計画ID: p79886
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
新穂高温泉から双六岳
2014年07月20日(日)
~
2014年07月21日(月)
体力度
判定データなし
集合場所・時間
13日中に新穂高温泉まで移動、前泊北陸道富山IC下車→国道41号→471号経由で新穂高温泉へ(約4時間)
深山荘無料駐車場を利用
- GPS
- 80:00
- 距離
- 47.2km
- 上り
- 3,488m
- 下り
- 3,484m
行動予定
★1日目:新穂高温泉〜双六小屋★
5:00新穂高温泉-(1:00)-6:00中崎橋-(0:10)-6:10笠新道分岐-(0:10)-6:20わさび平小屋-(0:20)-6:40登山口(ここまで林道)
6:40登山口-(1:10)-7:50小池新道水場-(1:30)-9:20シシウドヶ原-(1:10)-10:30鏡平山荘-(1:00)-11:30弓折乗越-(1:10)-12:40双六小屋(幕営)
(双六岳に空身でピストン:双六小屋-(1:10)-双六岳山頂-(0:45)-双六小屋)
★2日目:双六小屋〜新穂高温泉★
8:20双六小屋-(1:10)-9:30弓折岳-(0:30)-10:00鏡平山荘-(2:20)-12:20登山口-(0:20)-12:40わさび平小屋-(1:05)-13:45新穂高温泉
5:00新穂高温泉-(1:00)-6:00中崎橋-(0:10)-6:10笠新道分岐-(0:10)-6:20わさび平小屋-(0:20)-6:40登山口(ここまで林道)
6:40登山口-(1:10)-7:50小池新道水場-(1:30)-9:20シシウドヶ原-(1:10)-10:30鏡平山荘-(1:00)-11:30弓折乗越-(1:10)-12:40双六小屋(幕営)
(双六岳に空身でピストン:双六小屋-(1:10)-双六岳山頂-(0:45)-双六小屋)
★2日目:双六小屋〜新穂高温泉★
8:20双六小屋-(1:10)-9:30弓折岳-(0:30)-10:00鏡平山荘-(2:20)-12:20登山口-(0:20)-12:40わさび平小屋-(1:05)-13:45新穂高温泉
装備
個人装備 |
ガスバーナー 1
コッフェル・カップなど 1
携帯ラジオ 1
携帯電話 1 docomo
カメラ(一眼レフ) 1
地図+コンパス 1
ヘッドランプ+予備電池 1
ライター+マッチ 1
ナイフ 1
保険証、免許証 1
トイレットペーパー 1
レインスーツ 1
着替えTシャツ 1
ダウンDジャケット 1
手袋+防水手袋 1
スパッツ(ゲイター) 1
メモ帳+ペン 1
シュラフ 1 3シーズン用
腕時計 1
日焼け止め 1
虫除け 1
細引き(2mm×10m) 1
手ぬぐい 2
ビニール袋 3
救急用品 1
ダブルストック 1
サングラス 1
眼鏡
歯ブラシ 1
着替え 1 靴下
非常食 1 お菓子
行動食 1 アンパン、飴、など
水 1 飲料用含めて2.0L
食料 1 ラーメン、スープなど1日分
帽子 1
レスキューシート 1
防寒具(宿泊時) 1 防寒下着(上下)
折り畳み傘 1
クロックス(サンダル) 1
ウェストバッグ 1
プラティパス 2 各種
|
---|---|
共同装備 |
テント(MSRハバハバ) 1 フライの色:黄緑
フットプリント 1
オールウェザーシート 1
フライパン 1
プラ皿 2
|
山行目的 | お盆の山行の下見を兼ねて・・・ |
---|---|
緊急時の対応・ルート |
エスケープルートはたくさんあるので、天候、体調を考慮してルートを組み替える。 |
注意箇所・注意点 |
双六小屋テント場:1名1,000円 ※トイレ代、水代を含んだ料金 |
食事 |
スタミナ保持のため、適宜小屋食も利用する。 「双六小屋」:水が豊富(無料)昼食メニュー充実、生ビール、オリジナル日本酒 ・初日の行動食(パン、おにぎり、大福など)、 ・米3合、パスタ、カレー、棒ラーメンなど、夕食材料 ・つまみ類、酒類、甘い飲み物、デザート |
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