっている。また日本百名山にも選定されている。北アルプスのほぼ中央部、黒部川の源流に位置する。「裏銀座」と呼ばれる飛騨山脈主稜線の縦走路上にあり、山の奥深い位置にあるため、登山道を利用して複数日かけて登頂されることが多い。山頂は森林限界のハイマツ帯で見晴らしが良く、飛騨山脈の大部分の山々を見渡すことができる。山の北側はデイサイト、南側は花崗閃緑岩から成る。
付近の山
この場所に関連する本
この場所を通る登山ルート
槍・穂高・乗鞍 [3日]
利用交通機関
車・バイク
技術レベル体力レベル
槍・穂高・乗鞍 [7日]
利用交通機関
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル体力レベル