剣山～三嶺（見ノ越～名頃） [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p804918 全員に公開ハイキング四国剣山

剣山～三嶺（見ノ越～名頃）

体力度

判定データなし

日程	2019年07月30日～ 2019年07月31日
メンバー	kyakusi
集合場所・時間	（往路）自家用車（復路）自家用車経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

51:56

距離

43.5 km

登り

3,478 m

下り

4,553 m

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行動予定

■1日目
見ノ越登山口 12:00- 12:30 リフト西島駅 12:31 - 12:45 刀掛ノ松 - 13:05 剣山頂上ヒュッテ - 13:10剣山13:15 - 13:20 剣山頂上ヒュッテ
■2日目
剣山頂上ヒュッテ 04:00 - 04:15剣山 - 05:20 次郎笈 05:25 - 06:30 丸石 06:35 - 06:55 丸石避難小屋 - 07:50 高ノ瀬 07:55 - 09:15 平和丸 - 09:25 白髪避難小屋 - 10:25 カヤハゲ - 11:20 三嶺 11:25 - 11:35 三嶺ヒュッテ 11:40 - 12:30ダケモミの丘 - 12:50 林道登山口 13:00- 13:30 名頃登山口

注意箇所・注意点	■見ノ越登山口～剣山山頂剣神社参道入口から登山道は始まる。西島駅までは緩やかな登り。西島駅から剣山頂上ヒュッテまでは階段が続く。剣山頂上ヒュッテから山頂までは木道が整備されており、山頂は山名に反してなだらか。 ■剣山山頂～丸石熊ザサの道が続く、このコースのゴールデン区間。次郎笈への登りはやや急なガレだが、登る価値のある道。次郎笈からの下りでは立ち枯れ区間が続くが、それを過ぎると丸石まで文句のない笹道が続く。 ■丸石～三嶺山頂丸石から中東山までは樹林帯の中を進む。高ノ瀬への登りにはやや急峻な区間があるので注意。中東山分岐から1700m峰までは再び気持ちの良い熊ザサの道。その後は三嶺まで樹林帯と笹道が繰り返される。白髪避難小屋の周囲は笹原。白髪山分岐からの下りはやや急で滑りやすいので注意。カヤハゲはその名の通りハゲ山となっている。三嶺へは取り付けから急な区間があるが、山頂手前が最も急峻。鎖があるのが有難い。 ■三嶺山頂～名頃笹道を下ると三嶺小屋の手前に分岐があり、そこから下る。しばらくガレ道が続くが、やがて緩やかな普通の登山道に変わる。登山道は緩やかに下りながら、林道に突き当たる。再び登山道に入るが、やや急坂もあるが、30分ほどで駐車場に到着する。
その他	剣山山頂ヒュッテ（素泊り）￥5300（リフトの半券又はモンベルカードで￥500割引）家庭用サイズのお風呂あり。

注意箇所・注意点

■見ノ越登山口～剣山山頂
剣神社参道入口から登山道は始まる。西島駅までは緩やかな登り。西島駅から剣山頂上ヒュッテまでは階段が続く。剣山頂上ヒュッテから山頂までは木道が整備されており、山頂は山名に反してなだらか。

■剣山山頂～丸石
熊ザサの道が続く、このコースのゴールデン区間。次郎笈への登りはやや急なガレだが、登る価値のある道。次郎笈からの下りでは立ち枯れ区間が続くが、それを過ぎると丸石まで文句のない笹道が続く。

■丸石～三嶺山頂
丸石から中東山までは樹林帯の中を進む。高ノ瀬への登りにはやや急峻な区間があるので注意。中東山分岐から1700m峰までは再び気持ちの良い熊ザサの道。その後は三嶺まで樹林帯と笹道が繰り返される。白髪避難小屋の周囲は笹原。白髪山分岐からの下りはやや急で滑りやすいので注意。カヤハゲはその名の通りハゲ山となっている。三嶺へは取り付けから急な区間があるが、山頂手前が最も急峻。鎖があるのが有難い。

■三嶺山頂～名頃
笹道を下ると三嶺小屋の手前に分岐があり、そこから下る。しばらくガレ道が続くが、やがて緩やかな普通の登山道に変わる。登山道は緩やかに下りながら、林道に突き当たる。再び登山道に入るが、やや急坂もあるが、30分ほどで駐車場に到着する。

その他

剣山山頂ヒュッテ（素泊り）￥5300（リフトの半券又はモンベルカードで￥500割引）家庭用サイズのお風呂あり。

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